国土交通省 / 国土技術政策総合研究所 / 構造基準研究室
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
FY2024 の予算額はシートにありません(データなし。新規事業など)。
FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 2,000 万円。
令和6年能登半島地震において、鉄筋コンクリート造建築物の既製コンクリート杭(以下、「既製杭」という。)基礎の被害が発生し、建築物の傾斜や沈下といった被害が多く確認された。既製杭基礎の構造設計においては中地震時(稀に発生する地震:レベル1)の損傷防止を目的とした構造計算は実施されているものの、大地震時(極めて稀に発生する地震:レベル2)を想定した構造計算は行われていない。このため、大地震の発生による建築物の傾斜等の被害は今後も発生するリスクがあることから、大地震時の既製杭の損傷低減に資する構造設計法の検討を喫緊に行う必要がある。/そこで本研究では、既製杭の構造実験および解析的検討を実施し、大地震時の損傷低減性能の向上が図られた既製杭の構造設計法を提示することを目的とする。
本研究は、今後発生が想定される首都直下・南トラ地震等による大規模地震の発生時に備え、建築物の継続使用を図ることが可能な既製杭基礎の構造設計法を開発し、既製杭を有する建築物の大地震後の継続使用を実現するものである。/そのため、杭基礎に作用する設計用外力の合理化に関する検討、優れた靭性能を有する杭基礎の構造性能評価手法の検討、建築物の機能継続ガイドライン等に必要なマニュアルの策定を行う。
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
|---|---|---|---|
| 2025 | 0 円 | 0 円 | 0 円 |
データなし
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
|---|---|---|---|---|
| アウトプット | 本事業における研究項目の終了件数[件] | — | — | — |
| アウトカム・短期 | 当該ガイドラインの閲覧件数の増加[件] | — | — | — |
| アウトカム・長期 | 大地震による被災後も使用継続が可能なRC造建造物の増加[件] | — | — | — |