厚生労働省 / 労働基準局 / 労災管理課

特別支給金

予算事業ID 2455 前年度事業 開始 1974年度 主要経費: 雇用労災対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 978 億円 のうち 859 億円(87.9%)を執行。不用相当額 118 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「縮減」。

FY2025 当初予算は 973 億円、FY2026 概算要求は 974 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 978 億円 → FY2025 当初 973 億円(−0.5%)。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

災害補償たる保険給付への上積補償として、休業特別支給金や障害特別支給金等の支給を行い、被災労働者とその遺族の援護を図る。

事業の概要

特別支給金は、災害補償たる保険給付への上積補償として、被災労働者等に対して休業特別支給金(休業4日目から休業1日につき給付基礎日額の20%相当額を支給するもの)等の支給を行っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 974 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 978 億円 要求の 100.4%現額 978 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 859 億円 執行率 87.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 118 億円 現額の 12.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 87.9%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 縮減 FY2026 要求 974 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算978 億円
予備費等-3,095 万円
歳出予算現額978 億円

使い道

執行額859 億円
不用相当額118 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 100,338,141,000 円 100,331,141,000 円 88,793,852,659 円
2022 98,443,670,000 円 97,767,670,000 円 87,958,268,409 円
2023 96,640,331,000 円 96,570,731,000 円 87,196,707,655 円
2024 97,783,220,000 円 97,752,275,000 円 85,906,999,659 円
2025 97,295,839,000 円 97,295,839,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021100,338,141,000 円100,331,141,000 円88,793,852,659 円88.5%11,537,288,341 円2025年度シート
2022101,090,228,000 円98,443,670,000 円97,767,670,000 円87,958,268,409 円90.0%9,809,401,591 円2025年度シート
202396,777,549,000 円96,640,331,000 円96,570,731,000 円87,196,707,655 円90.3%9,374,023,345 円2025年度シート
202497,396,642,000 円97,783,220,000 円97,752,275,000 円85,906,999,659 円87.9%11,845,275,341 円2025年度シート(改訂)
202597,220,963,000 円97,295,839,000 円97,295,839,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」

FY2024 当初 97,783,220,000 円 → FY2025 要求 97,220,963,000 円 → FY2025 当初 97,295,839,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 85,906,999,659 円(87.9%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」

FY2025 当初 97,295,839,000 円 → FY2026 要求 97,392,362,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
97,396,642,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
97,783,220,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-30,945,000 円
歳出予算現額
97,752,275,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 97,783,220,000 円(1件)、予備費等1 -30,945,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
85,906,999,659 円
執行率
87.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
11,845,275,341 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
特別支給金については、被災労働者への療養生活の援護、並びに被災労働者及びその遺族の生活転換の援護等を目的として支給を行うものである。また、本体給付である保険給付と不可分である上積補償であり、保険給付と相まってこれを補う所得的効果を備えているものであることから、引き続き所要額を確保する必要がある。令和6年度の活動実績の支給件数は目標を下回ったものの、予算執行率は例年並みの水準であることから、計画どおりに事業を実施できている。
改善の方向性
令和6年度における長期アウトカムは、「執行実績を適切に予算に反映させる。」としていた。令和6年度の当該事業予算執行率は例年並みであるため、引き続き所用額を要求する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
活動実績が当初見込みを下回った要因を分析し、事業内容の改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット支給件数[件]14435851294483 89.67141
アウトカム・長期成果目標を予算額、成果実績を実績額として設定する。[百万円]9778385907 87.85474

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
縮減
活動実績については、休業特別支給金など短期給付を受給する被災労働者等が想定より少なかったため当初見込みを下回ったものである。本経費は労働者が業務を原因として発生した傷病等に対して各種給付を行う性質であるため他律的な要因により増減する性質のものであるが、今後とも執行実績等を踏まえ適正に予算措置を行い、引き続き適切に事業を実施して参りたい。なお、支出実績等を踏まえ所用額の見直しを行ったものの、遺族特別支給金の増により所用額を増額の上概算要求をしている。
反映額(特別会計)
労働保険 労災勘定 1,542,698,000 円
FY2025 当初予算(参考)
97,295,839,000 円
FY2026 概算要求
97,392,362,000 円
主な増減理由
給付見込みの増による要求額増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A個人Aほか
被災労働者等への療養生活の援護、及びその遺族の生活転換の援護等に必要な経費
85,906,999,659 円