厚生労働省 / 健康・生活衛生局 / 難病対策課

難病特別対策推進事業

予算事業ID 2162 前年度事業 開始 1998年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 13.7 億円 のうち 13.7 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 9.2 億円、FY2026 概算要求は 9.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 9.2 億円 → FY2025 当初 9.2 億円(+0.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

難病患者が、早期に正しい診断が受けられ、身近な地域で適切な医療を受けられること、地域で安心して療養できるよう、難病医療提供体制の整備を図るとともに、難病指定医等の研修及び指定難病審査会の運営等を行うことにより、難病の患者及びその家族の生活の質の向上に資する。

事業の概要

①難病医療提供体制整備事業    ②難病患者地域支援対策事業/③神経難病患者在宅医療支援事業  ④難病指定医等研修事業/⑤指定難病審査会事業       ⑥指定難病患者情報提供事業/⑦情報提供ネットワークシステム活用環境整備事業/⑧臨床調査個人票電子化等推進事業/⑨難病医療費助成制度におけるオンライン資格確認のための医療機関システム改修等事業

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 9.9 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 9.2 億円 要求の 92.4%現額 13.7 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 13.7 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 108.6%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 9.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算9.2 億円
前年度繰越3 億円
予備費等1.5 億円
歳出予算現額13.7 億円

使い道

執行額13.7 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 923,371,000 円 909,371,000 円 653,887,000 円
2022 837,050,000 円 1,347,050,000 円 816,474,000 円
2023 1,089,506,000 円 1,872,089,000 円 1,126,590,000 円
2024 915,498,000 円 1,366,546,000 円 1,366,546,000 円
2025 915,796,000 円 915,796,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021923,371,000 円909,371,000 円653,887,000 円71.9%255,484,000 円2025年度シート
20221,755,696,000 円837,050,000 円1,347,050,000 円816,474,000 円60.6%15,526,000 円2025年度シート
20231,081,811,000 円1,089,506,000 円1,872,089,000 円1,126,590,000 円60.2%446,499,000 円2025年度シート
2024990,498,000 円915,498,000 円1,366,546,000 円1,366,546,000 円100.0%0 円2025年度シート(改訂)
20251,548,052,000 円915,796,000 円915,796,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 915,498,000 円 → FY2025 要求 1,548,052,000 円 → FY2025 当初 915,796,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,366,546,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 915,796,000 円 → FY2026 要求 916,030,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
990,498,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
915,498,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
299,000,000 円
予備費等
152,048,000 円
歳出予算現額
1,366,546,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 915,498,000 円(2件)、前年度から繰越し 299,000,000 円(1件)、予備費等1 152,048,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,366,546,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は難病患者及びその家族の生活の質を確保するための事業であり、難病診療連携拠点病院も増加傾向にあり、適切に実施されている。資金の流れ、費目・使途等についても適切であった。
改善の方向性
適切な予算執行及び事業目標の達成ができているため、引き続き難病患者の生活の質を向上するための事業を引き続き推進していく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 資金の流れを見ると、都道府県、指定都市から民間企業等への支出が行われていない(0千円と表記されている)。事務担当者にお聞きしたところ、「支出状況については現在集計中のため空欄としている。概算では、計画段階では3~4割を予定していたので、同程度になると思われる」旨の回答を得ている。最終的に補助金が行き着くべき民間企業等にどの程度資金補助が行われたのか、当該補助金が政策目的通りに活用されたのかについては、当局として適時に正確に把握する必要がある。(坂井 浩史)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
補助金が政策目的通りに活用されたのか確認する観点から、交付先の都道府県・指定都市から民間企業等に対する資金の流れについて、事業所管部局において適切に把握すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット難病診療連携拠点病院を設置している都道府県数[施設]4746 97.87234
アウトプット難病医療連絡協議会を設置している都道府県数[箇所]4746 97.87234
アウトプット保健所における相談人数[人]46981
アウトカム・短期拠点病院数[箇所]8188 108.64198
アウトカム・長期拠点病院数[施設]8188 108.64198
アウトカム・長期難病患者及び患者家族の生活の質

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
交付先の都道府県・指定都市から民間企業等に対する資金の流れを確認のうえ、記載した。今後は都道府県等と連携して、最終的に補助金が行き着くべき民間企業等にどの程度資金補助が行われたのか、迅速に把握できるよう努めてまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
915,796,000 円
FY2026 概算要求
916,030,000 円
主な増減理由
賃金等の単価改定に伴う増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A都道府県、指定都市ほか
・医療体制の整備・在宅療養支援・難病指定医研修事業・指定難病審査会事業・実施結果の報告、管理業務等
1,343,099,000 円
C東京都 支出先
難病患者地域支援対策推進事業の実施、情報提供ネットワークシステム活用環境整備事業の実施、難病医療提供体制整備事業の実施、在宅難病患者一時入院事業の実施、訪問相談員育成事業の実施、指定難病患者情報提供事業の実施、在宅レスパイト事業の実施
261,760,000 円
B独立行政法人ほか
クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)等神経難病診断の支援、神経難病専門医との連絡体制等の整備の実施
23,447,000 円