厚生労働省 / 医薬局 / 監視指導・麻薬対策課

危険ドラッグ対策費

予算事業ID 2384 前年度事業 開始 2006年度 主要経費: その他の事項経費、保健衛生対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.5 億円 のうち 1.4 億円(92.7%)を執行。不用相当額 1,090 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1.8 億円、FY2026 概算要求は 1.8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.5 億円 → FY2025 当初 1.8 億円(+20.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

新たな危険ドラッグ成分の指定薬物への指定に必要な分析・評価及び指定薬物の依存性評価等を行うとともに、職員を香港に派遣し、海外の捜査機関と歩調を合わせながら連携して薬物犯罪壊滅に向けた情報収集活動を行うことで、麻薬・向精神薬・危険ドラッグ等の撲滅を図る。

事業の概要

1.危険ドラッグの分析、乱用薬物の鑑定法整備等(平成18年度開始)/2.薬物対策国際情報収集(平成28年度開始)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.5 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.4 億円 執行率 92.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,090 万円 現額の 7.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.5 億円
歳出予算現額1.5 億円

使い道

執行額1.4 億円
不用相当額1,090 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 197,477,000 円 197,477,000 円 194,680,000 円
2022 188,915,000 円 188,915,000 円 178,001,125 円
2023 164,065,000 円 164,065,000 円 152,567,686 円
2024 149,419,000 円 149,419,000 円 138,522,516 円
2025 179,648,000 円 179,648,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021197,477,000 円197,477,000 円194,680,000 円98.6%2,797,000 円2025年度シート
2022201,830,000 円188,915,000 円188,915,000 円178,001,125 円94.2%10,913,875 円2025年度シート
2023164,065,000 円164,065,000 円164,065,000 円152,567,686 円93.0%11,497,314 円2025年度シート
2024149,419,000 円149,419,000 円149,419,000 円138,522,516 円92.7%10,896,484 円2025年度シート
2025179,648,000 円179,648,000 円179,648,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 149,419,000 円 → FY2025 要求 179,648,000 円 → FY2025 当初 179,648,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 138,522,516 円(92.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 179,648,000 円 → FY2026 要求 180,414,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
149,419,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
149,419,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
149,419,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 149,419,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
138,522,516 円
執行率
92.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
10,896,484 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
危険ドラッグの試買調査については、麻薬や覚醒剤と同様の化学構造を有する危険ドラッグの規制を行う観点から、国自らが実施する必要のある事業であり、指定薬物の指定に関して着実に成果を上げている。また、指定された指定薬物に関して、捜査等における鑑定・分析を実施する上で必要な分析法・標準品の整備についても、必要な取組が着実に実施されている。
改善の方向性
都道府県や関係機関と連携しながら、危険ドラッグについて積極的に監視指導等を実施することにより、危険ドラッグの撲滅を図る。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
危険ドラッグの撲滅のために必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット指定薬物の新規指定数[件]1033 330
アウトプット危険ドラッグの依存性等の評価対象物質の実験件数[件]58 160
アウトカム・短期危険ドラッグ検挙人数※年別の統計※検挙人員は、国内外の薬物情勢によって変動するなどの影響もあり、当初見込みが立て難いため、実績が明らかになっている直近5年間の平均値を見込み値に設定。[人]486
アウトカム・長期-[%]
アウトカム・長期-[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
事業目的の達成に資するよう、引き続き必要な予算を確保の上、適正な予実管理及び執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
179,648,000 円
FY2026 概算要求
180,414,000 円
主な増減理由
既存事業の統一単価(人件費)見直しによる積算額選考のため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C国立医薬品食品衛生研究所
・危険ドラッグの分析業務/・麻薬に係る分析業務/・危険ドラッグの分析法等の調査/・危険ドラッグ買上調査における成分分析
80,866,000 円
A国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
危険ドラッグの依存性等に関する評価業務
27,967,000 円
B関東信越厚生局ほか
・薬物対策国際情報収集事業/・CBD製品の買上調査/・輸入確認業務等
20,334,000 円
D広島県ほか
指定薬物標準品合成及び分析開発等事業
1,290,000 円
E第一法規株式会社
雑役務
127,000 円