厚生労働省 / 雇用環境・均等局 / 職業生活両立課

安心して働き続けられる職場環境調査研究事業

予算事業ID 2483 前年度事業 開始 1994年度 主要経費: 雇用労災対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,095 万円 のうち 931 万円(85.0%)を執行。不用相当額 164 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 1,095 万円、FY2026 概算要求は 1,764 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 1,095 万円 → FY2025 当初 1,095 万円(+0.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

仕事と家庭の両立を推進する観点から、解決すべき政策課題に機動的に対応するため、現状及び課題に関する実態把握等を民間団体への委託により行うもの。

事業の概要

育児休業や介護休業制度の実態等仕事と家庭の両立に係る各種制度の実態把握、問題点の分析のための調査を民間団体に委託して行う。受託した民間団体は、調査にあたって有識者等からヒアリングを行い調査項目等を検討した上で、調査研究を実施し、調査研究報告書を作成する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,095 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,095 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 931 万円 執行率 85.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 164 万円 現額の 15%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 1,764 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,095 万円
歳出予算現額1,095 万円

使い道

執行額931 万円
不用相当額164 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 15,606,000 円 15,606,000 円 8,265,534 円
2022 14,869,000 円 14,869,000 円 7,252,000 円
2023 10,950,000 円 10,950,000 円 6,120,000 円
2024 10,950,000 円 10,950,000 円 9,308,840 円
2025 10,954,000 円 10,954,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202115,606,000 円15,606,000 円8,265,534 円53.0%7,340,466 円2025年度シート
202214,869,000 円14,869,000 円14,869,000 円7,252,000 円48.8%7,617,000 円2025年度シート
202310,950,000 円10,950,000 円10,950,000 円6,120,000 円55.9%4,830,000 円2025年度シート
202410,950,000 円10,950,000 円10,950,000 円9,308,840 円85.0%1,641,160 円2025年度シート
202510,954,000 円10,954,000 円10,954,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 10,950,000 円 → FY2025 要求 10,954,000 円 → FY2025 当初 10,954,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 9,308,840 円(85.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 10,954,000 円 → FY2026 要求 17,643,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
10,950,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
10,950,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
10,950,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 10,950,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
9,308,840 円
執行率
85.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,641,160 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
活動実績や数値目標の設定は、各年度共通したものを使っておらず、進捗状況が計りづらい状況である。しかし、本事業では仕事と家庭の両立実態や企業単独の両立支援の取組状況などの社会的関心の高いテーマを研究対象としており、法改正の際の参考などの論拠データとして調査結果を使用するなど、成果を有効に活用しているといえる。一般競争入札(総合評価落札方式)による入札を行うことで、調査回答数1件あたり2743円という単位あたりコストのもと、限られた予算の中では効率よく事業を執行することができている。執行率については、令和5年度に予算額を削減し、改善を試みている。令和6年度は仕様書の見直しを行い、適切な価格での応札があったところ。業務量や過去の実績に加え、数年来の物価・人件費等の高騰に伴う、調査回答数あたりの単価コスト上昇を鑑みると今後、従来以上の予算額が必要であると考える。
改善の方向性
引き続き適切な予算執行を図る。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
活動実績が当初見込みを下回った要因を分析し、事業内容の改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査回答件数(企業+労働者)[件]35003384 96.68571
アウトカム・短期実施した委託調査のうち、育児・介護の両立に係る現状の把握及び制度の見直しに利用された調査の割合(=利用された調査の件数/実施件数)[%]100100 100
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
活動実績未達の要因として、労働者アンケートの離職者回収数が目標を下回ったことが考えられるため、今年度調査では、離職者に対する調査の割付の見直しを行い、着実な活動実績の達成に努める。
FY2025 当初予算(参考)
10,954,000 円
FY2026 概算要求
17,643,000 円
主な増減理由
委託費の積算見直しによる増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A三菱UFJリサーチ&コンサルティング
調査実施
9,283,000 円