厚生労働省 / 医政局 / 地域医療計画課

医療社会事業従事者(医療ソーシャルワーカー)指導強化費

予算事業ID 2333 前年度事業 開始 1988年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 72.9 万円 のうち 40.3 万円(55.3%)を執行。不用相当額 32.6 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 72.9 万円、FY2026 概算要求は 72.9 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 72.9 万円 → FY2025 当初 72.9 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

医療技術の高度化、専門分野及び福祉政策の拡充等に伴う社会保障制度全般の複雑化、多様化に対応できるように、地域における指導者を養成し、医療社会従事者全体の資質向上を図る。

事業の概要

医療ソーシャルワーク部門のリーダーが病院内外のソーシャルワーク活動を戦略的にマネジメントするために必要な知識・技術を習得するための研修を国立保健医療科学院において実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 72.9 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 72.9 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 40.3 万円 執行率 55.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 32.6 万円 現額の 44.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 93.8%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 72.9 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算72.9 万円
歳出予算現額72.9 万円

使い道

執行額40.3 万円
不用相当額32.6 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 729,000 円 729,000 円 529,162 円
2022 729,000 円 729,000 円 407,425 円
2023 729,000 円 729,000 円 337,192 円
2024 729,000 円 729,000 円 403,003 円
2025 729,000 円 729,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021729,000 円729,000 円529,162 円72.6%199,838 円2025年度シート
2022729,000 円729,000 円729,000 円407,425 円55.9%321,575 円2025年度シート
2023729,000 円729,000 円729,000 円337,192 円46.3%391,808 円2025年度シート
2024729,000 円729,000 円729,000 円403,003 円55.3%325,997 円2025年度シート
2025729,000 円729,000 円729,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 729,000 円 → FY2025 要求 729,000 円 → FY2025 当初 729,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 403,003 円(55.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 729,000 円 → FY2026 要求 729,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
729,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
729,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
729,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 729,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
403,003 円
執行率
55.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
325,997 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
複雑化する社会保障制度全般や複合的な課題を抱えた対象者に即応し、患者等の社会復帰を支援する医療ソーシャルワーカーの資質向上が重要とされる中、本事業における研修受講者数は定員を確保できており、医療従事者全体の資質の底上げに寄与していると考えられる。研修未受講の都道府県数は減少しており、引き続き医療ソーシャルワーカーの資質向上のため、当事業を行うべきと判断している。
改善の方向性
消耗品等経費が抑制されたため予算の執行率自体は低い水準であるが、事業の目標はおおむね達成できており、予算執行の在り方について検討することで対応を行っていく。なお、令和6年度以降については、研修受講者数が定員(80人)を割ることなく多くの医療ソーシャルワーカーが受講することで、未受講都道府県数の減少を目標とし、全国的に医療ソーシャルワーカーの資質が向上するよう努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
地域における医療ソーシャルワーカーの指導者を養成し、医療社会従事者全体の資質向上を図るために必要な事業であるが、執行率が低いことから、事業内容の見直し等により執行率の改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット医療ソーシャルワーカー研修受講者充足率[%]100100 100
アウトカム・長期医療ソーシャルワーカー研修未受講都道府県数(2023年度から集計開始)[箇所]1615 93.75

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
消耗品等経費が抑制されたことにより、近年執行率が低調になっていると考えられるが、今年度は昨年度に比べ執行率が上昇しており、例年成果目標も達成できている。予算確保については、引き続き、目標とする研修受講者80名以上の確保を維持するために必要な額に留めることとし、適正な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
729,000 円
FY2026 概算要求
729,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立保健医療科学院
医療社会従事者(医療ソーシャルワーカー)指導強化にかかる事業費
403,000 円
B兼松エレクトロニクス株式会社ほか
消耗品費、講師に係る諸謝金、雑役務費等
403,000 円