厚生労働省 / 社会・援護局 / 地域福祉課

女性保護事業費負担金

予算事業ID 2666 前年度事業 開始 1956年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 負担

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 10.3 億円 のうち 10.3 億円(99.9%)を執行。不用相当額 72.2 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 10.6 億円、FY2026 概算要求は 11 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 10.3 億円 → FY2025 当初 10.6 億円(+2.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(令和4年法律第52号。以下「法」という。)に基づく、困難な問題を抱える女性の福祉の増進を図ること、及び「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律」(平成13年法律第31号。以下「DV法」という。)に基づき、配偶者等からの暴力被害者である女性の保護等を目的とする。

事業の概要

法第9条第1項に基づく、女性相談支援センターにおける一時保護の実施に要する経費に対し負担金を交付することにより、DV被害者やストーカー被害者、人身取引被害者、家族関係の破綻や生活の困窮等、困難な問題を抱える女性の心身の安全を確保し、必要な援助を行う。//・実施主体 : 都道府県、女性相談支援センターを設置する指定都市

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 10.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 10.3 億円 要求の 101.6%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 10.3 億円 執行率 99.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 72.2 万円 現額の 0.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 11 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算10.3 億円
歳出予算現額10.3 億円

使い道

執行額10.3 億円
不用相当額72.2 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 939,083,000 円 939,083,000 円 862,996,000 円
2022 963,668,000 円 963,668,000 円 923,178,417 円
2023 998,924,000 円 998,924,000 円 960,712,490 円
2024 1,032,934,000 円 1,032,934,000 円 1,032,212,175 円
2025 1,062,473,000 円 1,062,473,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021939,083,000 円939,083,000 円862,996,000 円91.9%76,087,000 円2025年度シート
2022963,668,000 円963,668,000 円963,668,000 円923,178,417 円95.8%40,489,583 円2025年度シート
2023998,924,000 円998,924,000 円998,924,000 円960,712,490 円96.2%38,211,510 円2025年度シート
20241,016,190,000 円1,032,934,000 円1,032,934,000 円1,032,212,175 円99.9%721,825 円2025年度シート
20251,056,371,000 円1,062,473,000 円1,062,473,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,032,934,000 円 → FY2025 要求 1,056,371,000 円 → FY2025 当初 1,062,473,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,032,212,175 円(99.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 1,062,473,000 円 → FY2026 要求 1,097,964,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,016,190,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,032,934,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,032,934,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,032,934,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,032,212,175 円
執行率
99.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
721,825 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、女性支援新法及びDV法、人身取引対策行動計画に基づき、都道府県が今後も困難な問題を抱える女性等を女性相談支援センターにより一時保護した場合の自立支援に要する費用を負担するものであり、DV被害女子等の身体・生命に関わる重要な事業である。予算の執行率は令和4年度95.8%、令和5年度96.2%、令和6年度99.9%と高い割合で推移しており、また一時保護延人数も令和4年度94,597人、令和5年度104,722人という実績があり、DV被害者等の女性の自立支援を行うために、引き続き本事業を実施していく必要がある。
改善の方向性
DV被害者等の女性の自立支援を行うため、継続して事業を実施していく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 今後、第三者評価制度の受審率や結果等を定性的アウトカムに付記することも検討されているということですので、引き続き、適切な支援の提供体制を測るための指標設定の検討をお願いします。(橋爪 幸代)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
適切な支援の提供体制を測るため、成果指標の設定方法の見直しを行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット一時保護延人数※2024年度は精査中※2025年度以降は実人数[人]132613
アウトカム・短期女性相談支援センターにおける相談件数※2024年度は精査中※2026、27年度の目標値は検討中[件]327125
アウトカム・長期困難な問題を抱える女性等に対し、適切な支援が提供される体制を整備すること

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
適切な支援の提供体制を測るための成果指標の設定について検討する。
FY2025 当初予算(参考)
1,062,473,000 円
FY2026 概算要求
1,097,964,000 円
主な増減理由
統一単価置き換えによる増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A都道府県
女性相談支援センターによる一時保護の実施に係る事業の実施
1,032,212,175 円