環境省 / 水・大気環境局 / 環境管理課

水道水質・衛生管理の対策強化に係る調査検討費

予算事業ID 2369 前年度事業 開始 2005年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.2 億円 のうち 1.2 億円(102.7%)を執行。不用相当額は算出不能(要確認)。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1.2 億円、FY2026 概算要求は 1.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.2 億円 → FY2025 当初 1.2 億円(+0.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

水質基準等の見直し、水道原水の水質汚濁物質の水質検査方法等検討、水質検査の精度管理等を通じて、水道水の安全の確保を図ることを目的とする。

事業の概要

水道水の安全の確保を図るため、以下の事業に取り組む。/① 水質検査の信頼性の確保のため、登録検査機関や水道事業者等が設置する水質検査機関等を対象にして、水質検査の外部精度管理を実施する。/② 水質基準等の逐次見直しを行うため、水質基準項目等の実態や最新の科学的知見の調査を行う。/③ 水道水質管理水準の向上につながる水安全計画策定率の当初目標50%を達成したため、新たな目標に策定率55%を設定し、水安全計画策定の支援となる情報を整理して提供する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.2 億円 要求の 71.6%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.2 億円 執行率 102.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 要確認 差額 -321 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜200%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.2 億円
歳出予算現額1.2 億円

使い道

執行額1.2 億円

執行額+翌年度繰越が歳出予算現額を 321 万円 上回るため、不用相当額は算出していません(要確認)。

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 12,000,000 円 12,000,000 円 21,000,000 円
2022 24,000,000 円 24,000,000 円 23,000,000 円
2023 24,054,000 円 24,054,000 円 22,533,000 円
2024 119,255,000 円 119,255,000 円 122,461,862 円
2025 119,684,000 円 119,684,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202112,000,000 円12,000,000 円21,000,000 円175.0%要確認2025年度シート
202212,000,000 円24,000,000 円24,000,000 円23,000,000 円95.8%1,000,000 円2025年度シート
202324,000,000 円24,054,000 円24,054,000 円22,533,000 円93.7%1,521,000 円2025年度シート
2024166,630,000 円119,255,000 円119,255,000 円122,461,862 円102.7%要確認2025年度シート
2025119,684,000 円119,684,000 円119,684,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 119,255,000 円 → FY2025 要求 119,684,000 円 → FY2025 当初 119,684,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 122,461,862 円(102.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 119,684,000 円 → FY2026 要求 151,621,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
166,630,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
119,255,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
119,255,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 119,255,000 円(9件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
122,461,862 円
執行率
102.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
算出不能/差額 -3,206,862 円(要確認)

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
水質基準の見直し等の際に本事業の成果は活用されている。また、水質基準等の見直しの検討と連携し、検査方法を検討しており、水道事者等の水質管理に資することができた。水道水質検査はより効果的に、精度よく行われるべきであり、最新の分析技術や知見に基づく検査方法の検討や、精度管理による水質検査機関の検査の精度確保は、安全で質の高い水道の確保のため必要であることから、事業内容は適切である。その他、水安全計画の策定率は着実に向上しており、水道水質管理水準の向上に寄与した。
改善の方向性
継続して事業を実施し、最新の知見が得た場合や社会情勢などに合わせて都度改善していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、安全で質の高い水道の確保に向けた最新の科学的知見に基づく水質基準の設定等、適切な事業の実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査実施件数(調査参加機関×実施項目数)[件]798796 99.74937
アウトプット調査項目数(水質基準項目、水質管理目標設定項目等の調査項目数)[件]360360 100
アウトプット公開する情報の種類[件]22 100
アウトカム・短期適切な検査実施可能検査機関の割合(適切な検査実施可能機関/調査参加機関)[%]100100 100
アウトカム・短期見直した項目数なお、見直しが必要な項目は内閣府食品安全委員会の食品健康影響評価等の科学的知見に基づき検討されるものであり、見直しの数は必ずしも多くある必要はない。[回]30
アウトカム・短期環境省による水安全計画に関する講演回数[件]12 200
アウトカム・長期水質基準適合率(適合地点数/調査地点数)※2023、2024年度の成果実績は集計中なお、本事業の目的は、飲料水の安全確保の観点から、終期なく100%を維持し続けることのため、終期の設定にはなじまない[%]100
アウトカム・長期水質基準項目等における適合率(年間を通じて基準値等に適合した項目数/水質基準項目等数)※2023、2024年度の成果実績は集計中[%]100
アウトカム・長期水安全計画策定率(水安全計画策定済みの水道事業者/上水道事業者+用水供給事業者数)[%]55

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、安全で質の高い水道を確保するため、最新の科学的知見に基づいた検討等を適切に実施する。
FY2025 当初予算(参考)
119,684,000 円
FY2026 概算要求
151,621,000 円
主な増減理由
要検討項目に位置づけられるPFASの実態把握調査等の実施による増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 14 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

E北海道大学
水道原水や水道水における微量化学物質や病原生物等の存在状況、低減化技術、監視・分析法を検討し、水質リスクの総合的評価
26,262,000 円
A国立医薬品食品衛生研究所
・水質基準等検査方法検討調査/・水道法第20条に基づく水質検査機関等の外部精度管理調査/・水道水質管理向上に関する検討調査
25,079,000 円
M株式会社エックス都市研究所
水質汚濁事故発生時の対策に関する検討、事故事例及び事故・災害を想定した事前対策の収集・整理、水道事業者等を対象とする講習会の開催など
23,980,000 円
B国立保健医療科学院
・WHO飲料水水質ガイドライン逐次改正関連調査/・水質管理における微生物リスク評価関連調査
23,476,000 円
I民間事業者
調査に関する物品購入等
21,256,000 円
C(株)日水コン
水道水及び水道原水における水質検査結果や、国内外の水道法の水質基準に係る情報等を収集・整理する。
13,750,000 円
F資金前渡官吏
調査に関する分析等
13,534,000 円
G民間事業者
調査に関する物品購入等
11,193,000 円
L国際水協会
公の利益になるような水供給の運用・管理に関する教育、訓練、研究の実施
6,586,000 円
H資金前渡官吏
調査に関する分析等
2,221,000 円