厚生労働省 / 健康・生活衛生局 / がん・疾病対策課

がん診療連携拠点病院機能強化事業等

予算事業ID 2348 前年度事業 開始 2006年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 94.8 億円 のうち 71 億円(74.9%)を執行。翌年度繰越 23.6 億円、不用相当額 1,325 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 61 億円、FY2026 概算要求は 69.6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 61.1 億円 → FY2025 当初 61 億円(−0.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

厚生労働大臣が指定したがん診療連携拠点病院等において、がん医療に従事する医師等に対する研修、がん患者やその家族等に対する相談支援、がんに関する各種情報の収集・提供等の事業を実施することにより、地域におけるがん診療連携の円滑な実施を図るとともに、質の高いがん医療等の提供体制を確立することを目的とする。

事業の概要

厚生労働大臣が指定した、がん診療連携拠点病院等が実施する、以下の事業に対して財政支援を行う。/がん診療連携拠点病院機能強化事業/がん専門医等の育成、がん診療ネットワークの構築、がんの普及啓発、緩和ケアの提供体制の構築、がん患者やその家族に対する相談支援等の事業を行うために必要な経費を補助。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 65.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 61.1 億円 要求の 93%現額 94.8 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 71 億円 執行率 74.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,325 万円 現額の 0.1%翌年度繰越 23.6 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 4 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 69.6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算61.1 億円
補正予算23.6 億円
前年度繰越4.6 億円
予備費等5.4 億円
歳出予算現額94.8 億円

使い道

執行額71 億円
翌年度繰越23.6 億円
不用相当額1,325 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 7,444,668,000 円 9,068,504,000 円 7,495,304,000 円
2022 6,065,619,000 円 8,538,966,000 円 7,976,000,000 円
2023 6,053,691,000 円 7,568,365,000 円 7,084,270,000 円
2024 6,114,750,000 円 9,475,878,000 円 7,099,005,000 円
2025 6,102,593,000 円 9,209,298,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20217,444,668,000 円9,068,504,000 円7,495,304,000 円82.7%要確認2025年度シート
20227,699,860,000 円6,065,619,000 円8,538,966,000 円7,976,000,000 円93.4%19,126,000 円2025年度シート
20236,614,862,000 円6,053,691,000 円7,568,365,000 円7,084,270,000 円93.6%27,353,000 円2025年度シート
20246,571,492,000 円6,114,750,000 円9,475,878,000 円7,099,005,000 円74.9%13,247,000 円2025年度シート(改訂)
20258,466,219,000 円6,102,593,000 円9,209,298,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 6,114,750,000 円 → FY2025 要求 8,466,219,000 円 → FY2025 当初 6,102,593,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 7,099,005,000 円(74.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 6,102,593,000 円 → FY2026 要求 6,963,412,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
6,571,492,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
6,114,750,000 円
補正予算
2,363,626,000 円
前年度繰越
456,742,000 円
予備費等
540,760,000 円
歳出予算現額
9,475,878,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 456,742,000 円(1件)、当初予算 6,114,750,000 円(1件)、第1次補正予算 2,363,626,000 円(1件)、予備費等1 540,760,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
7,099,005,000 円
執行率
74.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
2,363,626,000 円
不用相当額
13,247,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
地域におけるがん診療連携の円滑な実施や、質の高いがん医療等の提供体制の整備を進め、がんによる死亡者数を着実に減少させている。また、令和6年度は一部繰越があり、繰り越し分を差し引くと前年度に引き続き高い執行率を維持しており、資金の流れ、費目・使途、活動実績等についても適切であった。
改善の方向性
事業完了後提出される事業実績報告書等で、執行実態把握に努めつつ、引き続き効果的な執行を図る。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
がんの状態に応じた適切ながん医療の提供のために必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット補助対象事業を実施したがん診療連携拠点病院等の数[箇所]523524 100.1912
アウトプットがん相談支援センターにおける相談件数※2024年度実績については集計中[件]928580
アウトカム・中期がんの診断・治療全体の総合評価(平均点)※5年ごとに集計[点]
アウトカム・中期がん相談支援センターを利用したことのあるがん患者のうち、役に立ったと感じたがん患者の割合※5年ごとに集計[%]
アウトカム・長期がんの年齢調整死亡率{[観察集団の各年齢(年齢階級)の死亡率]×[基準人口集団のその年齢(年齢階級)の人口]}の各年齢(年齢階級)の総和 / 基準人口集団の総人口}※2024年度実績については集計中[人口10万対]65.7
アウトカム・長期現在自分らしい日常生活を送れていると感じるがん患者の割合※5年ごとに集計[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めてまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
6,102,593,000 円
FY2026 概算要求
6,963,412,000 円
うち要望額
725,472,000 円
主な増減理由
がんゲノム情報管理センター事業の見直しによる増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Cがん診療拠点拠点病院等
がん診療連携拠点病院機能強化事業(独立行政法人、国立大学法人)、がんゲノム情報管理センター事業の実施
5,344,655,000 円
A都道府県
がん診療連携拠点病院機能強化事業の実施、がん診療連携拠点病院等への補助金の配分
1,754,350,000 円
D富士通Japan株式会社ほか
がん患者レポジトリーシステム構築、ゲノム医療知識統合システム構築、がんゲノム医療情報利活用システム構築等
1,338,107,000 円
B公益財団法人がん研究会有明病院ほか
がん診療連携拠点病院機能強化事業の実施(独立行政法人、国立大学法人以外)
112,179,000 円