厚生労働省 / 医薬局 / 監視指導・麻薬対策課

向精神薬対策費

予算事業ID 2385 前年度事業 開始 1973年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 148 万円 のうち 84.9 万円(57.3%)を執行。不用相当額 63.2 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 148 万円、FY2026 概算要求は 148 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 148 万円 → FY2025 当初 148 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

向精神薬の乱用及び不正取引を防止し適正な管理を行うための基盤整備を図ることを目的とする。

事業の概要

・捜査機関において規制品目の鑑定を迅速に行えるようにするため、我が国で現在流通していない向精神薬の標準品を作成する。(昭和48年度)/・不正取引される向精神薬の迅速かつ効果的な分析法を確立するため、向精神薬の試験法及び標準的分析マニュアルを作成する。(平成元年度)/・「麻薬及び向精神薬不正取引条約」において新たに麻薬及び向精神薬原料として指定される可能性がある物質について、流通実態を把握する。(平成2年度)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 148 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 148 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 84.9 万円 執行率 57.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 63.2 万円 現額の 42.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 148 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算148 万円
歳出予算現額148 万円

使い道

執行額84.9 万円
不用相当額63.2 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,481,000 円 1,481,000 円 1,274,856 円
2022 1,481,000 円 1,481,000 円 1,118,274 円
2023 1,481,000 円 1,481,000 円 881,254 円
2024 1,481,000 円 1,481,000 円 848,698 円
2025 1,481,000 円 1,481,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,481,000 円1,481,000 円1,274,856 円86.1%206,144 円2025年度シート
20221,481,000 円1,481,000 円1,481,000 円1,118,274 円75.5%362,726 円2025年度シート
20231,481,000 円1,481,000 円1,481,000 円881,254 円59.5%599,746 円2025年度シート
20241,481,000 円1,481,000 円1,481,000 円848,698 円57.3%632,302 円2025年度シート
20251,481,000 円1,481,000 円1,481,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,481,000 円 → FY2025 要求 1,481,000 円 → FY2025 当初 1,481,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 848,698 円(57.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 1,481,000 円 → FY2026 要求 1,481,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,481,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,481,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,481,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,481,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
848,698 円
執行率
57.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
632,302 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
向精神薬の分析法・鑑定法の整備については、その不正流通等に関する取締りの必要性から、専ら国が実施する必要がある。所要の取り組みについて、活動実績は目標物質数を大きく上回り、効率的な成果を上げている。試薬の購入先は随意契約ではあるが、購入量を必要最小限とし、可能な限り多くの物質について鑑定法を作成することで、予算の適正かつ効率的な執行に努めている。
改善の方向性
効果的な分析法を探索し、可能な限り多くの物質について鑑定法を作成するよう努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
向精神薬の乱用及び不正取引を防止するために必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。なお、執行率が低調となっている要因を分析し、改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット試験法及び標準的分析マニュアルを作成した物質数[物質数]36 200
アウトプット標準品を製造・整備した物質数[物質数]39 300
アウトカム・長期-
アウトカム・長期-

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
向精神薬の標準品作成・試験法等の作成に関しては、対象物質により各作成コストが変動することが一つの要因であると考えられるが、その他の要因についても分析を行った上で、引き続き必要な予算を確保するとともに、適正な予算執行に努めてまいります。
FY2025 当初予算(参考)
1,481,000 円
FY2026 概算要求
1,481,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立医薬品食品衛生研究所
麻薬及び向精神薬取締法に基づく薬物鑑定法策定・標準品整備
848,000 円