厚生労働省 / 労働基準局 / 労働関係法課

国際労働関係事業

予算事業ID 2475 前年度事業 開始 2002年度 主要経費: 雇用労災対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.7 億円 のうち 3.5 億円(95.9%)を執行。不用相当額 1,521 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 3.7 億円、FY2026 概算要求は 3.7 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 3.7 億円 → FY2025 当初 3.7 億円(−0.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

アジア、アフリカ、中南米などの国・地域の労働組合指導者、使用者団体指導者等を対象とした招へい研修や現地セミナーの開催等により、我が国の労使関係法制や労働事情等に対する理解を深めさせ、労使協調による労使関係の普及や我が国との良好な関係の構築の推進、各国企業の長期的な労働関係の安定、各国企業と我が国事業者との取引の安定及び経済連携のための人的基礎の構築を図り、ひいては、日本国内の雇用の安定を図ること。

事業の概要

①発展途上国を中心とする各国の労働関係指導者(労働組合関係、使用者団体関係等)を我が国に招へいし、座学による講義や企業訪問、我が国の労使関係者との意見交換等を行うことにより、我が国の労使関係法制や労働事情等に関する理解を深めさせるもの。/②我が国の労働関係有識者を派遣し、アジアなどの労働関係指導者に対して、健全な労使関係の形成と発展を促進するためのセミナーを現地で開催し、講義やディスカッション、団体交渉や労使協議のロールプレイング等を通じて我が国の労使関係法制、労働事情、労使関係の安定の重要性等に対する理解を深めさせるもの。セミナーの一部は開催国の周辺諸国の労働関係指導者も参加し、多国間の相互理解と知識普及を図っている。/※本事業は諸外国に対する技術協力の一環としてODA事業とされている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3.7 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3.5 億円 執行率 95.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,521 万円 現額の 4.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 107〜107.8%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 3.7 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3.7 億円
歳出予算現額3.7 億円

使い道

執行額3.5 億円
不用相当額1,521 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 390,835,000 円 390,835,000 円 384,534,436 円
2022 369,345,000 円 369,345,000 円 351,941,106 円
2023 369,345,000 円 369,345,000 円 347,128,011 円
2024 369,351,000 円 369,351,000 円 354,140,856 円
2025 368,438,000 円 368,438,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021390,835,000 円390,835,000 円384,534,436 円98.4%6,300,564 円2025年度シート
2022369,345,000 円369,345,000 円369,345,000 円351,941,106 円95.3%17,403,894 円2025年度シート
2023369,345,000 円369,345,000 円369,345,000 円347,128,011 円94.0%22,216,989 円2025年度シート
2024369,351,000 円369,351,000 円369,351,000 円354,140,856 円95.9%15,210,144 円2025年度シート
2025368,438,000 円368,438,000 円368,438,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 369,351,000 円 → FY2025 要求 368,438,000 円 → FY2025 当初 368,438,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 354,140,856 円(95.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 368,438,000 円 → FY2026 要求 368,067,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
369,351,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
369,351,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
369,351,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 369,351,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
354,140,856 円
執行率
95.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
15,210,144 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
いずれのアウトカムも見込み(目標値)を達成していることから、良好な効果が上がっていると考えられる。
改善の方向性
適切に予算執行されており、事業の目標も達成しているため、今後も効率的な事業の継続に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
一者応札となっている要因及び活動実績が当初見込みを下回った要因を分析し、事業内容の改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット本事業による研修を受講した研修生の人数[人]985930 94.41624
アウトカム・短期労使紛争未然防止ネットワーク等事業として行っているホームページやメールマガジン等を活用した情報提供について、その利用者へのアンケートにおいて「役に立った」等有益であると回答した者の割合[%]9096.3 107
アウトカム・長期本事業により学んだ日本の労働法制及び労使慣行等の雇用安定施策について、本事業の参加者が所属する労働組合及び企業において、実際に活用する割合[%]9097 107.77778

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
一者応札の要因として、応札を断念した事業者より事業内容の専門性の高さが挙げられたことから、事業の目的等に照らして支障がない範囲で、事業内容の精査、検討を行い、応札が容易となるよう改善に努める。 その上で、応札可能な者がいないか積極的に調査し、公告内容を広く周知すること等により、引き続き一者応札の解消に努めてまいりたい。また、活動実績についても、各年度における事業実施の状況を踏まえつつ、受託者に対して必要な確認を行う等により、引き続き適切な事業実施に取り組んでまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
368,438,000 円
FY2026 概算要求
368,067,000 円
主な増減理由
事業の実施状況について精査し、人員配置の見直し等を行った結果、前年度減となった。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A公益財団法人国際労働財団
受託者として労働組合関係者に対する招へい研修、現地セミナー等の実施
232,000,000 円
B一般財団法人海外産業人材育成協会
受託者として使用者団体関係者に対する招へい研修、現地セミナー等の実施
122,114,000 円