厚生労働省 / 雇用環境・均等局 / 職業生活両立課

両立支援に関する雇用管理改善事業

予算事業ID 2487 前年度事業 開始 2011年度 主要経費: 雇用労災対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 10.6 億円 のうち 9.8 億円(92.8%)を執行。不用相当額 7,599 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 10.7 億円、FY2026 概算要求は 11.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 10.6 億円 → FY2025 当初 10.7 億円(+1.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

男女ともに仕事と家庭の両立を図るため、企業が仕事と家庭の両立に係る制度の内容を規定化するだけでなく、制度をより利用しやすい職場環境の整備に取り組むことを目的とする。

事業の概要

両立支援制度を利用しやすい職場環境を整備するため、都道府県労働局において両立支援制度等に関する雇用管理改善に係る相談、支援等を行う。/また、委託により中小企業のための育休復帰支援プランの作成支援を行う。/介護については、介護離職を予防するための両立支援対応モデルの普及促進とともに、介護支援プランモデルを構築し、普及させること、労働者、事業主、ケアマネジャー等へ介護休業制度の周知を図ることにより、育児、介護を行う労働者の継続就業を促進する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 10.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 10.6 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 9.8 億円 執行率 92.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 7,599 万円 現額の 7.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 42.6〜110.4%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 11.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算10.6 億円
歳出予算現額10.6 億円

使い道

執行額9.8 億円
不用相当額7,599 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 843,668,000 円 843,668,000 円 758,135,067 円
2022 946,829,000 円 946,829,000 円 836,132,000 円
2023 936,139,000 円 936,139,000 円 865,249,316 円
2024 1,058,535,000 円 1,058,535,000 円 982,546,093 円
2025 1,074,648,000 円 1,074,648,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021843,668,000 円843,668,000 円758,135,067 円89.9%85,532,933 円2025年度シート
2022946,829,000 円946,829,000 円946,829,000 円836,132,000 円88.3%110,697,000 円2025年度シート
2023936,139,000 円936,139,000 円936,139,000 円865,249,316 円92.4%70,889,684 円2025年度シート
20241,058,535,000 円1,058,535,000 円1,058,535,000 円982,546,093 円92.8%75,988,907 円2025年度シート
20251,074,648,000 円1,074,648,000 円1,074,648,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,058,535,000 円 → FY2025 要求 1,074,648,000 円 → FY2025 当初 1,074,648,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 982,546,093 円(92.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 1,074,648,000 円 → FY2026 要求 1,121,501,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,058,535,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,058,535,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,058,535,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,058,535,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
982,546,093 円
執行率
92.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
75,988,907 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビティ101、102ともに、活動実績及び成果実績は、それぞれ活動目標、成果目標を上回って推移しており、現状よりも両立支援制度を利用しやすい職場環境づくりに取り組む意向を示した事業所の割合に係る実績は、目標の90%を達成し、中小企業の支援企業数等の活動実績や活動に対する企業の満足度も目標値の90%を上回っており、効果的に事業を実施できていると考えられる。
改善の方向性
企業支援に関する周知を継続し、支援に結びつけていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
一者応札となっている要因を分析し、事業内容の改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット育児休業等に係る相談件数[件]65000103821 159.72462
アウトプット中小企業のための育児・介護支援プラン導入支援事業による支援企業数[社]15001955 130.33333
アウトカム・短期育児休業等に係る是正指導件数、紛争解決の援助申立受理件数、調停申請受理件数【令和6年度新設】[件]200008521 42.605
アウトカム・短期研修を受けたプランナーの満足度【令和6年度新設】[%]9098.2 109.11111
アウトカム・長期雇用均等指導員が訪問し、雇用管理改善に係る両立支援制度に関する相談対応や支援を行った事業所のうち、現状よりも両立支援制度を利用しやすい職場づくりに取り組む意向を示した事業所の割合[%]9097.8 108.66667
アウトカム・長期「仕事と家庭の両立支援プランナー」の支援を受けた企業の満足度[%]9099.4 110.44444

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
調達予定情報の積極的な提供や競争参加者の発掘などを行うとともに、業務量や内容を把握・想定しやすい仕様書を作成した上で、十分な公告等期間を確保する。(なお、「中小企業育児・介護両立基盤整備事業」については令和6年度をもって終了した。)
FY2025 当初予算(参考)
1,074,648,000 円
FY2026 概算要求
1,121,501,000 円
主な増減理由
・委託事業における企業支援の拡充による増(仕事と家庭両立支援事業等委託費3,951千円増)・雇用均等指導員の単価増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A東京労働局ほか
東京労働局ほかへの示達(雇用均等指導員経費)
675,537,000 円
B株式会社パソナ
中小企業等育児・介護休業等推進支援事業を行うことで、中小企業で働く労働者の育児・介護休業の取得及び取得後の円滑な職場復帰を支援
262,422,000 円
C株式会社讀賣連合広告社
従業員の介護離職防止のための介護休業制度等周知事業を行うことで、労働者をはじめとした国民に介護休業制度等が認知され、制度等を利用しやすい社会風土を醸成できるよう周知
31,782,000 円
Dみずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
中小企業育児・介護両立基盤整備事業を行うことで、中小企業で働く労働者が仕事と育児を両立しやすい職場環境の整備を支援
12,419,000 円