厚生労働省 / 雇用環境・均等局 / 雇用機会均等課

ポジティブ・アクション周知啓発事業

予算事業ID 2433 前年度事業 開始 2007年度 主要経費: 雇用労災対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7.6 億円 のうち 6.6 億円(86.0%)を執行。翌年度繰越 1,448 万円、不用相当額 9,291 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「縮減」。

FY2025 当初予算は 8.6 億円、FY2026 概算要求は 10 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 7.6 億円 → FY2025 当初 8.6 億円(+12.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

男女が能力を発揮できる職場環境の整備に向けて、職場において男女労働者間に事実上生じている格差を解消するために、企業が自主的かつ積極的に雇用管理の改善に取り組むこと(ポジティブ・アクション)を促進するとともに、職場におけるハラスメント被害を無くすことを目的とする。

事業の概要

ポジティブ・アクションについて、男女雇用機会均等法の規定の周知を徹底し、企業に対して必要な情報提供等を行う。また、ポジティブ・アクションを進める前提として、職場のハラスメントが起きない職場環境を整備するため、雇用均等指導員の配置、ハラスメント撲滅月間の実施やポータルサイトの運営による周知・広報、ハラスメント事案解決のための支援及び解決事例の周知や業種別カスタマーハラスメントの取組支援等、総合的なハラスメント防止対策等を推進する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 7.6 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6.6 億円 執行率 86.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 9,291 万円 現額の 12.2%翌年度繰越 1,448 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 108.8〜121.2%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 縮減 FY2026 要求 10 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算7.6 億円
歳出予算現額7.6 億円

使い道

執行額6.6 億円
翌年度繰越1,448 万円
不用相当額9,291 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 955,508,000 円 955,508,000 円 800,367,589 円
2022 765,421,000 円 746,039,932 円 659,144,012 円
2023 719,657,000 円 719,657,000 円 675,380,947 円
2024 764,640,000 円 764,640,000 円 657,245,555 円
2025 861,981,000 円 876,462,892 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021955,508,000 円955,508,000 円800,367,589 円83.8%155,140,411 円2025年度シート
2022765,421,000 円765,421,000 円746,039,932 円659,144,012 円88.4%86,895,920 円2025年度シート
2023719,657,000 円719,657,000 円719,657,000 円675,380,947 円93.8%44,276,053 円2025年度シート
2024764,640,000 円764,640,000 円764,640,000 円657,245,555 円86.0%92,912,553 円2025年度シート
2025861,981,000 円861,981,000 円876,462,892 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 764,640,000 円 → FY2025 要求 861,981,000 円 → FY2025 当初 861,981,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 657,245,555 円(86.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」

FY2025 当初 861,981,000 円 → FY2026 要求 997,010,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
764,640,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
764,640,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
764,640,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 764,640,000 円(11件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
657,245,555 円
執行率
86.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
14,481,892 円
不用相当額
92,912,553 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
令和4年4月からの労働施策総合推進法の全面施行以降、ハラスメント防止に関する社会的機運が高まっており、サイトのアクセス件数は増加している。長期アウトカムについては、目標を上回る是正割合を維持しているところであり、引き続き、行政指導について、適切に対応してまいりたい。
改善の方向性
顧客や取引先からの暴力や悪質なクレーム等の著しい迷惑行為(以下「いわゆるカスタマーハラスメント」)について、労働施策総合推進法の改正が成立したため、改正法の周知・広報等を行うなど、引き続きハラスメント防止に取り組んでいく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 必要な事業との認識です。基本的な事業展開は順調と思われます。委託事業での1社応札は改善をいただきたく存じます。今後とも適正な予算執行のもと、実りある事業としてください。(井出 健二郎)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
一者応札となっている要因を分析し、事業内容の改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットポータルサイトへの1月あたりの平均アクセス件数[所]130000203474 156.51846
アウトカム・短期委託事業において実施した研修を受講した企業等における参考になった旨の回答割合(令和6年度から)[%]8097 121.25
アウトカム・長期男女雇用機会均等法及び労働施策総合推進法の規定について、事業主に対し都道府県労働局が実施した行政指導の結果、年度内に是正された割合(計算式)年度内に是正した行政指導件数/年度内に労働局が実施した行政指導件数[%]9097.9 108.77778

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
縮減
・一者応札の改善について、入札しなかった業者に確認したところ、事業規模に見合う人員等を確保し、事業を遂行する能力が不足していると判断したとの理由であったことから、公示期間の延長や入札説明会の開催により、十分検討・準備できるよう配慮することとしたところ、令和7年度事業は複数者応札となった。引き続き、複数者応札となるよう取り組みたい。・要求額については、「総合的ハラスメント防止対策周知啓発事業」について、ハラスメント撲滅月間の広報費やポータルサイト改修費の見直し等を行い縮減した。
反映額(特別会計)
労働保険 労災勘定 8,443,000 円
反映額(特別会計)
労働保険 雇用勘定 8,443,000 円
FY2025 当初予算(参考)
861,981,000 円
FY2026 概算要求
997,010,000 円
主な増減理由
雇用均等指導員の単価増等による増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A東京労働局ほか
東京労働局ほかへの示達
471,357,582 円
D株式会社クオラスほか
委託事業
132,101,337 円
B厚生労働省
土地使用料
39,452,760 円
C株式会社ビー・エム・ヨコハマほか
パンフレット等の印刷・発送、施設維持管理等
14,331,768 円
E国土交通省
施設整備の支出委任
2,108 円