国土交通省 / 道路局 / 環境安全・防災課

道路災害復旧事業

予算事業ID 2622 前年度事業 開始 1958年度 主要経費: 災害復旧等事業費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,171 億円 のうち 915 億円(42.2%)を執行。翌年度繰越 1,234 億円、不用相当額 22 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 85.4 億円、FY2026 概算要求は 62.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 82.8 億円 → FY2025 当初 85.4 億円(+3.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

・豪雨、地震等の異常な天然現象により生じた直轄道路等の被災個所について、早期に復旧を図り、安全で円滑な道路交通を確保することを目的とする。

事業の概要

・豪雨、地震等の影響による道路損壊、滅失、埋没等の被災個所について、応急復旧により早期に道路交通を確保するとともに、原則、被災前の原形復旧工事を実施し、原形に復旧することが困難な場合においては、従前の効用を復旧するための必要最小限度の対策工を実施。/・国と都道府県との負担割合は国が2/3、都府県1/3(北海道・沖縄の場合、国が4/5)により実施している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 106 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 82.8 億円 要求の 78.3%現額 2,171 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 915 億円 執行率 42.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 22 億円 現額の 1%翌年度繰越 1,234 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 88.9%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 62.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算82.8 億円
補正予算370 億円
前年度繰越1,143 億円
予備費等576 億円
歳出予算現額2,171 億円

使い道

執行額915 億円
翌年度繰越1,234 億円
不用相当額22 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,934,000,000 円 83,361,000,000 円 43,108,000,000 円
2022 3,537,000,000 円 84,928,000,000 円 40,906,000,000 円
2023 6,187,000,000 円 154,422,042,000 円 39,632,475,897 円
2024 8,282,427,000 円 217,109,948,701 円 91,537,655,505 円
2025 8,536,798,000 円 190,004,554,507 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,934,000,000 円83,361,000,000 円43,108,000,000 円51.7%2,350,000,000 円2025年度シート
202210,096,000,000 円3,537,000,000 円84,928,000,000 円40,906,000,000 円48.2%1,969,000,000 円2025年度シート
20239,680,000,000 円6,187,000,000 円154,422,042,000 円39,632,475,897 円25.7%493,968,402 円2025年度シート
202410,579,000,000 円8,282,427,000 円217,109,948,701 円91,537,655,505 円42.2%2,201,618,689 円2025年度シート(改訂)
20259,802,757,000 円8,536,798,000 円190,004,554,507 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 8,282,427,000 円 → FY2025 要求 9,802,757,000 円 → FY2025 当初 8,536,798,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 91,537,655,505 円(42.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 8,536,798,000 円 → FY2026 要求 6,241,518,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
10,579,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
8,282,427,000 円
補正予算
36,952,830,000 円
前年度繰越
114,295,597,701 円
予備費等
57,579,094,000 円
歳出予算現額
217,109,948,701 円
その他特記事項
「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」、「近年の資材価格の高騰の影響等を考慮した公共事業等の実施に必要な経費」については、予算編成過程で検討する。
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 114,295,597,701 円(1件)、第1次補正予算 36,952,830,000 円(1件)、当初予算 8,282,427,000 円(1件)、予備費等1 57,579,094,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
91,537,655,505 円
執行率
42.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
123,370,674,507 円
不用相当額
2,201,618,689 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
令和元年東日本台風や令和2年7月豪雨のほか、令和4年発生の福島県沖地震、令和6年発生の能登半島地震からの早期復旧ニーズも踏まえ、過去の施工事例や新技術を活用するなどした復旧工法の工夫等により、施工期間の短縮やコスト削減など事業実施の効率化に努めている。
改善の方向性
今後も事業期間の短縮やコスト縮減など事業実施の効率化に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
近年の災害の頻発化・激甚化も踏まえつつ、引き続き、事業期間の短縮やコスト縮減等により効率的な事業実施に努めるべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット災害による被災を受けた道路の復旧事業完了箇所数[箇所]3333 100
アウトカム・長期災害による被害を受けた道路の復旧率【事業完了箇所数/(全体事業箇所数-複数年工事箇所数】[%]2724 88.88889

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
引き続き、過去の災害対応の事例を踏まえ、迅速な災害復旧、コスト削減に努める。
FY2025 当初予算(参考)
8,536,798,000 円
FY2026 概算要求
6,241,518,000 円
主な増減理由
当該事業にかかる所要額を要求するため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A北陸地方整備局ほか
復旧工事の実施及び工事に係る設計、用地補償等
99,058,063,832 円
B(株)安藤・間 北陸支店ほか
復旧工事
98,753,810,220 円
D丸森道路事業監理業務東北地域づくり・みちのくコンサル設計共同体ほか
調査検討等
276,121,156 円
C個人等
用地補償
28,132,454 円