厚生労働省 / 医薬局 / 医薬安全対策課

医療情報データベースを活用した医薬品等安全対策総合推進事業

予算事業ID 2235 前年度事業 開始 2011年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7.1 億円 のうち 4.7 億円(66.1%)を執行。翌年度繰越 2.4 億円、不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4.7 億円、FY2026 概算要求は 4.7 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4.7 億円 → FY2025 当初 4.7 億円(−0.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

「薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会」の最終提言及び「医薬品の安全対策等における医療関係データベースの活用方策に関する懇談会」の提言を踏まえ、構築されたMID-NETを活用し、集積されたデータを薬剤疫学手法を用いて分析・評価することにより、医薬品等の市販後安全対策の高度化を推進することを目的とする。

事業の概要

本事業は、行政自らがPMDAが管理・運営する医療情報データベースであるMID-NETを利用した薬剤疫学調査を実施することにより、医薬品等の安全対策の高度化に直接的に寄与するとともに、MID-NET事業に参加する医療機関の拡充や他の医療情報ベースとの連携などによるMID-NETのデータ規模拡大や医療情報の標準化・品質管理の推進により、薬剤疫学的な評価基盤の拡充を進める。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4.7 億円 要求の 100%現額 7.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4.7 億円 執行率 66.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%翌年度繰越 2.4 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 93.3〜125%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4.7 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4.7 億円
補正予算2.4 億円
歳出予算現額7.1 億円

使い道

執行額4.7 億円
翌年度繰越2.4 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 434,967,000 円 1,391,396,000 円 1,370,000,000 円
2022 480,816,000 円 480,816,000 円 470,045,526 円
2023 480,816,000 円 480,816,000 円 480,719,000 円
2024 469,719,000 円 710,783,000 円 469,719,000 円
2025 467,064,000 円 708,128,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021434,967,000 円1,391,396,000 円1,370,000,000 円98.5%21,396,000 円2025年度シート
2022568,032,000 円480,816,000 円480,816,000 円470,045,526 円97.8%10,770,474 円2025年度シート
2023547,347,000 円480,816,000 円480,816,000 円480,719,000 円100.0%97,000 円2025年度シート
2024469,719,000 円469,719,000 円710,783,000 円469,719,000 円66.1%0 円2025年度シート
2025708,128,000 円467,064,000 円708,128,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 469,719,000 円 → FY2025 要求 708,128,000 円 → FY2025 当初 467,064,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 469,719,000 円(66.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 467,064,000 円 → FY2026 要求 467,064,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
469,719,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
469,719,000 円
補正予算
241,064,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
710,783,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 469,719,000 円(1件)、第1次補正予算 241,064,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
469,719,000 円
執行率
66.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
241,064,000 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
MID-NETに収集されたデータを分析することにより、より高度な医薬品等の安全対策を進める。
改善の方向性
来年度以降も、計画的な執行が出来るよう随時見直すとともに、他の医療情報データベースとの連携を図るなどより効率的な基盤の整備を図っていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 必要不可欠な事業との認識です。それゆえに、EBPMに基づく精査や、所期のさまざまな利活用目標と実績との予実管理をお願いします。引き続き今後とも適正な予算執行のもと、実りある事業としてください。(井出 健二郎)
推進チーム所見
現状通り
医薬品等の市販後安全対策の高度化を推進するために必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット実施方針書に従い品質管理や標準化を実施した回数[回]11 100
アウトカム・短期集積可能症例数(累計)[症例]89000008300000 93.25843
アウトカム・長期行政がMID-NETを利活用した件数[件]2430 125

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
今後も実績等を踏まえ適切な予算額を確保し、適正な執行に努めて参りたい。
FY2025 当初予算(参考)
467,064,000 円
FY2026 概算要求
467,064,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A(独)医薬品医療機器総合機構
医療情報データベースを活用した医薬品の先進的適正使用推進事業
258,130,000 円
B(独)医薬品医療機器総合機構ほか
医療情報データべース連携推進事業
114,333,000 円
C(独)医薬品医療機器総合機構
新型コロナウイルス感染症等の緊急時におけるワクチン・治療薬等の安全性評価事業
44,778,000 円
D(独)医薬品医療機器総合機構
医療情報データベース活用推進事業
25,120,000 円
E(独)医薬品医療機器総合機構
研究拠点病院医療データ活用事業
16,827,000 円
F(独)医薬品医療機器総合機構
リアルワールドデータに基づく後発医薬品安全性等確認事業
10,531,000 円