厚生労働省 / 人材開発統括官

障害者の多様なニーズに対応した委託訓練の実施

予算事業ID 2649 前年度事業 開始 2004年度 主要経費: 雇用労災対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 16 億円 のうち 14.8 億円(92.6%)を執行。不用相当額 1.2 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 16 億円、FY2026 概算要求は 16.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 16 億円 → FY2025 当初 16 億円(−0.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

求職障害者等に対し、当該障害者の住む身近な地域で障害者の態様や障害程度に配慮した多様な職業訓練機会を確保・提供することで障害者の就職促進を図る。

事業の概要

現状・課題も踏まえ、求職障害者の就職を実現するための職業訓練の重要性が増していることから、国が都道府県と訓練に係る委託契約を結び、都道府県が事業の実施主体となり、企業、社会福祉法人、NPO法人、民間教育訓練機関等の多様な委託訓練先を活用し、障害者の住む身近な地域で訓練を実施することにより、障害者の職業能力の向上を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 16 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 16 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 14.8 億円 執行率 92.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.2 億円 現額の 7.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 16.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算16 億円
歳出予算現額16 億円

使い道

執行額14.8 億円
不用相当額1.2 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,756,920,000 円 1,756,920,000 円 1,546,799,859 円
2022 1,634,397,000 円 1,634,397,000 円 1,508,418,986 円
2023 1,579,144,000 円 1,579,144,000 円 1,445,010,787 円
2024 1,596,226,000 円 1,596,226,000 円 1,477,493,261 円
2025 1,596,217,000 円 1,596,217,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,756,920,000 円1,756,920,000 円1,546,799,859 円88.0%210,120,141 円2025年度シート
20221,634,397,000 円1,634,397,000 円1,634,397,000 円1,508,418,986 円92.3%125,978,014 円2025年度シート
20231,579,144,000 円1,579,144,000 円1,579,144,000 円1,445,010,787 円91.5%134,133,213 円2025年度シート
20241,596,226,000 円1,596,226,000 円1,596,226,000 円1,477,493,261 円92.6%118,732,739 円2025年度シート
20251,596,217,000 円1,596,217,000 円1,596,217,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 1,596,226,000 円 → FY2025 要求 1,596,217,000 円 → FY2025 当初 1,596,217,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,477,493,261 円(92.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 1,596,217,000 円 → FY2026 要求 1,616,248,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,596,226,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,596,226,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,596,226,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,596,226,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,477,493,261 円
執行率
92.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
118,732,739 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
精神障害者・発達障害者等、求職障害者の障害の重度化・多様化が進み、職業訓練上特別な支援を要する障害者が増加していること等から、成果目標の達成が未達成となった。求職障害者の就職を実現・推進するためには、障害者の住む身近な地域での職業訓練機会を確保しつつ、障害特性に配慮した効果的な委託訓練を実施する必要があり、 成果実績等の精査を行い、事業執行率等の改善に向け、引き続き実績に見合った定員の確保を検討するとともに、特に就職に向けた取組に焦点をあてるなど、支援にあたっての関係機関との更なる連携・ノウハウの共有等を進める必要がある。
改善の方向性
成果実績等の精査を行い、引き続き効果的・効率的な業務運営に努める。また、就職に向けた取組等に重点をおいて、関係機関との連携強化やノウハウの共有等に更に取り組む。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
成果実績が低調である要因を分析し、事業の見直しを検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット受講者数※2024年度実績は集計中[人]3380
アウトカム・短期委託訓練の修了率※2024年度実績は集計中[%]91
アウトカム・長期委託訓練修了者の就職率※2024年度実績は集計中[%]55

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
令和7年度予算において、障害者の自立に向けて、在職者訓練コースにおける指導員派遣に係る旅費相当経費の支給等、訓練内容の充実を図った。事業実施に際して、成果実績や要因等を把握・分析しつつ、就職率向上のため、企業現場を活用した訓練コースの設定促進等に取り組む。
FY2025 当初予算(参考)
1,596,217,000 円
FY2026 概算要求
1,616,248,000 円
主な増減理由
精神保健福祉士の配置増員等による増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A東京都ほか
本事業については、地域の多様な委託訓練先を開拓し、個々の障害者及び地域の労働市場のニーズに対応した職業訓練を、職業能力開発促進法に基づく公共職業訓練として実施するものであり、福祉から雇用へという流れの中で、障害者が居住する身近な地域で職業訓練機会を提供する役割を持つ。
1,472,086,856 円
C東京都ほか
事務費
895,745,987 円
B委託訓練実施機関
--
576,341,126 円