厚生労働省 / 健康・生活衛生局 / 健康課

生活習慣病対策推進費

予算事業ID 2344 前年度事業 開始 1998年度 主要経費: その他の事項経費、保健衛生対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 25.9 億円 のうち 11.1 億円(43.0%)を執行。翌年度繰越 11.9 億円、不用相当額 2.9 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 12.7 億円、FY2026 概算要求は 13 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 13.9 億円 → FY2025 当初 12.7 億円(−8.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

生活習慣病予防の取組を国民一人ひとりに浸透させ、国民の生活習慣改善に向けた行動変容の動機付けを促進する。/また、その為の生活習慣の改善に向けた取組を総合的に支援する体制の整備を行う。

事業の概要

生活習慣病予防対策全般に関し、慢性疾患対策のあり方に関する検討会等の開催により各種施策の検討、科学的根拠に基づいた健康づくりを支援する。スマート・ライフ・プロジェクトを推進することにより、予防・健康づくりに関する正しい知識の啓発を実施する。【EBPMアクションプラン関連事業】

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 14 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 13.9 億円 要求の 98.9%現額 25.9 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 11.1 億円 執行率 43.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2.9 億円 現額の 11.2%翌年度繰越 11.9 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 124.9%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 13 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算13.9 億円
補正予算11.9 億円
前年度繰越1,080 万円
予備費等294 万円
歳出予算現額25.9 億円

使い道

執行額11.1 億円
翌年度繰越11.9 億円
不用相当額2.9 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,443,662,000 円 1,534,779,000 円 1,283,456,179 円
2022 1,332,900,000 円 1,326,293,364 円 1,121,241,929 円
2023 1,356,488,000 円 1,350,247,157 円 1,116,128,062 円
2024 1,389,570,000 円 2,590,041,530 円 1,114,378,691 円
2025 1,272,567,000 円 2,624,294,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,443,662,000 円1,534,779,000 円1,283,456,179 円83.6%251,322,821 円2025年度シート
20221,379,956,000 円1,332,900,000 円1,326,293,364 円1,121,241,929 円84.5%205,051,435 円2025年度シート
20231,383,400,000 円1,356,488,000 円1,350,247,157 円1,116,128,062 円82.7%223,319,095 円2025年度シート
20241,404,420,000 円1,389,570,000 円2,590,041,530 円1,114,378,691 円43.0%288,935,839 円2025年度シート(改訂)
20252,409,396,000 円1,272,567,000 円2,624,294,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 1,389,570,000 円 → FY2025 要求 2,409,396,000 円 → FY2025 当初 1,272,567,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,114,378,691 円(43.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 1,272,567,000 円 → FY2026 要求 1,300,806,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,404,420,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,389,570,000 円
補正予算
1,186,727,000 円
前年度繰越
10,800,000 円
予備費等
2,944,530 円
歳出予算現額
2,590,041,530 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 10,800,000 円(1件)、第1次補正予算 1,186,727,000 円(1件)、当初予算 1,389,570,000 円(7件)、予備費等2 -4,495,790 円(1件)、予備費等1 7,440,320 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,114,378,691 円
執行率
43.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
1,186,727,000 円
不用相当額
288,935,839 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
スマート・ライフ・プロジェクトの認知率も前年度以上となり、目標を達成した状況である。生活習慣病予防の取組を国民一人ひとりに浸透させ、国民の生活習慣改善に向けた行動変容の動機付けを促進するために必要な経費であり、引き続き実施していく必要がある。
改善の方向性
スマート・ライフ・プロジェクトについて、より効果的に普及啓発を行うことにより、引き続き認知率の一層の向上を図る。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 長期アウトカム指標が適正体重を維持している者の割合とされているが、本事業に参画している企業・団体以外の占める割合が大きく、事業の効果を検証する指標として不適切なのではないか。参加企業・団体における数値に限って確認することが考えられる。 引き続き一者応札の解消については努力する必要がある。(大屋 雄裕)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
生活習慣の改善に向けた取組を総合的に支援する体制の整備に必要な事業であるが、事業の効果をより適切に検証できるアウトカム指標を設定できないか検討を行うこと。また、一部について一者応札となっている契約があるため、その要因を分析し、改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットスマート・ライフ・プロジェクトの参画企業、団体数[社]10130
アウトプットスマート・ライフ・プロジェクトへ参画し活動している企業・団体数[社]12331233 100
アウトカム・短期スマート・ライフ・プロジェクトを認知している成人者/有効回答者数×100[%]19.324.1 124.87047
アウトカム・長期BMI18.5 以上 25 未満(65 歳以上はBMI20 を超え 25 未満)の者の割合(年齢調整値)[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
より適切なアウトカム指標がないか検討を行う。また、一者応札となっている契約について、その要因を分析し、改善を図る。
FY2025 当初予算(参考)
1,272,567,000 円
FY2026 概算要求
1,300,806,000 円
うち要望額
96,016,000 円
主な増減理由
女性の健康に関する連携体制構築事業の新規要求などによる増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

APwCコンサルティング合同会社ほか
予防・健康づくりに関する大規模実証事業等一式(食行動、女性の健康、環境整備)等
889,829,104 円
D国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所ほか
健康日本21分析評価事業等
47,940,000 円
C大和綜合印刷株式会社ほか
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書の作成等
45,699,364 円
Bアビームコンサルティング株式会社ほか
令和6年度健康日本21(第三次)の推進に係る調査及び検討会運営等一式等
22,602,222 円