厚生労働省 / 保険局

診療内容及び薬剤使用状況調査費

予算事業ID 2279 前年度事業 開始 1950年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 914 万円 のうち 902 万円(98.7%)を執行。不用相当額 11.8 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 914 万円、FY2026 概算要求は 1,158 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 914 万円 → FY2025 当初 914 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

中央社会保険医療協議会において、後発医薬品の使用促進や長期収載品及び後発医薬品の薬価の在り方について度々議論されていることから、これらについて検討・考察するための基礎資料を収集するため、欧米諸国における医薬品の価格システムや後発医薬品の使用促進策、調剤に係る制度改革の実態・取組み等について把握・調査研究を行う。

事業の概要

医薬品の価格決定システムや後発医薬品の使用促進策等、我が国の薬剤給付のあり方の検討に必要な調査項目について、欧米諸国の文献調査を行うとともに、調査団を派遣し、各国の薬局、薬剤師会、保険担当部門、医療機関、製薬団体等を訪問し、実地調査を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 914 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 914 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 902 万円 執行率 98.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 11.8 万円 現額の 1.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1,158 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算914 万円
歳出予算現額914 万円

使い道

執行額902 万円
不用相当額11.8 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 9,138,000 円 9,138,000 円 5,295,000 円
2022 9,138,000 円 9,138,000 円 8,327,000 円
2023 9,138,000 円 9,138,000 円 8,888,000 円
2024 9,138,000 円 9,138,000 円 9,020,000 円
2025 9,138,000 円 9,138,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20219,138,000 円9,138,000 円5,295,000 円57.9%3,843,000 円2025年度シート
20229,138,000 円9,138,000 円9,138,000 円8,327,000 円91.1%811,000 円2025年度シート
20239,138,000 円9,138,000 円9,138,000 円8,888,000 円97.3%250,000 円2025年度シート
20249,138,000 円9,138,000 円9,138,000 円9,020,000 円98.7%118,000 円2025年度シート
20259,138,000 円9,138,000 円9,138,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 9,138,000 円 → FY2025 要求 9,138,000 円 → FY2025 当初 9,138,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 9,020,000 円(98.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 9,138,000 円 → FY2026 要求 11,582,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
9,138,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
9,138,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
9,138,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 9,138,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
9,020,000 円
執行率
98.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
118,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
○国費投入の必要性 薬価制度、後発医薬品の使用促進等の検討に必要な基礎資料を得ることを目的としており、広く国民のニーズがあり、優先度も高く、国費により実施する必要がある。○事業の有効性 診療報酬改定の際も諸外国の制度や価格動向を継続的に把握しておくことは有意義である。新型コロナ対応で現地調査を数年行えていなかったが、令和4年度には再開した。加えてオンライン調査も実施している。調査は各国医療機関等に適切に実施されている。○事業の効率性 一般競争入札(総合評価価格落札方式)を行うことにより、コスト削減に努めている。 また、1者応札になっている要因としては、入札者に医薬品に関する専門的知識及び調査の技術(経験、特に海外調査の技術)を要求し、諸外国への関係機関(薬局、薬剤師会、保険担当部門、医療機関、製薬団体等)への訪問も必要なため、これらの対応が困難な業者は入札を敬遠することにより、1者応札になったものと思料する。
改善の方向性
調査の実施に当たっては、調査に必要な項目の見直しを行うとともに、過去の他の調査事業への参加者への声掛けや入札説明会参加企業等へヒアリングを行うなどして、入札参加を促していきたい。また、次年度の入札において、公告後、本入札に参加した事のない業者にも引き続き声かけを行い、1者入札の改善に努めていきたい。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
薬価制度、後発医薬品の使用促進等の検討に係る基礎資料を得るために必要な経費であり、引き続き、実績等を踏まえて必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査対象国数[調査国数]66 100
アウトカム・長期報告書数[報告書数]11 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
9,138,000 円
FY2026 概算要求
11,582,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会
事業の企画に沿った実際の調査の実施、回収した調査結果の集計
9,020,000 円