厚生労働省 / 保険局 / 医療課

療養費制度の見直し等に要する経費

予算事業ID 2315 前年度事業 開始 2017年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5,553 万円 のうち 165 万円(3.0%)を執行。翌年度繰越 2,733 万円、不用相当額 2,655 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1,767 万円、FY2026 概算要求は 3,252 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 2,821 万円 → FY2025 当初 1,767 万円(−37.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

療養費制度については、現在、社会保障審議会医療保険部会の下に設置された療養費検討専門委員会において、制度のあり方等についての議論が行われており、同委員会の議論を踏まえ、適正化に向けた必要な施策等を講じることとしている。

事業の概要

(1)療養費のオンライン請求導入に向けた調査等(※)/(2)療養費のオンライン請求に関する要件定義業務に係る調整等支援(※)/(3)治療用装具の実勢価格等の調査委託/(※その他、療養費検討専門委員会での議論を踏まえ、療養費制度の見直しを行うために必要な調査)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2,821 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,821 万円 要求の 100%現額 5,553 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 165 万円 執行率 3.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,655 万円 現額の 47.8%翌年度繰越 2,733 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 3,252 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,821 万円
補正予算2,733 万円
歳出予算現額5,553 万円

使い道

執行額165 万円
翌年度繰越2,733 万円
不用相当額2,655 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 52,000,000 円 52,000,000 円 8,813,000 円
2022 36,000,000 円 36,000,000 円 9,570,000 円
2023 56,409,000 円 54,445,500 円 0 円
2024 28,205,000 円 55,533,000 円 1,653,850 円
2025 17,673,000 円 45,001,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202152,000,000 円52,000,000 円8,813,000 円16.9%43,187,000 円2025年度シート
202240,502,000 円36,000,000 円36,000,000 円9,570,000 円26.6%26,430,000 円2025年度シート
202356,409,000 円56,409,000 円54,445,500 円0 円54,445,500 円2025年度シート
202428,205,000 円28,205,000 円55,533,000 円1,653,850 円3.0%26,551,150 円2025年度シート
202545,001,000 円17,673,000 円45,001,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 28,205,000 円 → FY2025 要求 45,001,000 円 → FY2025 当初 17,673,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,653,850 円(3.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 17,673,000 円 → FY2026 要求 32,520,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
28,205,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
28,205,000 円
補正予算
27,328,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
55,533,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 28,205,000 円(1件)、第1次補正予算 27,328,000 円(1件)、予備費等1 0 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,653,850 円
執行率
3.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
27,328,000 円
不用相当額
26,551,150 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
療養費検討専門委員会における議論の基礎資料として活用し、療養費制度の効率的・効果的な運用及び当該制度の適正化に向け、検討を行った。本事業は、療養費の支給状況及び施術所の経営状況等、実態を把握し、実態に則した療養費制度の見直しを行っていく上で重要である。 なお、令和6年度は、令和8年度の料金改定に向けた本格的な調査を実施するための前段階となる施術所の経営実態把握調査等を実施し、調査検討のための基礎資料を得た。治療用装具療養費については、調査結果に基づき、臨時・特例的な価格改定を実施した。
改善の方向性
療養費の次期改定に向けた検討を行うに当たり必要な基礎資料を得るために実施すべき事業について、これまでも検討専門委員会における議論を踏まえ予算要求していたが、療養費改定議論の検討において予算要求時の調査対象が基礎資料の対象とならなかったため、執行率が小さくなった。令和8年度もこれまでと同様に検討専門委員会での引き続きの検討事項等とされた内容を踏まえ、現時点で議論に必要と判断される調査等について予算要求し、必要な事業を実施することにより、効率的な予算執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
療養費制度の適正化や、医療DX等の推進のため療養費制度に係る業務効率化を図るために必要な経費であると認められるが、執行率が低調な状況が続いているため、実績等を踏まえ、予算額の見直し等を検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット実施した調査・事業[件]52 40
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
本事業では、療養費の次期改定に向けた検討を行うに当たり必要な基礎資料を得るために、これまでも検討専門委員会における議論を踏まえ、実施すべきと想定された事業について、予算要求していたが、療養費改定議論の検討において予算要求時の調査対象が基礎資料の対象とならなかったため、執行率が小さくなった。引き続き、療養費検討専門委員会における議論を踏まえ、次期療養費改定に向けた検討課題の検討に向け実施する必要がある事業を精査し、それに基づき予算要求を行う。
FY2025 当初予算(参考)
17,673,000 円
FY2026 概算要求
32,520,000 円
主な増減理由
検討専門委員会等における議論を踏まえ、療養費の次期改定に向けた検討を行うに当たり、令和8年度に実施すべき事業について予算要求しているため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B株式会社情報実業
既製品の治療用装具の販売価格等調査 調査実施及び集計業務
993,850 円
A株式会社サーベイリサーチセンター
施術所実態調査 調査実施及び集計業務
660,000 円