厚生労働省 / 医薬局 / 総務課

医薬品等事故対策事業

予算事業ID 2223 前年度事業 開始 1974年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.1 億円 のうち 1.2 億円(55.9%)を執行。不用相当額 9,189 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2 億円、FY2026 概算要求は 2.1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 2.1 億円 → FY2025 当初 2 億円(−2.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

全国の中学校及び高校1年生に薬害を学ぶための教材を配布し、薬害事件等を学ぶ機会を作ることにより、若い世代が薬害に関する理解を深めていけるようにすること。/また、C型肝炎訴訟関係の裁判への出廷等の訴訟関連業務を行うことを通して、より多くの被害者の救済をする。

事業の概要

①薬害に係る普及・啓発業務/②C型肝炎訴訟などにおける出廷等の訴訟関連業務/③「薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会」の最終提言を踏まえ、薬害資料の収集、展示及び保管に向けた具体的な検討を行うため、薬害資料の活用に関する検討会を開催する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.1 億円 要求の 93.1%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.2 億円 執行率 55.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 9,189 万円 現額の 44.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 6.5〜99%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2.1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.1 億円
歳出予算現額2.1 億円

使い道

執行額1.2 億円
不用相当額9,189 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 238,701,000 円 234,701,000 円 82,000,000 円
2022 234,661,000 円 234,661,000 円 92,000,000 円
2023 223,707,000 円 223,707,000 円 128,340,333 円
2024 208,248,000 円 208,248,000 円 116,361,024 円
2025 202,395,000 円 202,395,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021238,701,000 円234,701,000 円82,000,000 円34.9%152,701,000 円2025年度シート
2022238,322,000 円234,661,000 円234,661,000 円92,000,000 円39.2%142,661,000 円2025年度シート
2023234,661,000 円223,707,000 円223,707,000 円128,340,333 円57.4%95,366,667 円2025年度シート
2024223,707,000 円208,248,000 円208,248,000 円116,361,024 円55.9%91,886,976 円2025年度シート
2025218,851,000 円202,395,000 円202,395,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 208,248,000 円 → FY2025 要求 218,851,000 円 → FY2025 当初 202,395,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 116,361,024 円(55.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 202,395,000 円 → FY2026 要求 212,081,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
223,707,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
208,248,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
208,248,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 208,248,000 円(7件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
116,361,024 円
執行率
55.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
91,886,976 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
「薬害を学ぼう」の副教材が一部変更になったため、その効果をアンケート等で検証する。また、C型肝炎感染者に対する給付は、前年度に引き続き、迅速かつ確実に行い、継続的な実施をしていく。
改善の方向性
アンケート等行うことにより、前年度からの修正がどのように影響していくのかを分析し、修正の方向性が正しかったのかを判別することを目的とする。C型肝炎感染者に対しては、今後も和解者に対して迅速で確実な給付を行うことで、より多くの被害者救済を行うことを目的とする。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
医薬品等による健康被害に係る訴訟事務等に対応するために必要な事業であるが、定量的な成果目標の設定についての検討を行いつつ、引き続き、執行見込みを踏まえて必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット薬害パンフレットの送付先学校数※2025年度の活動見込みは、学校数の変動を踏まえ設定[冊]1742017134 98.35821
アウトプットC型肝炎訴訟における和解者数(和解は裁判によって認められるものであるから、目標値を定めるのに適さない)[人]42
アウトプット最終提言から15年が経過し、近年、被害者の高齢化に伴い、事件の風化防止や資料の散逸防止と保全、後世への伝承の必要性がむしろ高まりつつあることから、資料館の運営と活動の支援を継続、一層拡充していく必要がある。[-]
アウトカム・短期アンケートの回収率[ヶ所]5863381 6.49838
アウトカム・短期特措法に基づく給付金の給付人数[人]6057 95
アウトカム・長期
アウトカム・長期和解者数に占める給付人数の割合[%]10099 99
アウトカム・長期(一社)薬害研究資料館が自主財源等(寄付・事業収入等)で主体となって、薬害に関する資料公開等が恒常的に行えるような仕組みの構築ができること。

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、執行見込みを踏まえて必要な予算額を確保し、適正な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
202,395,000 円
FY2026 概算要求
212,081,000 円
主な増減理由
前年度より4.79%増加である。理由としては、「薬害教育推進等事業」において、薬害教育教材「薬害を学ぼう」の印刷製本の発送部数の見直し及び物価高騰の影響による事業見直しによるものである。また、「薬害資料管理等法人活動支援事業」において、C型肝炎被害者団体からの大臣に対する要望書を踏まえた事業費の増額によるものである。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A個人(賠償償還及び返戻金)
C型肝炎訴訟和解成立に伴う弁護士費用
68,462,134 円
C民間(審査等業務庁費)
「薬害を学ぼう」副教材の梱包発送業務 一般競争入札(最低価格)
27,021,047 円
D一般社団法人薬害研究資料館
・薬害資料の収集、保全及び活用/・散逸防止のための措置/・伝承活用事業/・研究及び教育
6,000,000 円
B民間等(庁費)
医薬品副作用被害等救済給付審査申立検討会にかかる速記等随意契約(少額)
5,605,764 円