厚生労働省 / 雇用環境・均等局 / 雇用機会均等課

民間企業における女性活躍促進事業

予算事業ID 2490 前年度事業 開始 2016年度 主要経費: 雇用労災対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.9 億円 のうち 0 円(—)を執行。不用相当額 1.9 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「縮減」。

FY2025 当初予算は 2.4 億円、FY2026 概算要求は 2.1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 1.9 億円 → FY2025 当初 2.4 億円(+24.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

事業主、特に中小企業を対象として、女性の活躍推進に関する自社の課題を踏まえた取組内容のあり方、設定した目標の達成に向けた手順、男女の賃金の差異の要因分析・差異解消に向けた取組等について、個別企業の雇用管理状況に応じたコンサルティング等の実施を通じ、我が国における女性活躍の一層の推進を図る。また、女性の活躍推進の観点で特に課題とされている女性の正規雇用におけるL字カーブの解消のための施策として、アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)解消に向けた啓発及び学生等を対象としたキャリア開発に関する啓発を実施する。

事業の概要

委託先である民間団体等で「女性活躍推進アドバイザー」を選任し、全国の中小企業を中心とした事業主に対し、行動計画策定や男女の賃金の差異の要因分析、差異解消に向けた取組等について、個別企業訪問・オンライン会議等の手法によりきめ細かな支援を行う。また、労働者、管理職、企業の経営者や人事労務担当者を対象としたアンコンシャス・バイアス解消に向けた啓発動画の作成やオンラインセミナーの開催等により、学生等を含めた労働者のキャリア開発に資する啓発を行い、我が国の女性活躍推進の取組の加速化を図る。【EBPMアクションプラン関連事業】

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.9 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.9 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 0 円 執行率 —
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.9 億円 現額の 100%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100.8〜123.8%(5 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 縮減 FY2026 要求 2.1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.9 億円
歳出予算現額1.9 億円

使い道

執行額0 円
不用相当額1.9 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 387,152,000 円 387,152,000 円 196,917,539 円
2022 168,451,000 円 168,451,000 円 129,263,713 円
2023 225,288,000 円 225,288,000 円 151,085,147 円
2024 191,189,000 円 191,189,000 円 0 円
2025 238,644,000 円 238,644,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021387,152,000 円387,152,000 円196,917,539 円50.9%190,234,461 円2025年度シート
2022168,451,000 円168,451,000 円168,451,000 円129,263,713 円76.7%39,187,287 円2025年度シート
2023225,288,000 円225,288,000 円225,288,000 円151,085,147 円67.1%74,202,853 円2025年度シート
2024191,189,000 円191,189,000 円191,189,000 円0 円191,189,000 円2025年度シート
2025238,644,000 円238,644,000 円238,644,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 191,189,000 円 → FY2025 要求 238,644,000 円 → FY2025 当初 238,644,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 0 円(—) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「縮減」

FY2025 当初 238,644,000 円 → FY2026 要求 214,773,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
191,189,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
191,189,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
191,189,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 191,189,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
0 円
執行率

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
191,189,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
将来の労働力不足が懸念されている中で、企業等における人材の多様性を確保することが不可欠であり、女性の活躍推進は我が国の重要な課題である。また企業にとっても採用や育成等に多大なコストを投じた女性社員が能力を高めつつ継続就業できる職場環境にしていくことは、人材の確保・定着や社員のモチベーションの向上などのメリットがある。本事業は中小企業事業主に対し、自社の女性の活躍に関する状況把握と課題分析を行い、課題を踏まえた数値目標等を盛り込んだ行動計画を策定し取組を行えるよう、専門家によるコンサルティング等により個別支援を行うものであり、本事業の目的は国民や社会のニーズにかなうものであるため国費の投入は妥当である。
改善の方向性
令和6年度に本事業で開発した「男女間賃金差異分析ツール」は、企業が自社の男女労働者間の賃金の差異とその要因を分析して今後の効果的な取組の策定の一助となるものであり、令和7年度はこのツールも活用しつつ個別企業への個別支援実施件数を拡充し、女性の活躍推進に取り組む中小企業の取組を支援する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットコンサルティングの実施件数[件]300315 105
アウトプットセミナーの参加者数[人]1001221 1221
アウトカム・短期コンサルティング終了後に行うアンケート調査で、「懸案であった自社の女性活躍の問題解決の参考となった」という回答率[%]8099 123.75
アウトカム・短期オンラインセミナー後に行うアンケート調査で課題を理解し取組の参考になったという回答率[%]8091 113.75
アウトカム・中期25~44歳女性の就業率[%]80.881.9 101.36139
アウトカム・中期管理職に占める女性割合[%]13.215.9 120.45455
アウトカム・長期男性労働者の所定内給与額を100としたときの女性労働者の所定内給与額の値[男性を100とした女性の数値]77.578.1 100.77419

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
縮減
委託費について、女性活躍推進法の説明会業務を前年度限りとする等の見直しを行い、要求額を縮減した。
反映額(特別会計)
労働保険 雇用勘定 26,324,000 円
FY2025 当初予算(参考)
238,644,000 円
FY2026 概算要求
214,773,000 円
主な増減理由
女性活躍推進法に係る説明会補助業務を前年度限りとしたこと等による減

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aランゲート株式会社
女性活躍推進コンサルティングの実施等
0 円