厚生労働省 / 労働基準局 / 補償課

休業補償特別援護経費

予算事業ID 2469 前年度事業 開始 1982年度 主要経費: 雇用労災対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 93.9 万円 のうち 56.9 万円(60.6%)を執行。不用相当額 37 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「縮減」。

FY2025 当初予算は 91 万円、FY2026 概算要求は 80.6 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 93.9 万円 → FY2025 当初 91 万円(−3.1%)。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

わが国が批准したILO第121号条約上の義務として、法律に定める保険給付の補完を目的として実施している。/遅発性疾病にり患し、業務上の疾病と認定された労働者のうち、やむを得ない事由で事業主から労働基準法第76条に定める休業待期3日間の休業補償を受けられない者に対し休業補償3日分相当額を支給し、もって被災労働者の援護を図る。

事業の概要

休業補償給付は労働者が業務上の事由による負傷又は疾病による療養のため、労働することができないために賃金を受けない日の第4日目から支給される。第3日目までの3日間については使用者は労働基準法第76条に定める休業補償を行わなければならないが、事業場の廃止等によりこの休業待期3日間の休業補償を受けることができない労働者に対し、休業補償3日分に相当する額を支給する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 93.9 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 93.9 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 56.9 万円 執行率 60.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 37 万円 現額の 39.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 109.4%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 縮減 FY2026 要求 80.6 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算93.9 万円
歳出予算現額93.9 万円

使い道

執行額56.9 万円
不用相当額37 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,236,000 円 1,236,000 円 544,128 円
2022 1,261,000 円 1,261,000 円 740,568 円
2023 1,053,000 円 1,053,000 円 592,575 円
2024 939,000 円 939,000 円 569,022 円
2025 910,000 円 910,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,236,000 円1,236,000 円544,128 円44.0%691,872 円2025年度シート
20221,261,000 円1,261,000 円1,261,000 円740,568 円58.7%520,432 円2025年度シート
20231,053,000 円1,053,000 円1,053,000 円592,575 円56.3%460,425 円2025年度シート
2024939,000 円939,000 円939,000 円569,022 円60.6%369,978 円2025年度シート
2025910,000 円910,000 円910,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」

FY2024 当初 939,000 円 → FY2025 要求 910,000 円 → FY2025 当初 910,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 569,022 円(60.6%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」

FY2025 当初 910,000 円 → FY2026 要求 806,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
939,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
939,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
939,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 939,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
569,022 円
執行率
60.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
369,978 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
労災保険制度において、本事業を含む社会復帰促進等事業は、保険給付と一体を成すものであり、国が実施すべき事業である。本事業は被災労働者の援護のために必要な経費であって、所要額を確保する必要がある。令和6年度は活動実績及び成果実績は目標を達成しており、適切に事業を実施できている。
改善の方向性
引き続き、支給状況等を勘案し予算要求を行うこととするとともに、適切に事業を実施することとする。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 今後の事業実施に際しては、引き続き適正な業務執行を行ってください。(橋爪 幸代)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
執行率を踏まえ、予算額の縮減を検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット申請処理件数[件]2528 112
アウトカム・長期申請から1か月以内に決定したものの割合(申請から決定までに要する期間が1か月以内の件数/申請件数)[%]8593 109.41176

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
縮減
本事業は、遅発性疾病にり患し、業務上の疾病と認定された労働者のうち、やむを得ない事由で事業主から労働基準法第76条に定める休業待期3日間の休業補償を受けられない者に対し休業補償3日分相当額を支給するものである。本経費は被災労働者の申請に基づき給付を行うものであり、活動実績については他律的な要因により増減する性質のものであるが、今後とも支給状況等を踏まえ適正に予算措置を行い、引き続き適切に事業を実施してまいりたい。支出実績等を踏まえ、所要額を減額の上、概算要求を行うこととした。
反映額(特別会計)
労働保険 労災勘定 104,000 円
FY2025 当初予算(参考)
910,000 円
FY2026 概算要求
806,000 円
主な増減理由
給付見込み減による予算要求額減

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A都道府県労働局に対する示達
休業補償特別援護金の申請に係る審査、支払
569,000 円
B個人Aほか
休業補償特別援護金の申請(被災労働者)
569,000 円