厚生労働省 / 医薬局 / 監視指導・麻薬対策課

医療用麻薬適正使用推進事業

予算事業ID 2386 前年度事業 開始 2007年度 主要経費: その他の事項経費、保健衛生対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,122 万円 のうち 1,293 万円(61.0%)を執行。不用相当額 829 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 2,122 万円、FY2026 概算要求は 5,687 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 2,122 万円 → FY2025 当初 2,122 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

・本事業は医療従事者を対象にし、麻薬に精通した講師(医師、薬剤師、行政職員等)による医療用麻薬の適正管理と適正使用についての講習を行うことで、医療用麻薬が適正な管理のもと必要な患者において、必要な量が使用され、もって適切な医療の推進を図る。/・一般市民を対象に、がん疼痛に対する医療用麻薬の有効性や安全性、適正使用についての講習会を行うことで、医療用麻薬の適正使用を推進し、がん患者の生活の質(QOL)の向上を図る。/・麻薬及び向精神薬取締法等の関係法令を遵守した上で、既存の治療薬が有効でない難治てんかん患者を対象に、特定臨床研究の枠組みで大麻由来麻薬を継続的に使用できるよう、適切な流通・供給等を確保することを図る。

事業の概要

・公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センターと共催で、医療関係者等向けに、医療用麻薬の適正使用推進のための講習会を開催し、WHO方式がん疼痛治療法の全国への均てん化と慢性疼痛治療の更なる向上を目指す。/・一般社団法人日本緩和医療薬学会と共催で、一般向けに、医療用麻薬の適正使用推進のための講習会を開催し、医療用麻薬に対する正しい知識の普及を目指す。/・厚生労働省主催で、医療関係者等向けに、医療用麻薬の乱用による公衆衛生上の危険が生じることがないよう、医療用麻薬の適正使用推進のための講習会を開催し、適正使用のための周知徹底を図る。/・聖マリアンナ医科大学が実施する特定臨床研究の枠組みを活用し、大麻由来麻薬を用いて難治性てんかん患者の容態を綿密にフォローアップする。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2,185 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,122 万円 要求の 97.1%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,293 万円 執行率 61.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 829 万円 現額の 39%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 79.1%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 5,687 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,122 万円
歳出予算現額2,122 万円

使い道

執行額1,293 万円
不用相当額829 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 33,498,000 円 33,498,000 円 11,844,027 円
2022 27,329,000 円 27,329,000 円 16,957,153 円
2023 21,836,000 円 21,836,000 円 16,089,306 円
2024 21,221,000 円 21,221,000 円 12,934,803 円
2025 21,221,000 円 57,147,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202133,498,000 円33,498,000 円11,844,027 円35.4%21,653,973 円2025年度シート
202233,498,000 円27,329,000 円27,329,000 円16,957,153 円62.0%10,371,847 円2025年度シート
202327,329,000 円21,836,000 円21,836,000 円16,089,306 円73.7%5,746,694 円2025年度シート
202421,849,000 円21,221,000 円21,221,000 円12,934,803 円61.0%8,286,197 円2025年度シート
202521,221,000 円21,221,000 円57,147,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 21,221,000 円 → FY2025 要求 21,221,000 円 → FY2025 当初 21,221,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 12,934,803 円(61.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 21,221,000 円 → FY2026 要求 56,866,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
21,849,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
21,221,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
21,221,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 21,221,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
12,934,803 円
執行率
61.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
8,286,197 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・医療用麻薬については、日々の技術進歩により、新たな薬剤の誕生や技法の見直しが行われることから、全国的に統一して適正な管理・使用・指導が行われるために、定期的に講習会を開催する必要がある。・がん疼痛緩和と医療用麻薬の適正使用推進のための講習会については、更なる認知度向上及び参加者の増加など、今後も必要な見直しを行い、適正な執行に努める。
改善の方向性
幅広く講習会に参加いただけるよう、後援団体との一層の連携や開催地での広報誌等の活用など、引き続き積極的な周知を行う。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
医療用麻薬の適正管理と適正使用の推進のために必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。なお、執行率が低調となっている要因を分析し、改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット講習会実施箇所数[箇所]1111 100
アウトプット委託調査の実施件数[件]
アウトカム・短期講習会参加者数[人]45503600 79.12088
アウトカム・短期実施した委託調査のうち、大麻由来麻薬の流通管理体制の構築に企画立案に向けた検討において活用された調査の割合(=活用された調査の件数/実施件数)[%]
アウトカム・長期-[%]
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
引き続き事業に必要な予算の確保に努めるとともに、現在行っているオンライン配信を含め更なる周知を行うこと等を検討することで同事業の認知度を向上・参加者の増加を促進し、執行率の向上を含めた適切な予算執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
21,221,000 円
FY2026 概算要求
56,866,000 円
うち要望額
35,926,000 円
主な増減理由
新規事業のため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

D株式会社さくらプランニングほか
雑役務費、会場借料等
3,693,000 円
B企画・宣伝協同組合
「がん疼痛緩和のための医療用麻薬適正使用推進講習会」のオンライン配信業務
3,400,000 円
C株式会社オーエムシー
令和6年度一般市民向け疼痛緩和のための医療用麻薬適正使用推進講習会」開催業務
3,366,000 円
A株式会社ウルフスタイル
「慢性疼痛緩和のための医療用麻薬適正使用講習会」の開催支援業務
1,806,000 円