厚生労働省 / 労働基準局 / 安全課

建設業等における安全衛生対策事業

予算事業ID 2427 前年度事業 開始 2011年度 主要経費: 雇用労災対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.9 億円 のうち 1.9 億円(95.9%)を執行。不用相当額 805 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 2.1 億円、FY2026 概算要求は 2.7 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 2.1 億円 → FY2025 当初 2.1 億円(+0.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

・建設現場での技術的指導及び研修会を実施するとともに、それぞれ改正箇所を含む建設職人法基本計画及び安全衛生法令の説明資料を作成し、周知することで、建設現場における法令遵守と「より安全な措置」等の一層普及を図り、建設業における墜落・転落災害を防止することを目的とする。/・一人親方等が安心して働くことができるよう、一人親方等への安全衛生教育及び一人親方が入場する工事現場への巡回指導等を実施するとともに、一人親方等を工事現場で管理する元請等の事業者に対しても一人親方等に対する安全衛生対策を推進し、一人親方等の安全及び健康の確保を図ることを目的とする。

事業の概要

【墜落・転落災害等防止対策推進事業(建設業)】/ ①手すり先行工法等の普及・定着のための現場指導 ②(平成27年度から実施)足場等からの墜落防止措置を強化した改正労働安全衛生規則等に関する説明会の開催/【建設業の一人親方等の安全衛生対策支援事業(平成30年度から実施)】/①安全衛生に関する基本的な知識を十分に身につける機会が得られなかった一人親方等向けの安全衛生教育、②(令和元年度から実施)一人親方等が入場している現場(主に木建工事を念頭)に対する巡回指導

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.1 億円 要求の 100%現額 1.9 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.9 億円 執行率 95.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 805 万円 現額の 4.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 78.6〜122.9%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 2.7 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.1 億円
予備費等-1,525 万円
歳出予算現額1.9 億円

使い道

執行額1.9 億円
不用相当額805 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 189,479,000 円 134,479,000 円 121,083,172 円
2022 209,577,000 円 175,577,000 円 125,900,777 円
2023 209,666,000 円 209,666,000 円 176,922,440 円
2024 209,578,000 円 194,327,000 円 186,277,562 円
2025 209,583,000 円 209,583,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021189,479,000 円134,479,000 円121,083,172 円90.0%13,395,828 円2025年度シート
2022209,577,000 円209,577,000 円175,577,000 円125,900,777 円71.7%49,676,223 円2025年度シート
2023209,666,000 円209,666,000 円209,666,000 円176,922,440 円84.4%32,743,560 円2025年度シート
2024209,578,000 円209,578,000 円194,327,000 円186,277,562 円95.9%8,049,438 円2025年度シート(改訂)
2025209,583,000 円209,583,000 円209,583,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 209,578,000 円 → FY2025 要求 209,583,000 円 → FY2025 当初 209,583,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 186,277,562 円(95.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 209,583,000 円 → FY2026 要求 270,758,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
209,578,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
209,578,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-15,251,000 円
歳出予算現額
194,327,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 209,578,000 円(5件)、予備費等1 -15,251,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
186,277,562 円
執行率
95.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
8,049,438 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
活動目標を達成しており、成果目標を達成していることや執行率も良好であることから引き続き本事業を実施する。
改善の方向性
今後、執行率を踏まえた更なる予算の見直し等の検討を行い、事業目標の達成を目指すとともに効率的な予算執行を進める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
事業実施に必要な予算額を適切に積算するとともに、一者応札となっている要因を分析し、事業内容の改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット指導・支援回数[回数]300327 109
アウトプット研修会受講人数[回数]6301240 196.8254
アウトカム・短期「今後、自らの施工現場で手すり先行工法等を採用する」と回答する者の割合(「今後、自らの施工現場で手すり先行工法等を採用する」と回答した件数/手すり先行工法等に係る指導・支援を実施した件数)[%]8097.7 122.125
アウトカム・短期アンケートで、「役に立った」と回答した者の割合(「役に立った」と回答した数/アンケート回答者数)[%]8098.3 122.875
アウトカム・長期建設業における墜落・転落による労働災害の死亡者数[人]9877 78.57143
アウトカム・長期建設業における一人親方等の死亡事故[人]7257 79.16667

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
令和8年度以降も建設業の労働災害防止をより一層図っていく必要があるため、事業内容の見直し等の検討を行い、効率的な予算執行に努める。また、一者応札にかかる改善策として、検討及び準備期間が十分確保できるよう公示期間を可能な限り長くするとともに、本事業の実施が可能と考えられる事業者に声かけを行う予定。
FY2025 当初予算(参考)
209,583,000 円
FY2026 概算要求
270,758,000 円
主な増減理由
委託事業の組替による増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B公益社団法人全国労働基準関係団体連合会
建設業の一人親方等に対する安全衛生教育支援事業の運営
101,999,000 円
A全国仮設安全事業協同組合
墜落・転落災害防止対策推進事業(建設業)の運営
69,300,000 円
C株式会社NX総合研究所
物流施設等における労働災害防止対策の実施状況等に関する調査事業の運営
8,370,000 円