厚生労働省 / 医薬局 / 医薬品審査管理課

日本薬局方調査事業

予算事業ID 2212 前年度事業 開始 1949年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2 億円 のうち 2 億円(99.1%)を執行。不用相当額 187 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4,856 万円、FY2026 概算要求は 4,914 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 1,993 万円 → FY2025 当初 4,856 万円(+143.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第41条に規定する日本薬局方は、医療上重要な医薬品を収載し、その品質規格を定めることにより、医薬品の性状及び品質の適正を図るものである。急速な医学、薬学の進歩に対応させるべく、法律の規定及び薬事審議会の意見を踏まえ、5年ごとに全面改正するとともに、随時追補版を作成すること。

事業の概要

第十九改正日本薬局方作成基本方針(令和3年7月20日薬事・食品衛生審議会答申)に基づき、次の5本の柱を元に本改正を目指しているところ。(1)保健医療上重要な医薬品を優先して収載することによる収載品目の充実(2) 最新の学問・技術の積極的導入による質的向上(3) 医薬品のグローバル化に対応した国際化の一層の推進(4) 必要に応じた速やかな部分改正及び行政によるその円滑な運用(5) 日本薬局方改正過程における透明性の確保及び日本薬局方の国内外への普及。/令和6年度は第十八改正日本薬局方第二追補を告示するとともに、その英文版も公表した。令和7年度は第十九改正日本薬局方の告示に向け、日本薬局方部会における審議、パブコメ等を実施する予定である。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,993 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,993 万円 要求の 100%現額 2 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2 億円 執行率 99.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 187 万円 現額の 0.9%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4,914 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,993 万円
前年度繰越1.8 億円
歳出予算現額2 億円

使い道

執行額2 億円
不用相当額187 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 23,097,000 円 23,097,000 円 29,717,000 円
2022 19,952,000 円 21,952,000 円 22,124,000 円
2023 19,859,000 円 519,859,000 円 334,052,568 円
2024 19,925,000 円 200,925,000 円 199,059,653 円
2025 48,559,000 円 48,559,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202123,097,000 円23,097,000 円29,717,000 円128.7%要確認2025年度シート
202219,952,000 円19,952,000 円21,952,000 円22,124,000 円100.8%要確認2025年度シート
202319,859,000 円19,859,000 円519,859,000 円334,052,568 円64.3%4,806,432 円2025年度シート
202419,925,000 円19,925,000 円200,925,000 円199,059,653 円99.1%1,865,347 円2025年度シート
202556,231,000 円48,559,000 円48,559,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 19,925,000 円 → FY2025 要求 56,231,000 円 → FY2025 当初 48,559,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 199,059,653 円(99.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 48,559,000 円 → FY2026 要求 49,142,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
19,925,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
19,925,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
181,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
200,925,000 円
内訳(予算種別)
—(1件)、当初予算 19,925,000 円(2件)、前年度から繰越し 181,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
199,059,653 円
執行率
99.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,865,347 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
医薬品の品質、安全性、有効性等を確保するための事業であり、事業内容及び支出先については適切である。また、会議開催を必要最低限にしたことなどにより執行額を抑制することができた。
改善の方向性
引き続き事業内容を精査しながら目標達成に向け効率的な執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
医薬品の性状及び品質の適正を図るために必要な事業であるが、定量的な成果目標の設定についての検討を行いつつ、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット第十九改正日本薬局方において、新規収載品目数及び既収載品のうち修正・削除を行う予定の品目数※日本薬局方において最新の科学・品質基準の国際的動向が反映されるよう検討することとしているが、最新の科学・品質基準を予め目標値として設定することは困難であるため、未設定。ただし、2025年度は、これまでの関係審議会の議論を踏まえた品目数を当初見込みとして設定。[品目]94115 122.34043
アウトプット(令和4年度)第十八改正日本薬局方第一追補作成部数(令和5年度)第十八改正日本薬局方第一追補英文版作成部数(令和6年度)第十八改正日本薬局方第二追補作成部数※日本薬局方の配布先は、改定内容を踏まえて設定していることから、予め配布数を把握することはできず、作成部数を目標値として設定することは困難であるため、未設定。[部]0490
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
48,559,000 円
FY2026 概算要求
49,142,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立医薬品食品衛生研究所
日本薬局方国際調和推進事業等の実施
193,730,384 円
C東京都チャレンジドプラスTOPPAN株式会社ほか
第十八改正日本薬局方第二追補に係る梱包発送業務
2,542,540 円
E株式会社じほう
第十八改正日本薬局方第二追補等 校閲・編集作業
977,350 円
D株式会社薬事日報社
第十八改正日本薬局方第二追補翻訳等業務の実施
961,400 円
B国立感染症研究所
抗生物質標準物質の評価整備事業の実施
847,979 円