厚生労働省 / 労働基準局 / 計画課

安全衛生施設整備等経費

予算事業ID 2444 前年度事業 開始 1948年度 主要経費: 雇用労災対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5.1 億円 のうち 3.6 億円(69.8%)を執行。翌年度繰越 5,119 万円、不用相当額 1 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3.7 億円、FY2026 概算要求は 3.7 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 5.1 億円 → FY2025 当初 3.7 億円(−26.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

安全衛生施設については、労働災害の防止を目的として、労働安全衛生法に基づき、化学物質の有害性調査や安全衛生教育に従事する指導員の養成等を行うための施設として国が設置したものであるが、各施設において経年劣化が進行している状況にある。これらの施設をそのまま放置し、災害や事故が発生した場合、国の施設管理者としての責任を問われかねない重大な問題となることから、施設利用者等の安全及び施設の円滑な運営を図るため、修繕等を実施する必要がある。

事業の概要

国土交通省による保全実態調査等により、重要度・緊急度等を確認した上で、化学物質の有害性調査や安全衛生教育に従事する指導員の養成等が継続的に実施できるように、安全衛生施設(大阪安全衛生教育センター等)の修繕等を実施しているものである。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5.1 億円 要求の 100%現額 5.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3.6 億円 執行率 69.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1 億円 現額の 20.2%翌年度繰越 5,119 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100〜150%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3.7 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5.1 億円
前年度繰越3,225 万円
予備費等-2,755 万円
歳出予算現額5.1 億円

使い道

執行額3.6 億円
翌年度繰越5,119 万円
不用相当額1 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 359,727,000 円 359,727,000 円 252,904,293 円
2022 388,233,000 円 388,233,000 円 337,743,147 円
2023 283,434,000 円 255,273,579 円 165,718,752 円
2024 506,999,000 円 511,693,000 円 357,201,654 円
2025 371,101,000 円 422,295,341 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021359,727,000 円359,727,000 円252,904,293 円70.3%106,822,707 円2025年度シート
2022388,233,000 円388,233,000 円388,233,000 円337,743,147 円87.0%50,489,853 円2025年度シート
2023283,434,000 円283,434,000 円255,273,579 円165,718,752 円64.9%57,307,827 円2025年度シート
2024506,999,000 円506,999,000 円511,693,000 円357,201,654 円69.8%103,297,005 円2025年度シート(改訂)
2025371,101,000 円371,101,000 円422,295,341 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 506,999,000 円 → FY2025 要求 371,101,000 円 → FY2025 当初 371,101,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 357,201,654 円(69.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 371,101,000 円 → FY2026 要求 370,654,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
506,999,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
506,999,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
32,247,000 円
予備費等
-27,553,000 円
歳出予算現額
511,693,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 32,247,000 円(1件)、当初予算 506,999,000 円(8件)、予備費等1 -27,553,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
357,201,654 円
執行率
69.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
51,194,341 円
不用相当額
103,297,005 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
大阪安全衛生教育センター等の施設整備工事について、入札差額が発生したこと等を理由に執行率が90%未満となったが、工事の実施により施設利用者等の安全と施設の円滑な運営を図ることで、安全衛生教育等の円滑化に繋げることができている。加えて、活動目標及び成果目標を達成していることから、本事業は適正に運営されている。
改善の方向性
築50年以上経過している施設もあり、建物及び設備の経年劣化が進行し、緊急の修繕等を要する案件が増加していることから、引き続き国交省等と連携し、重要度・緊急度等を確認した上で、優先度の高いものから順次実施していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
一者応札の要因を分析し、改善を図ること。また、執行率を踏まえ、予算額の縮減を検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット工事実施件数[件]66 100
アウトカム・短期建物・設備工事を実施した施設数[施設数]23 150
アウトカム・長期安全衛生施設における業務(安全衛生教育、化学物質等の分析等)を支障なく行うための機能を維持出来ている施設数[施設数]66 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
一者応札の要因について分析した結果を踏まえ、公示後の早期かつ幅広い声掛けや、仕様の見直し等により引き続き改善を図る。また、修繕費等については予期せぬ施設等の修繕に対応するためにも一定の予算額を確保しておく必要がある。適正な予算執行に向けて、計画的に修繕を進めるとともに、執行率等を勘案した適正な積算に努めてまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
371,101,000 円
FY2026 概算要求
370,654,000 円
主な増減理由
各所修繕経費の見直しによる減

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aダイコー株式会社ほか
施設整備等の実施
81,354,650 円