厚生労働省 / 職業安定局 / 外国人雇用対策課

外国人看護師・介護福祉士受入支援事業費

予算事業ID 2566 前年度事業 開始 2007年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7,173 万円 のうち 7,072 万円(98.6%)を執行。不用相当額 100 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 7,225 万円、FY2026 概算要求は 7,203 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 7,173 万円 → FY2025 当初 7,225 万円(+0.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

二国間の経済連携協定(EPA)等に基づき公的な枠組みで特例的に受入れを行う上で、受入れ施設において適切な就労・研修が行われることを確保するため、インドネシア人・フィリピン人・ベトナム人看護師候補者・介護福祉士候補者が単に安価な労働力として利用されることのないようにするとともに、インドネシア人・フィリピン人・ベトナム人看護師候補者、介護福祉士候補者、看護師及び介護福祉士(以下「EPA候補者等」という。)の適切な雇用管理を確保すること及びそれらを達成するための体制整備を進めることを目的とする。また、さらに大きな目的として、両国の経済活動の連携の強化の観点から、EPA候補者等の円滑かつ適正な受入れを、他事業の効果も踏まえながら推進していくことを目的とする。

事業の概要

EPA候補者等の受入れにあたり、公正かつ中立にあっせんし、適正な雇用管理等を確保する観点から、公益社団法人国際厚生事業団を唯一の受入れ調整機関として位置づけ、当該事業団が行う巡回訪問等の事業に必要な経費である「管理運営費」と「雇用管理指導事業費」の補助を行う。//○参考/・管理運営費:経済連携協定に基づくEPA候補者等のあっせんに必要な経費/・雇用管理指導事業費:EPA候補者等に対して適切な雇用管理を確保するための就労前ガイダンス等や受入れ施設に対する巡回訪問の他、窓口設置による相談・苦情対応等に必要な経費

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7,173 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 7,173 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7,072 万円 執行率 98.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 100 万円 現額の 1.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜100.1%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 7,203 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算7,173 万円
歳出予算現額7,173 万円

使い道

執行額7,072 万円
不用相当額100 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 76,956,000 円 76,956,000 円 76,956,000 円
2022 74,974,000 円 74,974,000 円 74,974,000 円
2023 70,931,000 円 70,931,000 円 70,931,000 円
2024 71,726,000 円 71,726,000 円 70,723,930 円
2025 72,250,000 円 72,250,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202176,956,000 円76,956,000 円76,956,000 円100.0%0 円2025年度シート
202274,974,000 円74,974,000 円74,974,000 円74,974,000 円100.0%0 円2025年度シート
202370,931,000 円70,931,000 円70,931,000 円70,931,000 円100.0%0 円2025年度シート
202471,726,000 円71,726,000 円71,726,000 円70,723,930 円98.6%1,002,070 円2025年度シート
202572,250,000 円72,250,000 円72,250,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 71,726,000 円 → FY2025 要求 72,250,000 円 → FY2025 当初 72,250,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 70,723,930 円(98.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 72,250,000 円 → FY2026 要求 72,034,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
71,726,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
71,726,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
71,726,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 71,726,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
70,723,930 円
執行率
98.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,002,070 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
2024年度においては、EPA候補者の国家試験結果等による巡回訪問対象者数の変更が生じたことから、当初見込んでいた巡回訪問件数よりも減少しているものの、成果目標については達成しており、適正な雇用管理の確保に資する取組となっていることから、本事業はEPA候補者等の適切な雇用管理の確保及びそのための体制整備を図ることができていると考えられる。
改善の方向性
上記の状況を踏まえ、引き続き受入れ施設担当者及びEPA候補者等との面談等を実施することにより、適正な雇用管理の確保がなされる環境を継続的に確保しつつ、受入れ施設でのEPA候補者等の更なる職場への適応に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 事業目的の達成に向けて、効率的な業務遂行を前提とした予算額の確保を行い、適正な執行を行うことが必要であると考える。(加藤 達也)
推進チーム所見
現状通り
本事業の効果測定に伴い設定した各指標の目標値を上回る成果実績となっており、且つ事業実施に伴う予算執行も適当であると認められることから、引き続き必要な予算額を確保し、効果的な事業実施及び適正な執行管理に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット巡回訪問件数[件]1041991 95.19693
アウトカム・短期受入れ施設のうち、日本人と同等の報酬を支払う施設の割合※日本人と同等の報酬を支払っていない施設がある場合に、指導により同等報酬を支払うこととした施設を含む[%]100100 100
アウトカム・長期巡回訪問の際に「他の従業員と協調し、職場に溶け込んでいるか」との問いに対して、「はい」と回答した割合[%]9090.1 100.11111

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行の確保に努める。
FY2025 当初予算(参考)
72,250,000 円
FY2026 概算要求
72,034,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A公益社団法人国際厚生事業団
受入れ施設への巡回訪問等によるEPA候補者等の就労の状況の把握・指導及び外国人候補者等からの相談・苦情等への対応等
69,991,000 円