厚生労働省 / 労働基準局 / 労働衛生課

産業保健活動総合支援事業

予算事業ID 2424 前年度事業 開始 2014年度 主要経費: 雇用労災対策費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 48.7 億円 のうち 48.7 億円(99.9%)を執行。不用相当額 610 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 48.6 億円、FY2026 概算要求は 52.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 48.8 億円 → FY2025 当初 48.6 億円(−0.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

労働安全衛生法(平成31年4月改正)では、産業医・産業保健機能の強化とともに、長時間労働者に対する面接指導の実施等の労働者の健康管理が強化されたところであり、その着実な履行確保を図ることが必要である。/ 本事業は、メンタルヘルス対策や治療と職業生活の両立支援を含め、事業場の産業保健活動を支援することにより、労働者の健康確保を図ることを目的とする。

事業の概要

事業場における労働者の健康確保のため、事業場の産業保健スタッフ等に対する研修の開催、小規模事業場等に対する訪問指導及び窓口相談等の実施及び情報提供等を行う。また、中小企業のメンタルヘルス対策を含めた産業保健活動の支援を強化するため、事業主団体等を通じた助成を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 48.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 48.8 億円 要求の 100%現額 48.7 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 48.7 億円 執行率 99.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 610 万円 現額の 0.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 104.2〜107.1%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 52.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算48.8 億円
予備費等-215 万円
歳出予算現額48.7 億円

使い道

執行額48.7 億円
不用相当額610 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 4,865,824,000 円 4,865,824,000 円 4,855,986,980 円
2022 4,573,072,000 円 6,822,688,000 円 5,865,676,114 円
2023 4,302,127,000 円 5,247,572,000 円 4,263,142,234 円
2024 4,876,631,000 円 4,874,479,000 円 4,868,382,643 円
2025 4,858,502,000 円 4,858,502,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20214,865,824,000 円4,865,824,000 円4,855,986,980 円99.8%9,837,020 円2025年度シート
20224,573,072,000 円4,573,072,000 円6,822,688,000 円5,865,676,114 円86.0%11,566,886 円2025年度シート
20234,302,127,000 円4,302,127,000 円5,247,572,000 円4,263,142,234 円81.2%984,429,766 円2025年度シート
20244,876,631,000 円4,876,631,000 円4,874,479,000 円4,868,382,643 円99.9%6,096,357 円2025年度シート(改訂)
20254,858,502,000 円4,858,502,000 円4,858,502,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 4,876,631,000 円 → FY2025 要求 4,858,502,000 円 → FY2025 当初 4,858,502,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 4,868,382,643 円(99.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 4,858,502,000 円 → FY2026 要求 5,217,738,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
4,876,631,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
4,876,631,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-2,152,000 円
歳出予算現額
4,874,479,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 4,876,631,000 円(5件)、予備費等1 -2,152,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
4,868,382,643 円
執行率
99.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
6,096,357 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業の研修及び相談が有益であった旨の評価を、利用者の90%以上から受けるという成果目標を達成することができた。活動実績は、事業者及び労働者等に対する相談実施回数は140,164件と活動指標を達成している一方、産業保健スタッフ等に対する研修の実施回数は6,295件と、活動指標を下回ったものの、新型コロナウイルスの感染拡大防止の影響によるものであり、Web形式での研修も行うなど、一定水準実施回数となっている。 執行率は良好であり、上述のとおり運営の在り方は妥当であると考えられるため、今後も、より有効な事業の運営に努めてまいりたい。
改善の方向性
本事業の研修及び相談を、より効果的に実施することにより、事業場の産業保健活動を支援することで、労働者の健康確保を図ることに取り組むこととする。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
活動実績が当初見込みを下回った要因を分析し、事業内容の改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット産業保健スタッフ等に対する研修の実施回数[件]77106295 81.64721
アウトプット事業者及び労働者等に対する相談実施回数[件]122600140164 114.32626
アウトカム・短期本事業の研修が「有益であった」旨の回答数/利用者からのアンケート回答数[%]9093.8 104.22222
アウトカム・短期本事業の相談が「有益であった」旨の回答数/利用者からのアンケート回答数[%]9096.4 107.11111
アウトカム・長期産業保健の取組を行っている事業場の割合[%]80

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
産業保健スタッフ等に対する研修については、新型コロナウイルス感染症による活動低下により当初見込みを下回る状態が続いていた。一方で、令和4年度から新たにオンラインによる研修受講へ対応するなどにより、研修の実施回数は減少しているものの、研修受講者数は増加傾向にある。特に、研修によっては1回あたりの平均人数が倍になっているものもある。このような実態を踏まえ、来年度は適切な事業目標を設定できるよう見直しを行う。
FY2025 当初予算(参考)
4,858,502,000 円
FY2026 概算要求
5,217,738,000 円
主な増減理由
事業内容見直しによる産業保健活動総合支援事業費補助金の増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人 労働者健康安全機構
労働者の健康確保を推進するため、産業保健関係者への研修、事業者・労働者に対する健康相談等、事業場の産業保健活動への支援を行う。
4,868,206,000 円