内閣府 / 日本学術会議 / 企画課

科学者間ネットワークの構築

予算事業ID 243 前年度事業 開始 1949年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 744 万円 のうち 661 万円(88.9%)を執行。不用相当額 82.2 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 745 万円、FY2026 概算要求は 373 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 744 万円 → FY2025 当初 745 万円(+0.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

日本学術会議法第2条に基づき、我が国の科学者の内外に対する代表機関(全国約87万人の科学者の代表として選出された会員210名(定員)と連携会員約2,000名で構成)として、科学者間交流を推進し、科学者コミュニティ内の連携・協力体制を強化することで、科学の向上発達を図り、行政、産業及び国民生活に科学を反映浸透させること。

事業の概要

科学者間のネットワーク構築に寄与するため、各地域で、日本学術会議で集積した研究成果や学術情報の提供を行うほか、地域の科学者からの意見・要望等を聴取するため、科学者懇談会、地区会議公開学術講演会を開催する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 744 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 661 万円 執行率 88.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 82.2 万円 現額の 11.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 94.2%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 373 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算744 万円
歳出予算現額744 万円

使い道

執行額661 万円
不用相当額82.2 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 7,500,000 円 7,500,000 円 3,200,000 円
2022 7,430,000 円 7,430,000 円 4,086,000 円
2023 7,430,000 円 7,430,000 円 4,279,964 円
2024 7,436,000 円 7,436,000 円 6,614,000 円
2025 7,446,000 円 7,446,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20217,500,000 円7,500,000 円3,200,000 円42.7%4,300,000 円2025年度シート
20227,400,000 円7,430,000 円7,430,000 円4,086,000 円55.0%3,344,000 円2025年度シート
20237,430,000 円7,430,000 円7,430,000 円4,279,964 円57.6%3,150,036 円2025年度シート
20240 円7,436,000 円7,436,000 円6,614,000 円88.9%822,000 円2025年度シート
20250 円7,446,000 円7,446,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 7,436,000 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 7,446,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 6,614,000 円(88.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 7,446,000 円 → FY2026 要求 3,729,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
7,436,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
7,436,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 7,436,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
6,614,000 円
執行率
88.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
822,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
各地区(北海道、東北、中部、近畿、中国・四国、九州・沖縄)において、地域及び最近の話題などをテーマとした地区会議主催公開講演会、地域の科学者の意見を聴く場である科学者懇談会を合計7回開催し、地域の学術振興、科学者ネットワークの構築に貢献した。公開講演会の参加者数については、令和6年度は増加したものの、その差分はわずかであり、目標の200名には達していないことから、地域社会と関係の深いテーマや時宜にかなったテーマ、演者を選定し、引き続き参加者数の増加に努めたい。  また、平成23年度の予算監視・効率化チームの所見を踏まえ、本事業の在り方について点検を行った結果、各地区固有の問題について学術講演会で取り上げるなどの情報発信が、日本学術会議の機能強化の一環としても、地区会議の活動を強化する点でも重要であることを確認し、本事業を継続することとした。なお、同時に地区会議開催関連予算の見直しを行い、経費の負担減につながる会場選定などを行った。今後も当事業がより効率的かつ実効性のある形で地区会議を実施できるよう、適時適切に点検を行いつつ実施していく。
改善の方向性
地区会議主催公開講演会の参加者に対し、各地域の要望等を把握するためアンケート調査を行い、各地域で何を求められているのかを把握するとともに、開催経費についても引き続き負担軽減に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 公開講演会の参加者数を科学者間ネットワークが構築された度合いと捉えることには強い疑問がある。本来の目的に沿った長期アウトカム指標を設定するとともに、講演会という形態がそれに適したものかについても検討するべきではないか。
推進チーム所見
現状通り
講演会については、事業の見直しを含め、検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット地区会議公開学術講演会の開催件数[回]77 100
アウトカム・長期地区会議公開講演会の参加者数(1回当たり平均値)[人]200188.5 94.25

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
地区会議主催公開講演会には日本学術会議の会員・連携会員及び地域の科学者が参加しており、相互の意思疎通を図る場として機能している。また、その開催に当たっては、地域社会と関係の深いテーマや、議論が高まっているなど時宜にかなったテーマ、演者を選定し、魅力的な講演会となるよう努めていることろであり、公開講演会の参加者数は科学者間ネットワークの構築の成果指標になり得るものと認識している。今後も各地域で何を求められているのかを把握するとともに、引き続き効果的な事業の実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
7,446,000 円
FY2026 概算要求
3,729,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B会員・連携会員ほか
旅費等
4,115,000 円
A株式会社成光社ほか
封入発送等業務
2,499,000 円