国土交通省 / 水管理・国土保全局 / 水道事業課

水道施設整備費

予算事業ID 2375 前年度事業 開始 1952年度 主要経費: 公園水道廃棄物処理等施設整備費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 91.9 億円 のうち 66.9 億円(72.7%)を執行。翌年度繰越 5.8 億円、不用相当額 19.3 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 104 億円、FY2026 概算要求は 129 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 35.6 億円 → FY2025 当初 104 億円(+191.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

水道事業又は水道用水供給事業を経営する地方公共団体に対し、その事業に要する費用のうち一部を補助することにより、安全で質が高く災害に強い水道を確保する。

事業の概要

地方公共団体が施行する水道施設の整備に必要な事業費の一部補助/ ①簡易水道等施設整備費補助(補助率:4/10,1/3,1/4)…布設条件の特に厳しい農山漁村における簡易水道の整備事業/ ②水道水源開発等施設整備費補助(補助率:1/2,1/3,1/4,定額)…ダム等の水道水源施設整備事業、水源水質の悪化に対処するための高度浄水施設整備事業など

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 302 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 35.6 億円 要求の 11.8%現額 91.9 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 66.9 億円 執行率 72.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 19.3 億円 現額の 21%翌年度繰越 5.8 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 6 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 129 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算35.6 億円
前年度繰越56.4 億円
歳出予算現額91.9 億円

使い道

執行額66.9 億円
翌年度繰越5.8 億円
不用相当額19.3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 30,042,000,000 円 148,453,000,000 円 49,756,000,000 円
2022 27,052,000,000 円 126,415,000,000 円 53,827,000,000 円
2023 24,875,000,000 円 124,508,498,000 円 60,387,529,252 円
2024 3,558,144,000 円 9,194,545,000 円 6,685,095,000 円
2025 10,386,000,000 円 12,350,653,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202130,042,000,000 円148,453,000,000 円49,756,000,000 円33.5%38,164,000,000 円2025年度シート
202251,570,000,000 円27,052,000,000 円126,415,000,000 円53,827,000,000 円42.6%13,883,208,000 円2025年度シート
202351,001,000,000 円24,875,000,000 円124,508,498,000 円60,387,529,252 円48.5%58,484,567,748 円2025年度シート
202430,200,000,000 円3,558,144,000 円9,194,545,000 円6,685,095,000 円72.7%1,928,329,000 円2025年度シート
20259,157,144,000 円10,386,000,000 円12,350,653,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 3,558,144,000 円 → FY2025 要求 9,157,144,000 円 → FY2025 当初 10,386,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 6,685,095,000 円(72.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 10,386,000,000 円 → FY2026 要求 12,886,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
30,200,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
3,558,144,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
5,636,401,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
9,194,545,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 3,558,144,000 円(2件)、前年度から繰越し 5,636,401,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
6,685,095,000 円
執行率
72.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
581,121,000 円
不用相当額
1,928,329,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
水道施設の整備を行う水道事業体による事業計画等の適切な優先順位付け等により、昨年度に引き続き事業全体の執行率が改善した。(4年度42.6%→5年度48.5%→6年度72.7%)
改善の方向性
公衆衛生の向上と生活環境の改善に寄与する事業であることから、執行率の向上に努めつつ必要な予算の確保を行う。
外部有識者点検
(記載なし)(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
能登半島地震や八潮市の事故等を踏まえ、強靭で持続可能な上下水道を実現するための今後の取組の検討結果を適切に反映し、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット採択件数[件]138148 107.24638
アウトカム・長期2,000戸以上の給水を受け持つなど影響が大きい浄水場の停電対策実施率(対策済施設数/対策対象施設数)[%]73.5
アウトカム・長期2,000戸以上の給水を受け持つなど影響が大きい浄水場で土砂警戒区域内にある施設の土砂災害対策実施率(対策済施設数/対策対象施設数)[%]47.7
アウトカム・長期2,000戸以上の給水を受け持つなど影響が大きい浄水場で浸水想定区域内にある施設の浸水災害対策実施率(対策済施設数/対策対象施設数)[%]45.6
アウトカム・長期上水道の基幹管路の耐震適合率(耐震適合性のある基幹管路の延長/基幹管路の総延長)[%]
アウトカム・長期浄水場の耐震化率(耐震対策の施されている浄水施設能力/全浄水施設能力)[%]
アウトカム・長期配水場の耐震化率(耐震対策の施されている有効容量/全有効容量)[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
能登半島地震や八潮市の事故等を受けた有識者委員会での議論等も踏まえ、水道施設の耐震化・老朽化対策等を推進し、強靱で持続可能な水道システムの構築に向けて、必要な予算額を確保し、適正な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
10,386,000,000 円
FY2026 概算要求
12,886,000,000 円
うち要望額
3,222,000,000 円
主な増減理由
当該事業にかかる所要額を要求するため。・要望額:3,222,000千円「第1次国土強靱化実施中期計画に基づく取組の推進に必要な経費」、「労務費確保の必要性や近年の資材価格の高騰の影響等を考慮した公共事業等の実施に必要な経費」については、予算編成過程で検討する。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B愛知県ほか
水道水源開発等施設整備事業の実施
4,671,339,000 円
A芝山町ほか
簡易水道等施設整備事業の実施
2,011,491,000 円
E国土交通省
水道水源開発施設の整備
715,358,000 円
D萩原土建株式会社ほか
水道に関する工事等
200,885,000 円
C島根県ほか
水道施設整備費に係る指導監督事務の実施
2,265,000 円