厚生労働省 / 健康・生活衛生局 / 健康課

災害時公衆衛生従事者緊急派遣事業

予算事業ID 2356 前年度事業 開始 2012年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 153 万円 のうち 77.2 万円(50.4%)を執行。不用相当額 76.1 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 163 万円、FY2026 概算要求は 162 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 153 万円 → FY2025 当初 163 万円(+6.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

災害発生時の公衆衛生医師や保健師等による保健活動は、被災者の健康状態の悪化などの防止に大きな役割を果たしている。公衆衛生医師や保健師等の公衆衛生従事者の派遣にあたって、被災地の保健ニーズ等を的確に把握し、迅速に活動を展開できるよう体制の整備を図る。

事業の概要

公衆衛生医師や保健師等を中心とした公衆衛生従事者を被災地に派遣し、迅速かつ的確な支援体制を確立するため、災害時における派遣ガイドラインの作成や派遣者の養成研修を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 153 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 153 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 77.2 万円 執行率 50.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 76.1 万円 現額の 49.6%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 93.8〜100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 162 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算153 万円
歳出予算現額153 万円

使い道

執行額77.2 万円
不用相当額76.1 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,531,000 円 1,531,000 円 15,389 円
2022 1,534,000 円 1,534,000 円 9,140 円
2023 1,533,000 円 1,533,000 円 257,952 円
2024 1,533,000 円 1,533,000 円 772,410 円
2025 1,628,000 円 1,628,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,531,000 円1,531,000 円15,389 円1.0%1,515,611 円2025年度シート
20221,531,000 円1,534,000 円1,534,000 円9,140 円0.6%1,524,860 円2025年度シート
20231,533,000 円1,533,000 円1,533,000 円257,952 円16.8%1,275,048 円2025年度シート
20241,533,000 円1,533,000 円1,533,000 円772,410 円50.4%760,590 円2025年度シート
20251,533,000 円1,628,000 円1,628,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,533,000 円 → FY2025 要求 1,533,000 円 → FY2025 当初 1,628,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 772,410 円(50.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 1,628,000 円 → FY2026 要求 1,620,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,533,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,533,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,533,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,533,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
772,410 円
執行率
50.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
760,590 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は震災後被災者の健康状態の悪化などの防止に大きな役割を果たしており、必要な経費である。当該事業の重要性に鑑みると災害時に適切な人員の派遣等を行うためにも、今後も継続していく必要があると判断する。また、昨年度から集計している短期アウトカム(DHEAT標準研修が自身の業務に役立つ内容だと回答した受講者の割合)、長期アウトカム(DHEAT標準研修アンケートにおいて、自組織における災害対応に係る研修・訓練の企画立案や実施を行っていると回答した者の割合)がともに高値であり、引き続き研修内容の水準維持や向上を推進すべきと判断。
改善の方向性
例年予算の執行率は低い水準であるが、災害発生時への速やかな対応や適切な人員派遣等を遂行するためにも、必要な改善を検討し今後も引き続き推進すべきと判断する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
震災後の被災地の保健師等の派遣等のニーズの把握や適切な地域に迅速に派遣する支援体制整備に必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットDHEAT標準編研修の実施回数[回]22 100
アウトカム・短期研修受講者アンケートにおいて、本研修が自身の業務の役に立つ内容であったと回答した受講者の割合[%]100100 100
アウトカム・長期研修受講者アンケートにおいて、研修受講歴のある人たちが中心となり、自組織における災害対応に係る研修・訓練の企画立案や実施を行っていると回答した研修受講者の割合[%]10093.8 93.8

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
1,628,000 円
FY2026 概算要求
1,620,000 円
主な増減理由
統一単価による減

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立保健医療科学院
災害時公衆衛生従事者緊急派遣事業に係る執行の管理等
68,086 円
B個人Aほか
講師に係る諸謝金及び委員等旅費の支払い
68,086 円