厚生労働省 / 健康・生活衛生局 / 生活衛生課

生活衛生等関係費

予算事業ID 2394 前年度事業 開始 1992年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.7 億円 のうち 2.3 億円(83.6%)を執行。翌年度繰越 2,292 万円、不用相当額 2,184 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 5,761 万円、FY2026 概算要求は 8,105 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 5,655 万円 → FY2025 当初 5,761 万円(+1.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

国民生活に密着した生活衛生関係営業(以下「生衛業」という。)の振興策の推進及び新型インフルエンザやノロウイルス等の新たな感染症に対する対策など、公衆衛生の向上と推進を図ることで、利用者または消費者の利益の擁護を図り、国民生活の安定に寄与することを目的としている。また、行政機関担当者に対する研修会を通じて建築物衛生に係る専門的知識を有する者を育成することで、建築物における衛生的な環境の確保も目的としている。

事業の概要

①生活衛生関係営業衛生確保等対策事業:生衛業の衛生水準の維持向上や新たな感染症等の感染拡大防止対策等の総合的な衛生対策を検討する。/②生活衛生等指導費:生衛業の経営の安定と健全な発展を図るため、都道府県、経営指導員等が適正な指導を行うための指導監督及び生活衛生同業組合に対する指導及び連絡調整を行う。/③生活衛生等功労者表彰:生活衛生等の普及向上等の功労があった者に対し、他の模範とするため厚生労働大臣表彰等を行う。/④建築物環境衛生管理対策推進事業:建築物の空気環境の調整、給水及び排水の管理、清掃、ねずみ、昆虫等の防除その他環境衛生上良好な状態を維持するのに必要な措置について検討を行う。/⑤保健所等担当研修会等経費:一般の人々へ建築物環境衛生に関する適切な情報提供を行うとともに、保健所等行政機関において建築物衛生行政に携わる者に対する研修会を実施し、相談体制の整備等を図る。/⑥生活衛生関係営業対策調査委託費:ビルクリーニング分野における特定技能外国人の受入れに当たり、海外情勢や全国及び地域における人手不足の状況、現状の課題等の整理・分析などを専門的な見地から整理し、ビルクリーニング分野特定技能協議会等において対応方策等の検討を行うために必要な基礎資料を作成する。また、『「美容師養成の改善に関する当面の方針」に係る令和5年度以降の対応』において、美容師養成施設における教育状況や美容実習の実施状況について調査し、調査結果のとりまとめを行う。さらに、「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」上の標準化対象事務と位置付けられた火葬等許可事務について、火葬等許可事務システムの開発過程で自治体等において生じる技術的調整等により、火葬等許可事務システムへの影響の有無を検証の上、標準仕様書の改定を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5,439 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5,655 万円 要求の 104%現額 2.7 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.3 億円 執行率 83.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,184 万円 現額の 8%翌年度繰越 2,292 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 90.9〜107%(11 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 8,105 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5,655 万円
補正予算2,292 万円
前年度繰越1.9 億円
歳出予算現額2.7 億円

使い道

執行額2.3 億円
翌年度繰越2,292 万円
不用相当額2,184 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 54,554,000 円 385,554,000 円 153,000,000 円
2022 41,042,000 円 413,722,000 円 187,597,300 円
2023 46,553,000 円 409,317,000 円 209,798,979 円
2024 56,553,000 円 272,457,000 円 227,691,773 円
2025 57,614,000 円 80,537,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202154,554,000 円385,554,000 円153,000,000 円39.7%29,657,000 円2025年度シート
202245,320,000 円41,042,000 円413,722,000 円187,597,300 円45.3%56,341,700 円2025年度シート
202346,553,000 円46,553,000 円409,317,000 円209,798,979 円51.3%6,537,021 円2025年度シート
202454,390,000 円56,553,000 円272,457,000 円227,691,773 円83.6%21,842,227 円2025年度シート
202580,537,000 円57,614,000 円80,537,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 56,553,000 円 → FY2025 要求 80,537,000 円 → FY2025 当初 57,614,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 227,691,773 円(83.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 57,614,000 円 → FY2026 要求 81,053,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
54,390,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
56,553,000 円
補正予算
22,923,000 円
前年度繰越
192,981,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
272,457,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 56,553,000 円(6件)、第1次補正予算 22,923,000 円(1件)、前年度から繰越し 192,981,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
227,691,773 円
執行率
83.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
22,923,000 円
不用相当額
21,842,227 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
適切な予算執行により、多くの事業を実施しており、生活衛生関係営業の衛生水準の維持向上や建築物の衛生的環境の確保に貢献できた。
改善の方向性
引き続き事業を実施し、安心・快適な生活衛生環境作りを衛生的観点から推進する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
国民の生活に密着した生活衛生関係営業の衛生水準の維持向上及び建築物における衛生的環境の確保に必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット振興計画の認定率=認定数/組合件数(全業種平均)※2024年度は集計中[%]91.2
アウトプット研修会実施回数[回]11 100
アウトプット委託契約締結数[件]55 100
アウトプットモデル事業数[件]3036 120
アウトカム・短期生活衛生功労者厚生労働大臣表彰の開催[回]11 100
アウトカム・短期建築物環境衛生管理基準への項目達成率の平均※2024年度は集計中[%]86.9
アウトカム・短期検討会の開催回数[回]44 100
アウトカム・短期マニュアル及びコンテンツ数[件]1110 90.90909
アウトカム・短期検討会の開催数[回]33 100
アウトカム・短期実態調査の回答施設数[件]362332 91.71271
アウトカム・短期マニュアル及びコンテンツ数[個]1010 100
アウトカム・長期表彰受賞者数[人]115123 106.95652
アウトカム・長期建築物衛生法第12条に基づく都道府県知事による改善命令等の件数※本成果目標は2025年度より新たに設定[件]
アウトカム・長期マニュアル作成数[件]22 100
アウトカム・長期取組事例集の作成[件]11 100
アウトカム・長期標準仕様書の作成[件]11 100
アウトカム・長期報告書作成数[件]22 100
アウトカム・長期二酸化炭素濃度不適率の減少※2024年度は集計中[%]12.7

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き適切な予算執行に努め、安心・快適な生活衛生環境作りを衛生的観点から推進する。
FY2025 当初予算(参考)
57,614,000 円
FY2026 概算要求
81,053,000 円
うち要望額
22,850,000 円
主な増減理由
火葬等許可事務システムの標準仕様書に係る改訂調査委託費等の要求のため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所
地域デジタル相談員向けの研修会、デジタル化ガイドラインの作成等
169,194,000 円
F公益財団法人全国生活衛生営業指導センター
地域講習会・個別相談会の開催支援等
35,950,000 円
D富士フイルムシステムサービス株式会社
標準仕様書の作成等
20,678,000 円
B株式会社アットグローバル
検討会の実施、ビルクリーニング分野における特定技能制度の実態調査、オンラインセミナーの実施等
20,143,000 円
E株式会社プログレス
アンケート調査の作成、依頼、集計、及びとりまとめ
468,000 円
A大和綜合印刷株式会社
厚生労働大臣表彰状の印刷及び揮毫
230,000 円