内閣府 / 科学技術・イノベーション推進事務局 / 参事官(未来革新研究推進担当)

革新的研究開発の推進

予算事業ID 245 前年度事業 開始 2010年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5,915 万円 のうち 5,517 万円(93.3%)を執行。不用相当額 398 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 938 万円、FY2026 概算要求は 1,380 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 913 万円 → FY2025 当初 938 万円(+2.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

我が国は、少子高齢化の進展や大規模自然災害への備え、地球温暖化問題への対処等、多くの困難な課題を抱える中、それら課題解決に科学技術が果敢に挑戦し、未来社会の展望を切り拓いていくことが求められている。こうした中、我が国発の破壊的イノベーションを創出し、従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発を行うムーンショット型研究開発制度(以下、「MS」という。)を推進する。また、ImPACT運用基本方針(CSTI革新的研究開発推進会議決定)等に基づき、過去事業であるImPACT事業のフォローアップ(研究成果の追跡調査等)を推進する。

事業の概要

本事業では、MSの戦略的な推進、研究開発の推進および社会実装にむけて、関係府省や研究推進法人の連携・調整等を図るとともに、国内外への研究成果等のアウトリーチ・広報活動を行う。事業内容は以下の3つ。/①「ムーンショット型研究開発制度に係る戦略推進会議」(以下、「MS戦略推進会議」という。)」の運営、情報の収集・分析等の実施。/②目標横断的な支援および現地調査。/③令和6年度まで実施したImPACT事業の追跡調査等に係る会議の運営、現地調査、情報の収集および分析。/①は令和2年から、②は令和5年から実施。③は令和4年度から6年度まで実施

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6,054 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 913 万円 要求の 15.1%現額 5,915 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5,517 万円 執行率 93.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 398 万円 現額の 6.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜125%(5 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1,380 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算913 万円
前年度繰越5,002 万円
歳出予算現額5,915 万円

使い道

執行額5,517 万円
不用相当額398 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 3,399,000 円 3,399,000 円 450,000 円
2022 9,314,000 円 9,314,000 円 5,700,000 円
2023 15,461,000 円 65,482,000 円 13,478,000 円
2024 9,128,000 円 59,149,000 円 55,168,000 円
2025 9,375,000 円 9,375,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20213,399,000 円3,399,000 円450,000 円13.2%2,949,000 円2025年度シート
202212,588,000 円9,314,000 円9,314,000 円5,700,000 円61.2%3,614,000 円2025年度シート
202315,461,000 円15,461,000 円65,482,000 円13,478,000 円20.6%1,983,000 円2025年度シート
202460,539,000 円9,128,000 円59,149,000 円55,168,000 円93.3%3,981,000 円2025年度シート
202512,788,000 円9,375,000 円9,375,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 9,128,000 円 → FY2025 要求 12,788,000 円 → FY2025 当初 9,375,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 55,168,000 円(93.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 9,375,000 円 → FY2026 要求 13,795,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
60,539,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
9,128,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
50,021,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
59,149,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 50,021,000 円(1件)、当初予算 9,128,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
55,168,000 円
執行率
93.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
3,981,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・統合イノベーション戦略2024等においても、科学技術・イノベーションは我が国の経済成長における原動力と位置付けられており、社会課題の解決や災害への対応等においてもその重要性が一層増している。し烈な国家間競争を勝ち抜くため、官民が連携・協力して引き続き大胆な研究開発投資を行うとともに、その成果をしっかりと社会実装・事業化し、我が国の経済成長につなげていくことが極めて重要である。このような背景から、失敗を許容しながら困難な社会課題の解決を目指すMSおよびImPACTは、我が国社会のニーズを反映した事業と言える。過去事業であるImPACT事業のフォローアップし、MSの効果的な推進を図る本事業は、政策目的の達成に必要かつ優先度が極めて高い事業である。・2024年度には運用・評価指針に従い目標4(地球環境の再生)と目標5(2050 年の食と農)の5年目評価を終え、制度の改善点や強化すべき点を洗い出しを計画通り進めた。・国内外へのアウトリーチ・広報活動に向けたコンテンツ・企画の作成は目標を達成した。
改善の方向性
研究開始から5年目となる目標1(身体、脳、空間、時間の制約からの解放)、目標2(疾患の超早期予測・予防)、目標3(自ら学習・行動し人と共生するAIロボット)、目標6(誤り耐性型汎用量子コンピュータ)、目標7(健康不安なく100歳まで)について、運用・評価指針に基づき5年目評価を行い、目標達成に向けて推進していく
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、効果的・効率的な事業の実施、予算の適切かつ効率的な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット「MS戦略推進会議」等の会議開催回数[回]54 80
アウトプットコンテンツ・企画の作成数[個]1419 135.71429
アウトプットImPACT事業の追跡調査に向けた情報収集回数[件]33 100
アウトカム・短期「総合科学技術・イノベーション会議」への報告回数[回]45 125
アウトカム・短期研究者との交流会への問い合わせ件数[件]45 125
アウトカム・短期ImPACT事業の追跡調査の回数[回]11 100
アウトカム・長期研究開始からの外部評価実施報告回数[回]22 100
アウトカム・長期アンケート結果に基づく理解度[%]
アウトカム・長期ImPACT事業に係る追跡評価の回数[件]11 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、効果的・効率的な事業の実施に努めることとし、効率的に執行した実績を概算要求に反映させる。
FY2025 当初予算(参考)
9,375,000 円
FY2026 概算要求
13,795,000 円
うち要望額
4,420,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

ATOPPAN株式会社
ムーンショット型研究開発制度の広報推進等のための総合調査
48,025,000 円
B株式会社テクノバ
革新的研究開発推進プログラム「ImPACT」の中間追跡調査インタビュー
4,730,000 円
D株式会社スリーライト等
大阪・関西万博への出展に係る広報活動
869,000 円
F個人ほか
意見交換等旅費2
620,000 円
C株式会社議事録研究所ほか
諸謝金、速記・議事録作成等、会議の運営に係る経費
581,000 円
E個人ほか
意見交換等旅費1
345,000 円