厚生労働省 / 社会・援護局 / 地域福祉課

女性自立支援事業費補助金

予算事業ID 2664 前年度事業 開始 1947年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 16 億円 のうち 12.5 億円(78.0%)を執行。不用相当額 3.5 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 16 億円、FY2026 概算要求は 16.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 16 億円 → FY2025 当初 16 億円(−0.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(令和4年法律第52号。以下「法」という。)に基づく、困難な問題を抱える女性の福祉の増進を図ること、及び「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律」(平成13年法律第31号。以下「DV法」という。)に基づき、配偶者からの暴力被害者である女性の保護等を目的とする。

事業の概要

法第12条第1項に基づく、女性自立支援施設における自立支援の実施に要する経費に対し補助金を交付することにより、困難な問題を抱える女性の中長期的な心身の健康の回復を図りつつ、生活を支援する。//○実施主体 : 都道府県

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 16 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 16 億円 要求の 100.4%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 12.5 億円 執行率 78.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3.5 億円 現額の 22%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 16.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算16 億円
歳出予算現額16 億円

使い道

執行額12.5 億円
不用相当額3.5 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,342,814,000 円 1,342,814,000 円 1,147,963,000 円
2022 1,591,489,000 円 1,591,489,000 円 1,196,826,098 円
2023 1,573,097,000 円 1,573,097,000 円 1,216,641,708 円
2024 1,602,781,000 円 1,602,781,000 円 1,250,574,175 円
2025 1,597,741,000 円 1,597,741,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,342,814,000 円1,342,814,000 円1,147,963,000 円85.5%194,851,000 円2025年度シート
20221,591,489,000 円1,591,489,000 円1,591,489,000 円1,196,826,098 円75.2%394,662,902 円2025年度シート
20231,573,097,000 円1,573,097,000 円1,573,097,000 円1,216,641,708 円77.3%356,455,292 円2025年度シート
20241,596,204,000 円1,602,781,000 円1,602,781,000 円1,250,574,175 円78.0%352,206,825 円2025年度シート
20251,660,956,000 円1,597,741,000 円1,597,741,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,602,781,000 円 → FY2025 要求 1,660,956,000 円 → FY2025 当初 1,597,741,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,250,574,175 円(78.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 1,597,741,000 円 → FY2026 要求 1,628,559,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,596,204,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,602,781,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,602,781,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,602,781,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,250,574,175 円
執行率
78.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
352,206,825 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、女性支援新法及びDV法、人身取引対策行動計画に基づき、都道府県が、困難な問題を抱える女性等の女性支援施設への入所及び、DV被害者の保護等に要する費用を補助するものであり、DV被害女子等の身体・生命に関わる重要な事業である。予算の執行率は、令和4年度75.2%、令和5年度77.3%、令和6年度78%で推移しており、また女性相談支援員への相談件数においても、令和4年度434,285件、令和5年度449,195件という実績があり、今後も困難な問題を抱える女性等の自立支援を継続するために引き続き本事業を実施していく必要がある。
改善の方向性
今後も困難な問題を抱える女性等の自立支援を継続するために、引き続き事業を実施していく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 相談件数は目標値を達成していることから、相談から支援に適切につなげられているかをどのように把握するかが課題になると思われます。今後、第三者評価制度の受審率や結果等を定性的アウトカムに付記することも検討されているということなので、引き続き、適切な指標設定のための検討をお願いします。(橋爪 幸代)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
相談から支援に適切につなげられているかを把握できるよう、成果指標の設定方法の見直しを行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット入所人数(実人数)※2024年度は精査中[人]694
アウトカム・短期女性相談支援員への相談件数※2024年度は精査中※2026、27年度の目標値は検討中[件]449195
アウトカム・長期困難な問題を抱える女性等に対し、適切な支援が提供される体制を整備すること

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
支援体制の十分性を把握する成果指標の設定について検討する。
FY2025 当初予算(参考)
1,597,741,000 円
FY2026 概算要求
1,628,559,000 円
主な増減理由
統一単価置き換えによる増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A都道府県
女性自立支援施設への支弁
1,250,574,175 円