内閣府 / 国際平和協力本部 / 参事官

人道救援物資備蓄経費

予算事業ID 240 前年度事業 開始 1997年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.4 億円 のうち 1.1 億円(48.2%)を執行。翌年度繰越 9,468 万円、不用相当額 2,837 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1 億円、FY2026 概算要求は 1.8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.2 億円 → FY2025 当初 1 億円(−14.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律(平成4年法律第79号。以下「国際平和協力法」という。)に基づき、国際連合平和維持活動、人道的な国際救援活動、国際的な選挙監視活動及び国際連携平和安全活動に対し、適切かつ迅速な物資協力を行うことを目的とする。

事業の概要

国際連合等から国際連合平和維持活動、人道的な国際救援活動、国際的な選挙監視活動及び国際連携平和安全活動への物資協力の要請に対し、物資の譲渡を行う。また、当該提供が迅速に対応できるよう人道救援物資等の調達及び備蓄(物資の保管・管理)等の業務を実施している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.2 億円 要求の 67.3%現額 2.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.1 億円 執行率 48.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,837 万円 現額の 11.9%翌年度繰越 9,468 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.2 億円
補正予算6,666 万円
前年度繰越4,840 万円
歳出予算現額2.4 億円

使い道

執行額1.1 億円
翌年度繰越9,468 万円
不用相当額2,837 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 156,000,000 円 156,000,000 円 113,000,000 円
2022 145,000,000 円 424,000,000 円 108,000,000 円
2023 145,000,000 円 472,000,000 円 326,209,000 円
2024 122,530,000 円 237,586,000 円 114,539,000 円
2025 104,568,000 円 262,163,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021156,000,000 円156,000,000 円113,000,000 円72.4%43,000,000 円2025年度シート
2022193,000,000 円145,000,000 円424,000,000 円108,000,000 円25.5%37,000,000 円2025年度シート
2023209,000,000 円145,000,000 円472,000,000 円326,209,000 円69.1%97,391,000 円2025年度シート
2024182,000,000 円122,530,000 円237,586,000 円114,539,000 円48.2%28,372,000 円2025年度シート
2025165,067,000 円104,568,000 円262,163,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 122,530,000 円 → FY2025 要求 165,067,000 円 → FY2025 当初 104,568,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 114,539,000 円(48.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 104,568,000 円 → FY2026 要求 175,478,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
182,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
122,530,000 円
補正予算
66,656,000 円
前年度繰越
48,400,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
237,586,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 48,400,000 円(1件)、当初予算 122,530,000 円(2件)、第1次補正予算 66,656,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
114,539,000 円
執行率
48.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
94,675,000 円
不用相当額
28,372,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
備蓄5品目は、備蓄目標数を2万人分とし、物資調達は一般競争入札により実施。物資協力を迅速に実施するため、中東・アフリカに近く、輸送網の発達しているドバイに物資を保管しており、倉庫借上げ業者は毎年一般競争入札により決定している。また、備蓄物資について、機能や品質の検査・検証を行い、備蓄品の追加等についても検討や調査を進めている。今後とも、我が国が、国際平和のための努力に寄与するため、引き続き、効率化を進めつつ、適切に実施していく必要がある。
改善の方向性
本事業については、引き続き適切に実施していく必要がある。また、国際情勢、国際機関からの要望や新たなニーズ等を踏まえ、引き続き、備蓄品目の仕様の見直しや新たな品目の追加を検討する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: アウトカム指標が定性的なものになっている理由については首肯することができる。要請を受けて執行される事業であるため制約があることは理解できるが、執行率が低水準に留まる年度も多いため、適切な予算規模について可能であれば検討することが望ましい。引き続き一者応札の解消については努力されたい。
推進チーム所見
現状通り
外部有識者の所見を踏まえ、一者応札の解消について努力を行うとともに、予算の効率的執行に努め、執行実績を適切に概算要求に反映させること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国連等からの要請に基づく物資協力の実施回数[カ所]02
アウトカム・短期ー[%]
アウトカム・長期ー[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き一者応札の解消、及び予算の効率的な執行に努めるとともに、備蓄実績に基づき適切に予算要求を行う。
FY2025 当初予算(参考)
104,568,000 円
FY2026 概算要求
175,478,000 円
うち要望額
62,920,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C三井倉庫(株)ほか
物資の輸送等業務等
53,290,000 円
A新陽(株)
人道救援物資の調達
43,000,000 円
B三井倉庫(株)
人道救援物資の保管管理等業務
16,213,000 円
D個人Aほか
物資協力引渡し式・人道救援物資保管管理・海外備蓄倉庫検査旅費
2,037,000 円