国土交通省 / 国土技術政策総合研究所 / 評価システム研究室

既存住宅の外壁調査等への省人化技術の適合性評価に関する研究

予算事業ID 21468 新規要求事業 開始 2026年度 終了予定 2028年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 の予算額はシートにありません(データなし。新規事業など)。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 1,200 万円。

事業の目的

既存住宅の流通促進に向けては、既存住宅の購入に対する消費者の安心感を高める必要があり、取引時に劣化状況や不具合の有無を確認する「既存住宅状況調査(インスペクション)」等の現場検査の普及が重要となる。また、既存住宅の老朽化も社会問題となりつつあり、中古売買のタイミングを捉えたこのような劣化調査も増やしていく必要がある。一方で、近年の労働者人口の急速な減少等により、将来的な建物調査の担い手不足が深刻な問題となりつつある。/これらの問題の解決策として、建物調査の省人化(省力化含む)に向けた技術導入が急務であり、特に、調査者の負担の大きい外壁および屋根の調査を中心として、遠隔臨場やロボット/ドローン関連技術の導入を急ぐ必要があるが、次の点が技術的課題となっている。/課題①:遠隔臨場やロボット/ドローン関連技術を活用した建物調査の省人化技術の適用範囲とその導入方法が不明。/課題②:安価な調査費用で実施している建物調査では、民間の技術開発および技術導入のためのコストがかけられないため、新技術の導入が進みにくい。/以上の課題を解決するために、「既存住宅状況調査」等の現場検査について、負担の大きい外壁および屋根の調査を中心として、遠隔臨場やロボット/ドローン関連技術の既存住宅状況調査方法基準に対する適合性の評価等を行い、技術の普及促進を図る。

事業の概要

本研究は、既存住宅の取引時に劣化状況や不具合の有無を確認する「既存住宅状況調査(インスペクション)」等の現場検査について、遠隔臨場やロボット/ドローン関連技術の活用のためのガイドラインおよび適合性に関する評価基準を開発するものである。そのため、研究期間であるR8~R10の間に、建物調査に対する省人化技術の適用性に関する検討、建物調査に対する省人化技術活用のためのガイドラインおよび評価基準の開発を行う。/これらの検討結果から、現場検査の効率化や精度向上により「既存住宅状況調査」等の建物調査の普及が促進され、既存住宅の流通促進が期待される。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 データなし
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 データなし
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 データなし
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 データなし
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 記載なし 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 記載なし FY2026 要求 1,200 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2025 0 円 0 円 0 円

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
データなし

② 成立 FY2024 予算

データなし

③ 執行 FY2024 執行実績

執行
データなし

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
不用相当額
データなし

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、外部有識者による評価委員会において「事前評価」を受け、脱炭素社会の実現や増加する空き家対策として既存住宅の流通促進は重要であり、将来の労働者人口の減少も見据え、既存住宅流通に必要な建物調査の省人化実現を目指す本研究の必要性は高く、さらに、本研究の成果により、住宅の性能情報の適切な提供による既存住宅ストックの流通に寄与するとともに、ドローン・ロボットを使った新しいビジネスフィールドの創出にもつながるものであり、有効性も高いことから、国土技術政策総合研究所において実施すべきと評価された。
改善の方向性
発注にあたっては、企画競争や価格競争により競争性の確保に努める。
外部有識者点検
(記載なし)
推進チーム所見
(記載なし)

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット本事業における研究項目の終了件数[件]
アウトプット本事業における研究項目の終了件数[件]
アウトカム・短期ガイドラインを活用した建物調査の検討事例数[件]
アウトカム・短期適合性に関する評価基準を満たす省人化技術の数[件]
アウトカム・中期省人化技術を活用した建物調査の一般化
アウトカム・長期既存住宅の流通促進
アウトカム・長期民間での技術開発促進
アウトカム・長期建物の維持管理業務への省人化技術の適用事例の増加[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
(記載なし)
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
12,000,000 円
うち要望額
12,000,000 円