厚生労働省 / 健康・生活衛生局 / 食品監視安全課

輸入食品の監視体制強化等事業

予算事業ID 2357 前年度事業 開始 2009年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6.2 億円 のうち 2.7 億円(44.1%)を執行。翌年度繰越 2.8 億円、不用相当額 6,763 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4.1 億円、FY2026 概算要求は 6.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3.1 億円 → FY2025 当初 4.1 億円(+35.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

日本へ食品を輸出する輸出国に対し現地査察等を行い輸入食品の安全性を確保するほか、全国で発生する食中毒事件に関する情報の関係機関との共有や食品の微生物に係る規格基準を整備すること等により、我が国の食品の安全・安心を確保する。

事業の概要

我が国における食品輸入時検査等での違反事例等に関する調査を実施し、調査結果に基づき輸出国政府に改善要請を行うことなどにより、輸入食品の監視体制の強化を行う。また、全国で発生する食中毒事件に関する情報を地方自治体等関係機関と共有するほか、国内食品関係事業者の衛生管理水準を高めるための事業などを実施する。そして、FAO/WHO合同食品規格計画(コーデックス委員会)への参画のために必要な情報の整理や検討会の開催等についても実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3.1 億円 要求の 98.2%現額 6.2 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.7 億円 執行率 44.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 6,763 万円 現額の 10.9%翌年度繰越 2.8 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 40〜99.3%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 6.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3.1 億円
補正予算3.1 億円
歳出予算現額6.2 億円

使い道

執行額2.7 億円
翌年度繰越2.8 億円
不用相当額6,763 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 346,169,000 円 343,747,000 円 346,397,169 円
2022 263,178,000 円 253,498,000 円 186,525,358 円
2023 298,572,000 円 298,328,000 円 266,125,658 円
2024 305,157,000 円 619,688,000 円 273,237,486 円
2025 413,251,000 円 884,336,686 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021346,169,000 円343,747,000 円346,397,169 円100.8%要確認2025年度シート
2022311,236,000 円263,178,000 円253,498,000 円186,525,358 円73.6%66,972,642 円2025年度シート
2023306,708,000 円298,572,000 円298,328,000 円266,125,658 円89.2%32,202,342 円2025年度シート
2024310,811,000 円305,157,000 円619,688,000 円273,237,486 円44.1%67,628,828 円2025年度シート
2025734,638,000 円413,251,000 円884,336,686 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 305,157,000 円 → FY2025 要求 734,638,000 円 → FY2025 当初 413,251,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 273,237,486 円(44.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 413,251,000 円 → FY2026 要求 615,831,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
310,811,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
305,157,000 円
補正予算
314,531,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
619,688,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 305,157,000 円(7件)、第1次補正予算 314,531,000 円(5件)、予備費等1 0 円(1件)、予備費等2 0 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
273,237,486 円
執行率
44.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
278,821,686 円
不用相当額
67,628,828 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
食中毒に関する情報については、システムを通じて地方自治体に情報提供を行っており、情報提供数は増加傾向である。アクティビティ①の短期アウトカム及び長期アウトカムについて、より適切かつ定量的になるよう成果目標の設定を変更した。また、輸入食品の安全性確保について、検知法の開発等により効果的かつ効率的に検査を実施し、令和5年度の違反件数は前年度と比較して10件以上減少している。
改善の方向性
引き続き、食品の安全・安心の確保に向け、食中毒事件情報の収集や共有の一層の強化を図り、効果的な検査等の実施に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
我が国の食品の安全・安心を確保するために必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット地方自治体に情報提供した食中毒事件数[件]10211037 101.56709
アウトプット検査実施件数[件]100224100982 100.75631
アウトプット検知法開発数[件]11 100
アウトカム・短期調査・監視指導施設数[件]15126221502280 99.31629
アウトカム・短期-
アウトカム・短期輸入食品等に対するモニタリング検査における違反件数[件]200127 63.5
アウトカム・短期遺伝子組換え食品の違反件数[件]52 40
アウトカム・長期食中毒事件数(2024年度は集計中)[%]1085
アウトカム・長期輸入食品等の違反件数[件]850777 91.41176

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
413,251,000 円
FY2026 概算要求
615,831,000 円
うち要望額
202,122,000 円
主な増減理由
食品衛生法改正5年後見直しに伴う普及啓発費の新規要求、健康食品健康被害対策費及び輸出食肉・水産食品安全対策費の増額要求による増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 7 / 7 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A富士フイルムシステムサービス株式会社
研修、講習会に係る委託等
105,209,873 円
B公益社団法人日本食品衛生協会
食品衛生法改正事項実態把握等事業
43,567,000 円
D国立医薬品食品衛生研究所
輸入時検査の検知法開発等
17,188,681 円
F株式会社バイオテック・ラボほか
輸入時検査の検知法開発等
17,188,681 円
E国立感染症研究所
ノロウイルス及びA型肝炎ウイルスの精度管理事業等
10,184,646 円
G個人Aほか
ノロウイルス及びA型肝炎ウイルスの精度管理事業等
10,184,646 円
C地方自治体
食品長期監視事業
1,155,757 円