厚生労働省 / 医政局 / 医薬産業振興・医療情報企画課

医薬品等産業振興費

予算事業ID 2252 前年度事業 開始 2015年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5.1 億円 のうち 3 億円(58.9%)を執行。翌年度繰越 1.4 億円、不用相当額 7,270 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4.6 億円、FY2026 概算要求は 5.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3.2 億円 → FY2025 当初 4.6 億円(+42.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

後発医薬品の使用促進、医薬品産業・医療機器産業に関する諸情報の収集・分析及び総合的な調査研究を行い、積極的に産業政策の企画立案に取り入れていくことを目的とする。

事業の概要

① 各都道府県において、医療関係者等を構成員とする協議会を設置し、国民・医療関係者が安心して後発医薬品を使用できるよう、地域の実情に応じた使用促進のための具体的な事業を検討し、実施する。/② 「医薬品産業実態調査報告書」及び「医療機器産業実態調査報告書」を作成するにあたって、調査票・報告書の印刷用経費、調査対象に対する調査票の発送用経費、報告書作成のための集計用経費。/③ 不適切な取引慣行を改善するために、懇談会を開催し検討を行うとともに、医薬品卸売業者が出席する全国地区会議に出席し流通改善に向けた取組状況の把握・指導を行うことにより、流通の適正化を図る。/④ 医薬品及び医療機器のコード化に向けた取組は、厚生労働省通知に基づき業界の協力を得ながら推進しているところであり、取組の進捗状況を把握することにより、表示状況を踏まえた普及促進を図る。/⑤ 医薬品・医療機器産業の海外展開の促進を図るため、各EPA等の国際交渉に必要となる医薬品・医療機器に係る制度やデータ等の状況の調査を行う。/⑥ 医療機器メーカー以外の業種(異業種)が医療機器開発に参入しやすくするため、異業種と臨床現場・関連学会との連携を強化するにあたり、海外の先進事例を情報収集する。/⑦ 革新的バイオ医薬品及びバイオシミラーの開発支援の拡充を行うとともに、医療従事者・国民に対してバイオ医薬品等への理解の促進を図る。/⑧ 医療機器促進法に基づき、「国民が受ける医療の質の向上のための医療機器の研究開発及び普及の促進に関する基本計画」を策定する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3.2 億円 要求の 85.8%現額 5.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3 億円 執行率 58.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 7,270 万円 現額の 14.2%翌年度繰越 1.4 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜796%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 5.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3.2 億円
補正予算1.4 億円
前年度繰越5,353 万円
予備費等-360 万円
歳出予算現額5.1 億円

使い道

執行額3 億円
翌年度繰越1.4 億円
不用相当額7,270 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 294,801,000 円 294,288,000 円 225,414,720 円
2022 299,080,000 円 274,514,576 円 212,608,583 円
2023 283,097,000 円 336,627,000 円 262,556,938 円
2024 323,508,000 円 510,744,000 円 300,735,808 円
2025 461,368,000 円 626,734,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021294,801,000 円294,288,000 円225,414,720 円76.6%68,873,280 円2025年度シート
2022360,314,000 円299,080,000 円274,514,576 円212,608,583 円77.4%61,905,993 円2025年度シート
2023319,921,000 円283,097,000 円336,627,000 円262,556,938 円78.0%20,540,062 円2025年度シート
2024377,038,000 円323,508,000 円510,744,000 円300,735,808 円58.9%72,702,192 円2025年度シート
2025598,674,000 円461,368,000 円626,734,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 323,508,000 円 → FY2025 要求 598,674,000 円 → FY2025 当初 461,368,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 300,735,808 円(58.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 461,368,000 円 → FY2026 要求 553,097,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
377,038,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
323,508,000 円
補正予算
137,306,000 円
前年度繰越
53,530,000 円
予備費等
-3,600,000 円
歳出予算現額
510,744,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 137,306,000 円(2件)、当初予算 323,508,000 円(6件)、予備費等1 -3,600,000 円(1件)、前年度から繰越し 53,530,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
300,735,808 円
執行率
58.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
137,306,000 円
不用相当額
72,702,192 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は後発医薬品及びバイオシミラーの使用促進、医薬品医療機器産業実態調査など、医薬品医療機器産業の実態を把握し更に発展させていくために必要な予算であり、国費を投入していく必要がある。
改善の方向性
各種施策において、最終目標年度に向けて活動・成果目標を達成できるよう、努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
後発医薬品の使用促進、医薬品産業・医療機器産業に関する諸情報の収集・分析及び総合的な調査研究を行い、積極的に産業政策の企画立案に取り入れるために必要な事業であり、引き続き適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット後発医薬品安心使用促進事業の実施都道府県数[都道府県数]4240 95.2381
アウトプット講習会の実施回数[回]23 150
アウトプット医薬品・医療機器産業実態調査の回答率[%]7572 96
アウトカム・短期講習会への参加人数[人]100796 796
アウトカム・長期後発医薬品に係る数量シェア(後発医薬品/後発医薬品のある先発医薬品及び後発医薬品)[%]
アウトカム・長期バイオシミラーに数量ベースで80%以上置き換わった成分数/全体の成分数[%]22
アウトカム・長期医薬品・医療機器産業実態調査の公表時期(1年以内)(医薬品・医療機器産業実態調査の公表/1年)[%]100100 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き適正な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
461,368,000 円
FY2026 概算要求
553,097,000 円
うち要望額
16,811,000 円
主な増減理由
新規事業、既存事業の拡充による増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 13 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

M各都道府県等
医療関係者及び保険者等を構成員とする後発医薬品使用促進のための協議会及びそれに類する検討委員会等において、後発医薬品の使用促進のための環境整備等に関する検討を行う。
146,128,750 円
E三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
新たなロードマップ作成に係る支援やバイオシミラーの普及啓発に係る検討を実施するとともに、ジェネリック医薬品・バイオシミラーに関する使用実態・取組状況についてモニタリング調査を実施し、また、有識者による検討会を設置し、ジェネリック医薬品・バイオシミラーの使用促進に必要な取組について議論を行い、報告書を作成する。
48,125,741 円
F一般社団法人バイオロジクス研究・トレーニングセンター
座学及び実習を通してバイオ医薬品の製造・開発に精通した人材育成のための研修
24,339,622 円
Jデロイトトーマツコンサルティング合同会社
今後の実用化に向けた具体的な検証作業に先立ち、検証項目の精査・洗い出しを行うこととする。また、新システム開発にかかる調達支援業/務(意見招請やPMO審査対応の支援)を行う。
19,580,000 円
A株式会社TCフォーラムほか
検討会を行う上での会場借上等を行う
14,930,000 円
GNomura Research Institute Singapore Pte.Ltd.
産官学で連携した医療機器産業振興において中核を担うメドテック拠点の形成に 向けた 環境整備を 実施することを目的として 、 海外の優れた先行事例を調査し、メドテック拠点に求められる要素や大手企業とスタートアップ企業との連携に当たって 必要な人材等について 情報を収集・分析するもの。
8,162,999 円
K株式会社文化工房
バイオ後続品に関する一元的な情報サイトの構築に向け、厚生労働省ホームページ内で専用のランディングページ(LPLP)を作成するとともに、当該サイトの周知を図るため、 国民一般または医療関係者をターゲットに関連のサイトに当該サイトに係るWeb 広告の掲載を行い、バイオ後続品の普及啓発を図る。
7,986,000 円
H一般社団法人バイオロジクス研究・トレーニングセンター
バイオ医薬品の製造に関わる企業等の初学者やリスキリング対象者に向けた、VRを活用したバイオ医薬品製造人材育成のための研修プログラムを作成し、パイロット研修を実施のうえ評価・課題抽出等を行う。
7,008,380 円
Dみずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
生産効率化や組織能力向上などの事例について、後発医薬品メーカー(後発医薬品を製造・製造販売する企業)や日本ジェネリック製薬協会・日本製薬団体連合会に対してヒアリング等により調査を実施し、具体的な施策を検討するうえで必要な分析を実施する。
5,500,000 円
I株式会社ファーストパーソン
シングルユースセットアップ工程のVR作成業務
5,056,000 円