厚生労働省 / 政策統括官

賃金構造基本統計調査費

予算事業ID 2576 前年度事業 開始 1948年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.6 億円 のうち 2 億円(75.4%)を執行。不用相当額 6,502 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2.1 億円、FY2026 概算要求は 2.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2.5 億円 → FY2025 当初 2.1 億円(−16.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

主要産業に雇用される労働者について、その賃金の実態を労働者の雇用形態、就業形態、職種、性、年齢、学歴、勤続年数、経験年数別等に明らかにすることを目的とする。

事業の概要

16大産業に属する常用労働者5人以上を雇用する民営事業所及び常用労働者10人以上を雇用する公営事業所を対象とし、事業所母集団データベース(総務省)から、産業別、事業所規模別及び都道府県別に抽出した事業所及び事業主が無作為に抽出した労働者について、都道府県労働局及び労働基準監督署の職員並びに統計調査員が実地自計、オンラインによる報告及び光ディスクを郵送する方式により調査を実施し、厚生労働省に提出される。提出された調査票は厚生労働省において審査・集計・公表を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.5 億円 要求の 95.1%現額 2.6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2 億円 執行率 75.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 6,502 万円 現額の 24.6%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.5 億円
補正予算-24.9 万円
前年度繰越1,057 万円
歳出予算現額2.6 億円

使い道

執行額2 億円
不用相当額6,502 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 263,000,000 円 205,800,000 円 181,000,000 円
2022 242,000,000 円 230,000,000 円 186,000,000 円
2023 239,259,000 円 249,691,000 円 197,706,723 円
2024 253,944,000 円 264,264,000 円 199,241,156 円
2025 212,736,000 円 340,622,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021263,000,000 円205,800,000 円181,000,000 円87.9%24,800,000 円2025年度シート
2022250,000,000 円242,000,000 円230,000,000 円186,000,000 円80.9%44,000,000 円2025年度シート
2023241,000,000 円239,259,000 円249,691,000 円197,706,723 円79.2%41,415,277 円2025年度シート
2024267,008,000 円253,944,000 円264,264,000 円199,241,156 円75.4%65,022,844 円2025年度シート
2025255,440,000 円212,736,000 円340,622,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 253,944,000 円 → FY2025 要求 255,440,000 円 → FY2025 当初 212,736,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 199,241,156 円(75.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 212,736,000 円 → FY2026 要求 232,292,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
267,008,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
253,944,000 円
補正予算
-249,000 円
前年度繰越
10,569,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
264,264,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 253,944,000 円(9件)、前年度から繰越し 10,569,000 円(1件)、第1次補正予算 -249,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
199,241,156 円
執行率
75.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
65,022,844 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
「調査結果の公表」に関しては、前年度に実施した調査について、遅延なく公表を行い、調査環境が厳しくなる中、必要な調査精度を維持すべく取組を行っている。令和6年調査の有効回答率は74.2%(令和5年調査は70.6%)となっている。
改善の方向性
回収率の向上のため、令和2年度よりオンラインでの提出を可能とする取組を実施し、令和6年調査におけるオンライン回答率は有効回答数の40.1%であった。引き続き、オンライン調査の利用促進に努める。調達に当たっては可能な範囲で一般競争入札を実施する等、引き続き効率的な実施に努める。また、調査結果については、国民にわかりやすいように公表資料を作成し遅延なく公表する。事業の目標はほぼ達成できており、このまま継続して事業を実施する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
主要産業に雇用される労働者の賃金の実態を明らかにするための事業であり、円滑に調査を実施していることから、必要な予算の確保と効率的な執行に努めるとともに、引き続きオンライン調査の利用促進と回答率の向上に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット賃金構造基本統計調査事業所調査客対数:約80,000件  公表予定:令和8年3月[事業所数]8000078679 98.34875
アウトカム・短期有効回答率[%]
アウトカム・長期取りまとめ、公表できた調査数[調査数]11 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
212,736,000 円
FY2026 概算要求
232,292,000 円
うち要望額
5,886,000 円
主な増減理由
データベース化に伴う雑役務費の増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Fアビームコンサルティング株式会社
調査対象事業所数の拡充に係る影響分析及び検討、職種の細分化に係る調査対象事業所数の拡充以外の方策の検討、効率的な調査業務の実施方策の検討 等
134,819,000 円
E都道府県労働局に対する示達
統計調査員を雇用し調査を実施、通信運搬費、郵便料
87,539,000 円
A株式会社サーベイリサーチセンターほか
調査業務一部委託、データ入力、調査用品作成・印刷、調査用品封入・封緘、データベース登録用データの作成
85,850,000 円
C日本郵便株式会社ほか
調査用品発送(郵便)、調査用品再発送分(後納)、調査協力依頼はがきの発送(後納郵便)、調査協力依頼はがきの返送(料金受取人払い)
18,211,000 円
D臨時集計員
報告書の内容点検(2)、調査票の受付、内容点検(12)、調査依頼はがきの受付業務(1)、問合せ業務(2)、調査用品の封入・封緘・発送(6)
4,938,000 円
B有限会社正陽印刷ほか
報告書(1巻及び2巻)作成及び印刷、調査依頼はがきの印刷 等
2,580,000 円