厚生労働省 / 医薬局 / 総務課

薬剤師の資質向上に向けた研修に係る調査検討事業

予算事業ID 2247 前年度事業 開始 2020年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,835 万円 のうち 1,835 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1,309 万円、FY2026 概算要求は 1,305 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,835 万円 → FY2025 当初 1,309 万円(−28.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

①薬剤師免許取得後の医療機関等における実地研修(卒後臨床研修)の充実が求められていることを踏まえ、卒後研修の在り方、卒前と卒後研修の効果的な連携の在り方等について調査・検討を行い、薬剤師の資質向上につなげることを目的とする。/②医療の担い手確保が困難になる中、薬局薬剤師には地域包括ケアシステムを支える重要な医療職種としての活躍が求められている。対人業務の更なる充実やICTを活用した取組を積極的に行い、薬局機能、薬剤師サービスの高度化につなげることを目的とする。

事業の概要

①全国の医療機関における卒後研修の現状、暫定的な卒後研修カリキュラム等を踏まえ、規模や機能が異なる医療機関等において卒後研修をモデル事業として実施し、卒後研修の在り方、卒前の臨床教育と卒後研修の効果的な連携の在り方等について調査・検討する。検討結果を踏まえ、卒後研修プログラムを含む「卒後臨床研修の実施のためのガイドライン(案)」を策定した。/②薬局DXの推進、対人業務強化のためのガイドライン作成、高度な専門性の発揮の観点で取り組みを実施し、現状の分析やこれら取組の効果検証を行う検討会を開催し、診療報酬での対物業務から対人業務への評価のシフトにおける対人業務の評価のあり方の基礎とする。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,835 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,835 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,835 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1,305 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,835 万円
歳出予算現額1,835 万円

使い道

執行額1,835 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 32,126,000 円 64,357,000 円 48,047,000 円
2022 18,346,000 円 18,346,000 円 18,294,000 円
2023 80,654,000 円 80,654,000 円 59,690,195 円
2024 18,346,000 円 18,346,000 円 18,346,000 円
2025 13,092,000 円 13,092,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202132,126,000 円64,357,000 円48,047,000 円74.7%16,310,000 円2025年度シート
202232,126,000 円18,346,000 円18,346,000 円18,294,000 円99.7%52,000 円2025年度シート
202396,088,000 円80,654,000 円80,654,000 円59,690,195 円74.0%20,963,805 円2025年度シート
202418,346,000 円18,346,000 円18,346,000 円18,346,000 円100.0%0 円2025年度シート
202513,092,000 円13,092,000 円13,092,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 18,346,000 円 → FY2025 要求 13,092,000 円 → FY2025 当初 13,092,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 18,346,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 13,092,000 円 → FY2026 要求 13,051,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
18,346,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
18,346,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
18,346,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 18,346,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
18,346,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
令和5年度は研修施設要件や指導体制について検討し、ガイドラインを完成させた。令和6年度は、ガイドラインを用いた臨床研修を実施するにあたり、受入体制の整備や指導薬剤師の育成、臨床研修の効果検証等の調査検討を実施し、研修実装のための資材を作成し、薬剤師の資質向上に寄与している。一方で、卒前・卒後の連携のあり方や、卒後研修受入体制、費用負担等の課題も存在しており、今後も検討の必要がある。
改善の方向性
薬剤師臨床研修ガイドラインに基づく研修の実装のため、指導薬剤師向け講習会の実施等を通して事業の継続を検討する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
薬剤師の養成における資質向上策として実習・研修の質の確保のために必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査検討事業委員会の開催[回]23 150
アウトカム・短期薬剤師臨床研修ガイドラインに基づく研修実装のための資材作成数(2024年度限り)[件]11 100
アウトカム・長期薬剤師臨床研修ガイドラインに基づく研修実装のための指導薬剤師向け講習会の実施回数(2025年度以降)[回]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
13,092,000 円
FY2026 概算要求
13,051,000 円
主な増減理由
旅費等の減。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所
薬剤師臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業
18,346,000 円