厚生労働省 / 保険局 / 医療介護連携政策課

予防・健康づくりに関する実証事業

予算事業ID 2320 前年度事業 開始 2020年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.1 億円 のうち 8,951 万円(79.7%)を執行。不用相当額 2,285 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1.1 億円、FY2026 概算要求は 1.1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 1.1 億円 → FY2025 当初 1.1 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

「経済財政運営と改革の基本方針 2024」(令和6年6月21日閣議決定)において、「健康寿命を延伸し、生涯活躍社会を実現するため、減塩等の推進における民間企業との連携、望まない受動喫煙対策を推進するとともに、がん検診の受診率の向上にも資するよう、第3期データヘルス計画に基づき保険者と事業主の連携(コラボヘルス)の深化を図り、また、予防・重症化予防・健康づくりに関する大規模実証研究事業の活用などにより保健事業やヘルスケアサービスの創出を推進し、得られたエビデンスの社会実装に向けたAMEDの機能強化を行う」とされていること等を踏まえ、必要なエビデンスの収集等を行うことを目的とする。

事業の概要

・予防・健康づくりの健康増進効果等のエビデンスを確認・蓄積するための実証事業/・健康増進効果等のエビデンスが示されており、保険者等が取り組みやすい予防・健康づくりの介入方法に関するポジティブリストの整理/・特定健診・保健指導の質向上のためのエビデンス収集のため、保険者等が被保険者や保健指導内容の詳細な情報を収集、分析//令和7年度は、以下の事業を実施。/実証事業の内容/・予防・健康づくりの実証事業の基盤構築に関する調査研究(大規模実証プラットフォーム事業の発展)/・効率的・効果的な特定保健指導手法等の開発に向けた調査・実証事業/・予防・健康づくりや医療費適正化に資する医療の実態把握のためのNDBを用いた分析/【EBPMアクションプラン関連事業】

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.1 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 8,951 万円 執行率 79.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,285 万円 現額の 20.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.1 億円
歳出予算現額1.1 億円

使い道

執行額8,951 万円
不用相当額2,285 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 150,000,000 円 150,000,000 円 118,290,000 円
2022 150,000,000 円 150,000,000 円 119,636,000 円
2023 40,440,000 円 40,440,000 円 11,201,985 円
2024 112,352,000 円 112,352,000 円 89,505,201 円
2025 112,352,000 円 112,352,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021150,000,000 円150,000,000 円118,290,000 円78.9%31,710,000 円2025年度シート
2022150,000,000 円150,000,000 円150,000,000 円119,636,000 円79.8%30,364,000 円2025年度シート
202358,000,000 円40,440,000 円40,440,000 円11,201,985 円27.7%29,238,015 円2025年度シート
2024112,352,000 円112,352,000 円112,352,000 円89,505,201 円79.7%22,846,799 円2025年度シート
2025112,352,000 円112,352,000 円112,352,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 112,352,000 円 → FY2025 要求 112,352,000 円 → FY2025 当初 112,352,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 89,505,201 円(79.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 112,352,000 円 → FY2026 要求 112,352,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
112,352,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
112,352,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
112,352,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 112,352,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
89,505,201 円
執行率
79.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
22,846,799 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
健康寿命延伸が重要な課題となっている中、予防・健康づくり施策の有効性を実証し、制度改正に資するエビデンスを蓄積する本事業は重要な役割を担っており、保険者や各自治体と協同して実施する大規模な実証は国で行う必要があり、国費投入の必要性がある。「経済財政運営と改革の基本方針2024」では、エビデンスに基づく予防・健康づくり、重症化予防の取組をより一層推進することとされており、これを確実にするためには必要かつ優先度の高い事業である。一般競争入札を行うことにより、コスト削減に努めており、単位当たりコストの水準は概ね妥当である。また、実態に合わせて予算額の見直しなどを行っている。
改善の方向性
活動実績を踏まえ、引き続き適切に予算執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
保険者等によるエビデンスに基づく予防・健康づくりの取組を促進するために必要な事業と認められるが、執行率が低調であるため、要因を分析し、改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット予防・健康づくりの健康増進効果等のエビデンスを確認・蓄積する事業者数[件]33 100
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
所見を踏まえ、執行率が低調となった要因を分析し、今後の検討課題とさせていただき、適切な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
112,352,000 円
FY2026 概算要求
112,352,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B株式会社野村総合研究所
調査研究
46,200,000 円
C国立研究開発法人国立国際医療研究センター
調査研究
30,021,018 円
A国立保健医療科学院
調査研究
13,284,183 円