消費者庁 / 食品衛生基準審査課

食品汚染物質の安全性検証推進事業

予算事業ID 2362 前年度事業 開始 2004年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6,713 万円 のうち 6,520 万円(97.1%)を執行。不用相当額 193 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 6,734 万円、FY2026 概算要求は 8,734 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6,713 万円 → FY2025 当初 6,734 万円(+0.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

食品中の汚染物質(重金属、かび毒等)における精密なばく露状況を把握し、個人によって摂取頻度が異なることに着目した安全性を検証し、今後のリスク低減のための方策(摂食指導並びに基準値の設定及び見直し)を講じる際の基礎データを得ることにより食品の安全性を確保する。

事業の概要

個人によって摂取頻度が異なる食品について、一定期間内の摂取実態調査を実施し、精密な汚染物質のばく露量を推定する。また、食品中の汚染物質(重金属、かび毒等)は通常の環境中に広く存在していることから、広範囲にわたる食品について、汚染物質の含有濃度実態調査を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7,700 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6,713 万円 要求の 87.2%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6,520 万円 執行率 97.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 193 万円 現額の 2.9%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 8,734 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6,713 万円
歳出予算現額6,713 万円

使い道

執行額6,520 万円
不用相当額193 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 40,000,000 円 40,000,000 円 40,000,000 円
2022 36,000,000 円 36,000,000 円 63,000,000 円
2023 76,000,000 円 76,000,000 円 70,315,000 円
2024 67,125,000 円 67,125,000 円 65,197,000 円
2025 67,336,000 円 67,336,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202140,000,000 円40,000,000 円40,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202255,000,000 円36,000,000 円36,000,000 円63,000,000 円175.0%要確認2025年度シート
202336,000,000 円76,000,000 円76,000,000 円70,315,000 円92.5%5,685,000 円2025年度シート
202477,000,000 円67,125,000 円67,125,000 円65,197,000 円97.1%1,928,000 円2025年度シート
202567,336,000 円67,336,000 円67,336,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 67,125,000 円 → FY2025 要求 67,336,000 円 → FY2025 当初 67,336,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 65,197,000 円(97.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 67,336,000 円 → FY2026 要求 87,336,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
77,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
67,125,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
67,125,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 67,125,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
65,197,000 円
執行率
97.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,928,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業によって得られたデータは、規制対象物質に対して規格基準を設定するに当たり重要なものであり、コーデックス委員会等の国際会議及び食品衛生基準審議会等の審議において活用されることが前提となっていることから、適正な内容が得られるよう努めているところである。このため、実態調査においては毎年一定の実施数を確保できており、当該調査データに基づき広く一般国民に対し汚染物質の含有濃度が高い食品について、必要に応じて摂食頻度を下げるよう指導する等の活用を図っている。
改善の方向性
適切に予算を執行し、事業の目標が達成できており、このまま継続して事業を実施する。また、引き続き、実態調査における一定の実施数を確保し、精度の高い調査結果が得られるよう検証する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2017年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き適正な内容が得られるよう事業内容を検証し、予算の効果的・効率的な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット食品汚染物質の実態調査(対象物質数)[物質]66 100
アウトプット食品汚染物質の試験法検討(対象物質数)[物質]13 300
アウトカム・短期実施した汚染実態調査結果等が、食品衛生基準審議会等において、規格基準設定に係る審議等に活用されること。
アウトカム・短期実施した試験法検討の結果に基づき、食品中の汚染物質の規格基準への適合性判断等に係る食品衛生基準審議会等での審議に活用されること。
アウトカム・長期国民の食品に関する健康被害の防止
アウトカム・長期国民の食品に関する健康被害の防止

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き事業内容を検証し、予算の効果的・効率的な執行に努めることとする。
FY2025 当初予算(参考)
67,336,000 円
FY2026 概算要求
87,336,000 円
うち要望額
20,000,000 円
主な増減理由
食品中に非意図的に含まれる物質について、国際規格の検討状況も踏まえて分析方法の開発を行うため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立医薬品食品衛生研究所
食品等規格基準に関する試験検査等
65,147,843 円