内閣府 / 食品安全委員会 / 評価第一課

食品安全確保総合調査費

予算事業ID 264 前年度事業 開始 2003年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.3 億円 のうち 4,267 万円(33.6%)を執行。翌年度繰越 3,993 万円、不用相当額 4,421 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4,694 万円、FY2026 概算要求は 8,722 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4,688 万円 → FY2025 当初 4,694 万円(+0.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

食品安全基本法第23条第1項第6号に基づき科学的な調査を実施し、国民の食を取り巻く環境の変化の中、食品安全に係る各種危害要因(ハザード)に的確に対処するために必要な最新の科学的知見の収集整理を行う。さらに、収集された科学的知見を踏まえ、迅速かつ的確なリスク評価の実施に必要なガイドライン、評価基準の策定等の評価方法を企画・立案し、又はこれらの科学的知見に基づく食品健康影響評価(リスク評価)を実施し、食品の安全性の確保を図る。

事業の概要

・食品安全委員会は、法律(食品安全基本法第11条、第24条)に基づき、リスク評価(食品健康影響評価)を実施する我が国唯一のリスク評価機関であり、リスク評価を迅速かつ的確に行うために、各国のリスク評価機関・国際機関等が保有する評価に関する情報や各種科学文献等から入手できる毒性メカニズム、ばく露等の情報の収集整理やその他、食品中のハザードの含有実態調査などリスク評価に必要な情報を得るための分析調査を実施する。/・調査の実施により得られた情報については、食品安全委員会が実施するリスク評価の各段階での活用を図るとともに、食品安全委員会のホームページにおいてその成果を公表している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 8,940 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,688 万円 要求の 52.4%現額 1.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,267 万円 執行率 33.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 4,421 万円 現額の 34.9%翌年度繰越 3,993 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 8,722 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,688 万円
補正予算3,993 万円
前年度繰越4,000 万円
歳出予算現額1.3 億円

使い道

執行額4,267 万円
翌年度繰越3,993 万円
不用相当額4,421 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 59,582,000 円 59,582,000 円 20,309,000 円
2022 59,582,000 円 59,582,000 円 44,280,000 円
2023 49,392,000 円 89,392,000 円 44,032,000 円
2024 46,878,000 円 126,811,000 円 42,669,484 円
2025 46,939,000 円 86,872,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202159,582,000 円59,582,000 円20,309,000 円34.1%39,273,000 円2025年度シート
202259,582,000 円59,582,000 円59,582,000 円44,280,000 円74.3%15,302,000 円2025年度シート
202359,582,000 円49,392,000 円89,392,000 円44,032,000 円49.3%5,360,000 円2025年度シート
202489,396,000 円46,878,000 円126,811,000 円42,669,484 円33.6%44,208,516 円2025年度シート
202546,939,000 円46,939,000 円86,872,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 46,878,000 円 → FY2025 要求 46,939,000 円 → FY2025 当初 46,939,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 42,669,484 円(33.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 46,939,000 円 → FY2026 要求 87,223,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
89,396,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
46,878,000 円
補正予算
39,933,000 円
前年度繰越
40,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
126,811,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 46,878,000 円(1件)、第1次補正予算 39,933,000 円(1件)、前年度から繰越し 40,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
42,669,484 円
執行率
33.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
39,933,000 円
不用相当額
44,208,516 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・平成22年度内閣府行政事業レビュー公開プロセスにおけるコメントを踏まえ、以下の3点の対応を継続している。① 研究・調査企画会議事前・中間評価部会において、概ね5年間に推進すべき調査・研究について目標等を示したロードマップを作成し、5年ごとに見直しを行っている。また、当該ロードマップを踏まえ、年度ごとに、より具体的に実施する調査・研究課題(優先実施課題)を審議し、計画的・戦略的な調査を実施している。② 調査実施年度の翌年度に、研究・調査企画会議事後評価部会において対象課題の評価を行うとともに、その活用状況については、同会議プログラム評価部会において、追跡評価及びプログラム評価を実施している。令和6年度の調査事業については、今後、調査結果を食品安全委員会ホームページに掲載し、終了後の評価を行う予定である。また、令和6年度の追跡評価結果は、今後、他の研究・調査企画会議へ報告され、今後の調査の実施及び評価の参考とすることとしている。③ 公告後速やかに公告内容について、食品安全委員会ホームページ及びSNSを活用して、積極的に事業内容の周知を行っている。・令和6年度に実施した6課題について、一者入札となったのは3課題であった。調査事業ではあるが、毒性学、疫学、医学、薬学などの専門知識や実務経験を必要とする事業が多く、応募者が少ないと考えられる。応募者の増加及び新規応募者の開拓については、従来より、SNSやホームページを通じ広範な周知を図るとともに、公告時に説明会を開催し、応募希望者と意思疎通を図ってきた。引き続き研究機関の関与及び応募者の増加に向けて必要な対応に努める。
改善の方向性
・今後も食品の安全性を確保し、国民から信頼され、食に対する安心感を与えられるような、的確なリスク評価を推進していくため、また、我が国唯一のリスク評価機関である食品安全委員会の運営、機能強化等の検討に資するために、調査事業の適切な実施及び進捗管理、契約における競争性の確保などにより、予算の効率的執行等のコスト削減に努め、調査事業を推進していく考え。・また、「食品安全委員会食品安全確保総合調査の評価に関する指針」(平成25年6月4日調査・研究企画会議決定)を整備し、実施課題の調査報告書(成果物)について、「正確性」、「効率性」及び「有用性」の観点から事後評価等を実施しており、評価結果を踏まえ引き続き効率的かつ効果的に事業を実施していく。・一者応札への対応及び新規応募者の開拓については、「1者応札、一者応募に係る改善方策」(平成21年3月内閣官房/内閣府)を踏まえ、引き続き、応募者の増加に向けて、必要な対応を行うとともに、新規の応募者の開拓を行う予定。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
不用額が生じていることを踏まえ、執行実績を適切に概算要求に反映させること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット当該年度に実施した調査課題数[課題]46 150
アウトカム・短期食品安全確保総合調査結果(報告書)の食品安全委員会ホームページ掲載件数算出式(当該年度にHPに掲載された前年度終了の調査報告書数)/(前年度終了の調査報告書数)[%]100100 100
アウトカム・長期調査結果が、リスク評価等(リスク評価の調査審議、リスクプロファイル・ファクトシート・関連情報の作成・更新、委員会の運営や機能強化等)のために活用された課題の割合算出式:(各年度の10月まで(終了後2.5年時点)に上記に活用された課題数)/(各年度の3年度前に行った課題の総数)[%]700

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
2024年の執行率は33.6%となっているが、これは当初予算に加えて2023年度補正予算(2024年度に繰り越し)及び2024年度の補正予算(2025年度に繰り越し)の合計に対する執行率である。当初予算+2023年度補正予算(2024年に繰り越し)に対する執行率は49.1% であり、補正予算を除いた真の当初予算に対する執行率は62.9%である。今後も適切な予算執行に努めることとする。
FY2025 当初予算(参考)
46,939,000 円
FY2026 概算要求
87,223,000 円
うち要望額
40,166,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Fみずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
13,200,000 円
D一般財団法人化学物質評価研究機構
8,690,000 円
E株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所
7,565,404 円
C日本エヌ・ユー・エス株式会社
6,380,000 円
A学校法人星薬科大学
3,644,520 円
B学校法人星薬科大学
3,189,560 円