消費者庁 / 食品衛生基準審査課

食品用器具・容器包装の安全性確認の計画的推進事業

予算事業ID 2361 前年度事業 開始 2020年度 主要経費: その他の事項経費、科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5.8 億円 のうち 4.7 億円(82.0%)を執行。不用相当額 1 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 5.8 億円、FY2026 概算要求は 5.8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 5.8 億円 → FY2025 当初 5.8 億円(+0.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

食品用器具・容器包装等については、令和2年度から施行されたポジティブリスト制度(規格が定まっていない原材料を使用した器具・容器包装の販売等の禁止等を行い、安全が担保されたもののみを使用できることとする制度)を円滑に運用するとともに、安全性を確保する。

事業の概要

①既存物質(ポジティブリスト施行前から使用されている物質)について、最新の科学的知見を踏まえて調査を行う。/②ポジティブリストに新規の物質を規定するに当たり、最新の科学的知見を踏まえて調査を行う。/③器具・容器包装に関する分析法の開発等を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5.9 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5.8 億円 要求の 98.6%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4.7 億円 執行率 82.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1 億円 現額の 18%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 5.8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5.8 億円
歳出予算現額5.8 億円

使い道

執行額4.7 億円
不用相当額1 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 491,000,000 円 489,000,000 円 443,000,000 円
2022 594,700,000 円 594,700,000 円 511,000,000 円
2023 579,000,000 円 579,000,000 円 493,426,000 円
2024 579,043,000 円 579,043,000 円 474,763,000 円
2025 579,048,000 円 579,048,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021491,000,000 円489,000,000 円443,000,000 円90.6%46,000,000 円2025年度シート
2022731,000,000 円594,700,000 円594,700,000 円511,000,000 円85.9%83,700,000 円2025年度シート
2023579,000,000 円579,000,000 円579,000,000 円493,426,000 円85.2%85,574,000 円2025年度シート
2024587,000,000 円579,043,000 円579,043,000 円474,763,000 円82.0%104,280,000 円2025年度シート
2025585,265,000 円579,048,000 円579,048,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 579,043,000 円 → FY2025 要求 585,265,000 円 → FY2025 当初 579,048,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 474,763,000 円(82.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 579,048,000 円 → FY2026 要求 579,048,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
587,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
579,043,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
579,043,000 円
内訳(予算種別)
—(1件)、当初予算 579,043,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
474,763,000 円
執行率
82.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
104,280,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業の調査結果は、既にポジティブリストに収載されている物質の規格改正や、新たに追加する物質の規格について整理を行うために重要なデータであり、食品衛生基準審議会の審議において使用されるものでもあるため、適正な内容となるよう努めている。
改善の方向性
適切に予算を執行し、事業の目標を達成できており、このまま継続して事業を実施する。既にポジティブリストに収載されている物質の規格改正や、新たに追加する物質の規格について整理していく必要があるため、引き続き一定の安全性調査を実施し、精度の高い結果を得られるように検証する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
業務の必要性に鑑み事業の継続は認められるが、予算の多くが国立医薬品食品衛生研究所への支出委任となっていることから、委任の際は、業務内容に応じて引き続き所要額を精査し、適切な予算執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット既存物質の安全性に関する調査数[件]250456 182.4
アウトプット新規物質の基準設定の公示(通知又は告示)件数[件]
アウトプット分析法の開発等の数[件]22 100
アウトカム・短期食品健康影響評価を踏まえて既存物質に関するリスク管理を策定する。
アウトカム・短期食品健康影響評価を踏まえて新規物質に関する規格基準を策定する。
アウトカム・短期国際的な動向に応じた分析法の規格基準化検討
アウトカム・長期国民の食品に関する健康被害の防止
アウトカム・長期国民の食品に関する健康被害の防止
アウトカム・長期国民の食品に関する健康被害の防止

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き業務内容に応じて、国立医薬品食品衛生研究所への委任額を精査し、適切な予算執行に努めることとする。
FY2025 当初予算(参考)
579,048,000 円
FY2026 概算要求
579,048,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立医薬品食品衛生研究所
器具・容器包装等に関する試験検査等
473,205,450 円