厚生労働省 / 職業安定局 / 障害者雇用対策課

事業主に対する障害者の雇用管理に関する支援

予算事業ID 2603 前年度事業 開始 2014年度 主要経費: 雇用労災対策費 実施方法: 直接実施、その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6,592 万円 のうち 6,155 万円(93.4%)を執行。不用相当額 437 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 6,595 万円、FY2026 概算要求は 6,844 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6,592 万円 → FY2025 当初 6,595 万円(+0.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

平成28年4月から雇用分野における障害者差別禁止及び合理的配慮の提供義務が施行され、平成30年4月から精神障害者が法定雇用率の算定基礎へ追加されたことにより、企業における障害者雇用に係る支援ニーズが高まっていることから、障害者に対する合理的配慮に係る先進的な企業の取組等の周知・啓発、職場における精神・発達障害者を支援する環境づくりにより、障害者の雇用促進及び定着促進を図る。

事業の概要

事業① 障害者に対する差別禁止及び合理的配慮に係るノウハウ普及・対応支援事業/国から民間団体等への委託により、全国7ブロック(北海道、東北、関東甲信越、中部、近畿、中国・四国、九州・沖縄)に障害者雇用に係る事業主の相談窓口を設置し、窓口での相談や企業訪問により、障害者差別禁止及び合理的配慮の提供義務への対応を始めとする企業が抱える課題に対して経営の専門家によるコンサルティングを行うとともに、障害者を雇用したことのない事業主や障害者雇用に課題を持つ事業主に対する講習会、障害者を雇用する企業担当者等同士の経験交流会等を実施する。/※事業概要は下記URL参照。//事業② 精神・発達障害者しごとサポーターの養成/ハローワークに配置している精神・発達障害者雇用サポーターを講師として各都道府県主要地域を中心に養成講座を実施するとともに、企業からの要請に応じて職場内への出前講座も実施し、企業内における一般労働者を対象に「精神・発達障害者しごとサポーター」を養成することで、精神・発達障害者に対する正しい理解を促進する。/事業②概要URL https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/shougaishakoyou/shigotosupporter/index.html

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6,592 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6,592 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6,155 万円 執行率 93.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 437 万円 現額の 6.6%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 105.3〜109.4%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 6,844 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6,592 万円
歳出予算現額6,592 万円

使い道

執行額6,155 万円
不用相当額437 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 57,986,000 円 57,986,000 円 54,848,734 円
2022 57,912,000 円 57,912,000 円 56,999,800 円
2023 72,820,000 円 72,820,000 円 61,153,471 円
2024 65,923,000 円 65,923,000 円 61,553,264 円
2025 65,950,000 円 65,950,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202157,986,000 円57,986,000 円54,848,734 円94.6%3,137,266 円2025年度シート
202257,912,000 円57,912,000 円57,912,000 円56,999,800 円98.4%912,200 円2025年度シート
202372,820,000 円72,820,000 円72,820,000 円61,153,471 円84.0%11,666,529 円2025年度シート
202465,923,000 円65,923,000 円65,923,000 円61,553,264 円93.4%4,369,736 円2025年度シート
202565,950,000 円65,950,000 円65,950,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 65,923,000 円 → FY2025 要求 65,950,000 円 → FY2025 当初 65,950,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 61,553,264 円(93.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 65,950,000 円 → FY2026 要求 68,438,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
65,923,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
65,923,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
65,923,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 65,923,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
61,553,264 円
執行率
93.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
4,369,736 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ①について、委託契約に基づく委託事業実施結果報告書及び精算報告書により実施状況を把握することで、委託費の適正な執行に努めている。今後も引き続き、実施状況、委託費の適正な執行に努める。・アクティビティ②について、引き続き本事業を実施することにより、職場での応援者となる精神・発達障害者しごとサポーターを養成し、職場の精神・発達障害者を支援する環境づくりを推進していく。
改善の方向性
引き続き事業の実施状況や予算の執行状況を注視しながら、各事業が適切に実施されるよう努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
本事業の効果測定に伴い設定した各指標の目標値を上回る成果実績となっており、且つ事業実施に伴う予算執行も適当であると認められることから、引き続き必要な予算額を確保し、効果的な事業実施及び適正な執行管理に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット事業主から受けた相談の件数[件]18001931 107.27778
アウトプット精神・発達障害者しごとサポーター養成講座受講者数[人]1785031408 175.95518
アウトカム・短期事業主からの評価の割合(役に立ったと答えた事業主/相談した又は説明を受けた事業主)[%]95100 105.26316
アウトカム・短期養成講座受講者の講座内容の理解度(受講者アンケートにおける「大変理解できた」「理解できた」の合計数/養成講座受講者数)[%]9098.5 109.44444
アウトカム・長期事業主からの評価の割合(課題を解決したと答えた事業主/相談した又は説明を受けた事業主)[%]95100 105.26316
アウトカム・長期養成講座受講者の職業生活への活用度(受講者アンケートにおける「大変活かせる」「活かせる」の合計数/養成講座受講者数)[%]9096.8 107.55556

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
65,950,000 円
FY2026 概算要求
68,438,000 円
主な増減理由
人件費等について、最新の実勢単価を反映。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A公益社団法人全国障害者雇用事業所協会
委託事業(障害者に対する差別禁止及び合理的配慮に係るノウハウ普及・対応支援)の実施
57,600,000 円
B神奈川労働局ほか
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座の実施
3,935,064 円