厚生労働省 / 労働基準局 / 計画課

労災疾病臨床研究事業

予算事業ID 2473 前年度事業 開始 2014年度 主要経費: 雇用労災対策費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 9.9 億円 のうち 9.2 億円(92.9%)を執行。翌年度繰越 6,835 万円、不用相当額 227 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 10.5 億円、FY2026 概算要求は 10.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 9.9 億円 → FY2025 当初 10.5 億円(+6.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

①多くの労働現場で発生している疾病や産業構造・職場環境等の変化に伴い勤労者の新たな健康問題として社会問題化している疾病等に関し、早期の職場復帰の促進、労災認定の迅速・適正化等に寄与する研究、②放射線業務従事者の健康影響に関する疫学研究、③過労死等防止対策推進法に基づく調査研究について、広く研究者等を募り補助を行い、もって労働者の福祉の増進に寄与することを目的とする。

事業の概要

本事業の目的を達するため、以下の研究事業を行う研究者個人又は法人に対し、研究に必要な経費を補助する。(補助率10/10)/①労災保険給付の迅速かつ適正な給付事務の推進に資することを目的とする研究事業/②労災疾病に係る診断技術水準の向上を図ること及び労災疾病の判断が困難な疾病に対する確定診断技術の向上を図ることを目的とする研究事業/③放射線業務に従事した労働者に係る健康影響等、今後の労災補償行政及び労働安全衛生行政の新たな施策の推進等に資することを目的とする疫学研究事業/④労働者の社会復帰促進等に資することを目的とする調査研究事業/⑤過労死等に関する実態調査、過労死等の効果的な防止に関する研究その他の過労死等に関する調査研究等、過労死等防止対策推進法に基づく調査研究事業

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 9.9 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 9.9 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 9.2 億円 執行率 92.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 227 万円 現額の 0.2%翌年度繰越 6,835 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 130〜142.9%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 10.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算9.9 億円
歳出予算現額9.9 億円

使い道

執行額9.2 億円
翌年度繰越6,835 万円
不用相当額227 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,049,762,000 円 1,052,604,000 円 1,047,187,868 円
2022 954,763,000 円 954,763,000 円 952,000,369 円
2023 906,977,000 円 906,977,000 円 904,934,188 円
2024 992,837,000 円 992,837,000 円 922,224,680 円
2025 1,052,794,000 円 1,121,140,356 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,049,762,000 円1,052,604,000 円1,047,187,868 円99.5%5,416,132 円2025年度シート
2022954,763,000 円954,763,000 円954,763,000 円952,000,369 円99.7%2,762,631 円2025年度シート
2023906,977,000 円906,977,000 円906,977,000 円904,934,188 円99.8%2,042,812 円2025年度シート
2024992,837,000 円992,837,000 円992,837,000 円922,224,680 円92.9%2,265,964 円2025年度シート
20251,052,794,000 円1,052,794,000 円1,121,140,356 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 992,837,000 円 → FY2025 要求 1,052,794,000 円 → FY2025 当初 1,052,794,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 922,224,680 円(92.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 1,052,794,000 円 → FY2026 要求 1,052,471,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
992,837,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
992,837,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
992,837,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 992,837,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
922,224,680 円
執行率
92.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
68,346,356 円
不用相当額
2,265,964 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
早期の職場復帰の促進、労災認定の迅速・適正化などに寄与する研究、放射線業務従事者の健康影響に関する疫学研究、過労死等防止対策推進法に基づく調査研究について補助を行うことから、国が国費を投入し、実施すべき事業である。 令和6年度も、成果実績が目標値を達成しており、計画通り事業を実施できている。
改善の方向性
研究者等が行う研究活動が的確に実施され、有益な研究成果が得られるよう今後も必要な予算を確保し、外部有識者から構成される評価委員会において一定の評価を受けた研究課題について、引き続き適切に補助を行っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研究課題の採択件数[件]1618 112.5
アウトカム・短期7.0点以上の評価を得た研究課題の割合(7.0点以上(10点中)の評価を得た研究課題/中間評価を行った研究課題)[%]7091 130
アウトカム・長期7.0点以上の評価を得た研究課題の割合(7.0点以上(10点中)の評価を得た研究課題/事後評価を行った研究課題)[%]70100 142.85714

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
1,052,794,000 円
FY2026 概算要求
1,052,471,000 円
主な増減理由
予算要求単価見直しによる減

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B独立行政法人 労働者健康安全機構ほか
①多くの労働現場で発生している疾病や産業構造・職場環境等の変化に伴い勤労者の新たな健康問題として社会問題化している疾病等に関し、早期の職場復帰の促進、労災認定の迅速・適正化等に寄与する研究、②放射線業務従事者の健康影響に関する疫学研究、③過労死等防止対策推進法に基づく調査研究について、広く研究者等を募り補助を行い、もって労働者の福祉の増進に寄与することを目的とする。
755,856,000 円
A個人①ほか
多くの労働現場で発生している疾病や産業構造・職場環境等の変化に伴い勤労者の新たな健康問題として社会問題化している疾病等に関し、早期の職場復帰の促進、労災認定の迅速・適正化等に寄与する研究
165,012,000 円