厚生労働省 / 保険局

診療報酬体系見直し後の評価等に係る調査に必要な経費(薬剤師等病棟業務実態調査費)

予算事業ID 2306 前年度事業 開始 2011年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 655 万円 のうち 538 万円(82.0%)を執行。不用相当額 118 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1,500 万円、FY2026 概算要求は 1,500 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 655 万円 → FY2025 当初 1,500 万円(+128.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

医療機関の薬剤師における業務実態、医療従事者の負担軽減措置の影響等を把握し、合わせて診療報酬改定の効果や課題を検証するために活用することを目的とする。/在宅医療の推進の観点から、地域医療における薬局のかかりつけ機能をさらに強化するため、これまで行ってきた調剤報酬改定を踏まえた薬局における患者への指導等の実態等を調査し、課題等を明らかにするとともに、訪問薬剤管理指導の実態やあるべき姿、現場での新たなニーズなどを調査し、次回診療報酬改定に向けて、評価体系を整理する。

事業の概要

全病院から抽出した保険医療機関を対象に、薬剤師の病棟における業務の状況等についてアンケート調査を行い、提出された調査票の集計、分析を行い、その分析結果について内容の検証、評価を行う。/全保険薬局から抽出した施設を対象として、薬局のかかりつけ機能、医療提供体制に関してアンケート調査を行い、提出された調査票の集計、分析を行い、その分析結果について内容の検証、評価を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 655 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 655 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 538 万円 執行率 82.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 118 万円 現額の 18%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1,500 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算655 万円
歳出予算現額655 万円

使い道

執行額538 万円
不用相当額118 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 7,271,000 円 7,271,000 円 1,958,000 円
2022 7,271,000 円 7,271,000 円 1,390,000 円
2023 2,276,000 円 2,276,000 円 2,246,805 円
2024 6,552,000 円 6,552,000 円 5,375,700 円
2025 15,000,000 円 15,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20217,271,000 円7,271,000 円1,958,000 円26.9%5,313,000 円2025年度シート
20227,271,000 円7,271,000 円7,271,000 円1,390,000 円19.1%5,881,000 円2025年度シート
20237,271,000 円2,276,000 円2,276,000 円2,246,805 円98.7%29,195 円2025年度シート
20246,552,000 円6,552,000 円6,552,000 円5,375,700 円82.0%1,176,300 円2025年度シート
202515,000,000 円15,000,000 円15,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 6,552,000 円 → FY2025 要求 15,000,000 円 → FY2025 当初 15,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 5,375,700 円(82.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 15,000,000 円 → FY2026 要求 15,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
6,552,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
6,552,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
6,552,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 6,552,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
5,375,700 円
執行率
82.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,176,300 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
○国費投入の必要性 診療報酬に関し、薬剤師が病院全般における医療提供に果たす機能・役割及び薬局が医療提供に果たす機能・役割について検討を行うために必要な基礎資料の収集を目的としており、広く国民のニーズがあり、優先度も高く、国費により実施する必要がある。○事業の有効性 医療機関に調査を実施することにより、直接的な回答を得られ、診療報酬改定のための基礎資料として活用しており、実効性の高い手段となっている。○事業の効率性 一般競争入札(最低価格落札方式)を行うことにより、コスト削減に努めている。不用が生じているものの、一般競争入札(最低落札方式)による入札の結果によるものであり、また、業務も円滑に遂行されていることから特段の問題はないと考える。なお、入札には4者の応札があった。
改善の方向性
引き続き、入札の際には今回入札に参加した企業等に声がけする等の対応を行い、競争性のある調達手続きを行う。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
診療報酬改定の効果や課題を検証するために必要な経費であり、引き続き実績等を踏まえつつ、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット詳細な活動指標を示すことは困難であるが、調査対象とする施設数を指標とした。(医療機関)[調査施設数]10001000 100
アウトプット詳細な活動指標を示すことは困難であるが、調査対象とする施設数を指標とした。(薬局)[調査施設数]15001500 100
アウトカム・長期報告書数[報告書数]11 100
アウトカム・長期報告書数[報告書数]11 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
15,000,000 円
FY2026 概算要求
15,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社エヌアイエスプラス
事業の企画に沿った実際の調査の実施、回収した調査結果の集計
5,376,000 円