厚生労働省 / 健康・生活衛生局 / 難病対策課

移植対策(造血幹細胞)事業

予算事業ID 2189 前年度事業 開始 2003年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 24.5 億円 のうち 20.9 億円(85.6%)を執行。翌年度繰越 3.5 億円、不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 20.6 億円、FY2026 概算要求は 26.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 20.7 億円 → FY2025 当初 20.6 億円(−0.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

白血病等の治療に有効な造血幹細胞移植を推進する。

事業の概要

「移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律」(平成24年法律第90号)に基づき、白血病等の治療に用いる造血幹細胞(骨髄・末梢血幹細胞及び臍帯血)の適切な提供を推進するため、造血幹細胞移植医療の普及啓発を行うとともに、あっせん体制を整備し、造血幹細胞移植体制の安定的な運営を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 22 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 20.7 億円 要求の 94.2%現額 24.5 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 20.9 億円 執行率 85.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%翌年度繰越 3.5 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 96〜103.4%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 26.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算20.7 億円
補正予算3.5 億円
前年度繰越2,369 万円
歳出予算現額24.5 億円

使い道

執行額20.9 億円
翌年度繰越3.5 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,023,219,000 円 2,994,665,000 円 2,511,239,000 円
2022 2,016,929,000 円 2,499,929,000 円 2,499,929,000 円
2023 2,032,757,000 円 2,059,607,000 円 2,035,914,000 円
2024 2,070,545,000 円 2,446,596,000 円 2,094,238,000 円
2025 2,058,305,000 円 3,049,473,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,023,219,000 円2,994,665,000 円2,511,239,000 円83.9%426,000 円2025年度シート
20222,505,000,000 円2,016,929,000 円2,499,929,000 円2,499,929,000 円100.0%0 円2025年度シート
20232,074,000,000 円2,032,757,000 円2,059,607,000 円2,035,914,000 円98.9%0 円2025年度シート
20242,198,015,000 円2,070,545,000 円2,446,596,000 円2,094,238,000 円85.6%0 円2025年度シート
20252,410,663,000 円2,058,305,000 円3,049,473,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 2,070,545,000 円 → FY2025 要求 2,410,663,000 円 → FY2025 当初 2,058,305,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,094,238,000 円(85.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 2,058,305,000 円 → FY2026 要求 2,631,336,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,198,015,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
2,070,545,000 円
補正予算
352,358,000 円
前年度繰越
23,693,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
2,446,596,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 2,070,545,000 円(1件)、前年度から繰越し 23,693,000 円(1件)、第1次補正予算 352,358,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,094,238,000 円
執行率
85.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
352,358,000 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
各アウトカムについて、概ね目標の達成または目標達成に向けての漸進が確認できた。また、補助金の効率的な運用の観点から非血縁者間の骨髄移植・末梢血幹細胞移植のあっせん業務については(公財)日本骨髄バンクが、臍帯血移植に必要な臍帯血の調製保存管理及び供給業務については全国6の公的臍帯血バンクがそれぞれ事業を行っている。今後は、より効率的、効果的に造血幹細胞移植対策事業の推進を図る必要がある。
改善の方向性
公平かつ迅速に骨髄等のあっせん及び臍帯血の供給を進めるために、・ドナーの継続的な確保(特に若年者層)・コーディネート期間の短縮・臍帯血公開本数の安定的な確保等を行っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
造血幹細胞(骨髄・末梢血幹細胞及び臍帯血)の適切な提供を推進するために必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットドナー登録会開催数[回]48156751 140.20768
アウトプット臍帯血新規公開件数[本]22412298 102.54351
アウトカム・短期骨髄バンクドナー登録者数(累積-登録取消者数)[人]544123562452 103.36854
アウトカム・短期臍帯血公開本数[本]1000010204 102.04
アウトカム・長期骨髄バンクドナー新規登録者数[人]3710835828 96.55061
アウトカム・長期非血縁者間臍帯血移植実施数[件]13671313 96.04974

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
2,058,305,000 円
FY2026 概算要求
2,631,336,000 円
うち要望額
410,056,000 円
主な増減理由
新たな骨髄バンクドナーの登録方法であるオンライン登録経費や臍帯血提供者の問診票のオンライン化のための増額

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A日本赤十字社
・骨髄バンク登録事業・提供支援事業・臍帯血供給事業
1,577,607,000 円
B日本骨髄バンク
骨髄等提供あっせん業及び骨髄バンクの普及啓発等
516,631,000 円