内閣府 / 日本学術会議 / 参事官(国際業務担当)

各国アカデミーとの交流等の国際的な活動

予算事業ID 241 前年度事業 開始 1948年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.2 億円 のうち 2 億円(93.7%)を執行。不用相当額 1,357 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2.5 億円、FY2026 概算要求は 2.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2.2 億円 → FY2025 当初 2.5 億円(+16.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

日本学術会議法第2条に基づき、わが国の科学者の内外に対する代表機関(科学者の代表として選出された会員210名(定員)と連携会員約2,000名で構成)として、政策決定者に対して、科学者としての専門的かつ信頼性のある勧告等を行うことで、科学の向上発達を図り、行政、産業及び国民生活に科学を反映浸透させる。

事業の概要

科学的知見が世界の政策形成に反映されるよう、G7各国等の科学アカデミーと連携して、G7サミット等の議題に関し科学的立場から意見を集約し、共同声明を発出するほか、学術研究団体との共同主催国際会議や持続可能な社会の実現に向けた地球規模の課題を議論する国際会議の開催、アジア地域における学術的な共同研究と協力を促進するために設立されたアジア学術会議に関連する活動、国際学術団体への加入、国際学術団体総会等への代表派遣などを通じ、国際学術団体との連携等を図っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.2 億円 現額 2.2 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2 億円 執行率 93.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,357 万円 現額の 6.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 117.5〜200%(5 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.2 億円
補正予算-85.3 万円
歳出予算現額2.2 億円

使い道

執行額2 億円
不用相当額1,357 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 200,119,000 円 199,619,000 円 131,500,000 円
2022 220,200,000 円 218,300,000 円 187,183,000 円
2023 209,686,000 円 209,372,000 円 197,038,000 円
2024 216,842,000 円 215,989,000 円 202,417,000 円
2025 252,299,000 円 252,013,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021200,119,000 円199,619,000 円131,500,000 円65.9%68,119,000 円2025年度シート
2022216,199,999 円220,200,000 円218,300,000 円187,183,000 円85.7%31,117,000 円2025年度シート
2023209,100,000 円209,686,000 円209,372,000 円197,038,000 円94.1%12,334,000 円2025年度シート
20240 円216,842,000 円215,989,000 円202,417,000 円93.7%13,572,000 円2025年度シート
20250 円252,299,000 円252,013,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 216,842,000 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 252,299,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 202,417,000 円(93.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 252,299,000 円 → FY2026 要求 220,201,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
216,842,000 円
補正予算
-853,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
215,989,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 -853,000 円(1件)、当初予算 216,842,000 円(9件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
202,417,000 円
執行率
93.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
13,572,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
指標については、概ね目標を達成しており、個別指標の状況については次のとおり。・アジア学術会議について、2024年度の活動実績(開催回数)は見込みどおりだった。・日本学術会議が加盟する42の国際学術団体の総会等へ会員を派遣し、各国の科学者との連携強化を図った。日本の国際的プレゼンスを高め世界をリードすべく、国際学術会議(ISC)等へ代表を派遣した。・共同主催国際会議について、2024年度は予定されていた6会議が全て開催され、活動実績(開催回数)は見込みどおりだった。また、予定を上回る参加者数を得ることができ、成果実績(参加者数)は目標を上回った。・国際シンポジウムについて、2024年度は「持続可能なイノベーション創出のためエコシステム~2040年の科学・学術と社会を見据えて~」と題し、「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024」を開催した。事後アンケートで同会議を肯定的に評価した者の割合は94%と大変高い評価となった。・Gサイエンス学術会議について、「Gサイエンス学術会議2024」が2024年4月にイタリアで開催され、6つのテーマからなる共同声明を取りまとめた。
改善の方向性
2020年度の行政事業レビューでの指摘事項(「通告」)を踏まえ、加入国際学術団体の調査票の見直し、改定した調査票による各団体の活動調査、外部有識者による検証の導入等を行うなど、引き続き、各加入国際学術団体の精査・審査を行う。加入国際学術団体の活動成果については、団体毎の概要を日本学術会議のHPで紹介したほか、動画公開や公開講演会・シンポジウム等での広報等を行っている。今後も「チバニアン」や「ニホニウム」の国際基準化への取組のように、加入国際学術団体の活動を具体的な事例でわかりやすく紹介することで、活動に対する国民の理解を得られるよう努める。なお、2012年度公開プロセスでの事業効果測定の指摘についても引き続き重視し、国際活動を行うにあたり公費負担に係る経費の削減に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、予算の効果的・効率的な事業の実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット定期的な会議の開催[回]11 100
アウトプット派遣回数[回]2527 108
アウトプット共同主催国際会議の開催件数[回]66 100
アウトプット国際シンポジウムの開催[回]11 100
アウトプット【2022年度以降】G7サミットに対する提言として発出した共同声明の数。【2024年度以降】G7サミット等に対する提言として発出した共同声明の数。[回または件]411 275
アウトカム・長期参加人数[人]200350 175
アウトカム・長期会議の平均参加者数[人]645975 151.16279
アウトカム・長期共同主催国際会議の参加人数[人]960013146 136.9375
アウトカム・長期国際シンポジウム後アンケートでシンポジウムを肯定的に評価した者の割合(単位:%)[%]8094 117.5
アウトカム・長期【2022年度以降】G7サミットで扱われたテーマの数【2024年度以降】G7サミット等で扱われたテーマの数[件]48 200

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、効果的・効率的な事業の実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
252,299,000 円
FY2026 概算要求
220,201,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

D分担金
国際分担金
139,602,000 円
B公益財団法人国立京都国際会館ほか
会場借料
26,952,000 円
F会員・連携会員ほか
旅費等
21,526,000 円
E賃金
事務補助
7,092,000 円
C株式会社プライムインターナショナルほか
会議運営等業務支援
6,909,000 円
A株式会社JALエービーシーほか
機器等借料
336,000 円