厚生労働省 / 社会・援護局 / 保護課

保護施設事務費負担金

予算事業ID 2713 前年度事業 開始 1931年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 負担

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 355 億円 のうち 307 億円(86.7%)を執行。不用相当額 47.3 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 352 億円、FY2026 概算要求は 348 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 331 億円 → FY2025 当初 352 億円(+6.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

生活保護法(昭和25年法律第144号)第30条に基づき、救護施設等の保護施設に被保護者を入所又は利用させ、要保護者の最低限度の生活の保障をするとともにその自立を助長すること目的としている。

事業の概要

生活保護受給者を救護施設等の保護施設に入所又は利用させ、要保護者の最低限度の生活の保障をするとともにその自立を図る。/○ 救護施設 … 身体上又は精神上著しい障害があるために日常生活を営むことが困難な要保護者を入所させて、生活扶助を行う。/○ 更生施設 … 身体上又は精神上の理由により養護及び生活指導を必要とする要保護者を入所させて、生活扶助を行う。/○ 授産施設 … 身体上若しくは精神上の理由又は世帯の事情により就業能力の限られている要保護者に対して、就労又は技能の修得のために必要な機会及び便宜を与えて、その自立を助長する。/○ 宿所提供施設 … 住居のない要保護者の世帯に対して、住宅扶助を行う。/○ 日常生活支援住居施設 … 単独での住居が困難な生活保護受給者に対して必要な日常生活上の支援を提供する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 320 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 331 億円 要求の 103.2%現額 355 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 307 億円 執行率 86.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 47.3 億円 現額の 13.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 91.2%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 348 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算331 億円
補正予算24.1 億円
歳出予算現額355 億円

使い道

執行額307 億円
不用相当額47.3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 32,837,279,000 円 32,837,279,000 円 29,005,791,000 円
2022 32,052,360,000 円 32,509,055,000 円 29,043,463,000 円
2023 32,022,884,000 円 33,165,559,000 円 29,467,894,280 円
2024 33,051,947,000 円 35,460,308,000 円 30,732,029,827 円
2025 35,226,166,000 円 36,571,147,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202132,837,279,000 円32,837,279,000 円29,005,791,000 円88.3%3,831,488,000 円2025年度シート
202232,276,900,000 円32,052,360,000 円32,509,055,000 円29,043,463,000 円89.3%3,465,592,000 円2025年度シート
202331,553,664,000 円32,022,884,000 円33,165,559,000 円29,467,894,280 円88.9%3,697,664,720 円2025年度シート
202432,031,096,000 円33,051,947,000 円35,460,308,000 円30,732,029,827 円86.7%4,728,278,173 円2025年度シート
202532,759,552,000 円35,226,166,000 円36,571,147,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 33,051,947,000 円 → FY2025 要求 32,759,552,000 円 → FY2025 当初 35,226,166,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 30,732,029,827 円(86.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 35,226,166,000 円 → FY2026 要求 34,781,490,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
32,031,096,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
33,051,947,000 円
補正予算
2,408,361,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
35,460,308,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 33,051,947,000 円(1件)、第1次補正予算 2,408,361,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
30,732,029,827 円
執行率
86.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
4,728,278,173 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本負担金を交付することにより、安定的な保護施設の運営に寄与している。施設が所在する地域や、入居者の状況に応じた支援等が行われており居宅移行等も着実に進められている。
改善の方向性
今後についても、保護施設の安定的な運営を図るために、引き続き、必要な予算を確保し、適正な執行に努めてまいりたい。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
要保護者の最低限度の生活の保障をするとともにその自立を助長するために必要な事業であるため、引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット救護施設在所者数(活動実績数は社会福祉施設等調査報告(各年10月1日時点))※[人]1636016276 99.48655
アウトカム・短期「救護施設居宅生活訓練事業実施施設数」[施設]113103 91.15044
アウトカム・長期救護施設居宅生活訓練事業による地域移行者数※2024年度実績値は精査中[人]113

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き必要な予算の確保に努め、適正な執行を行う。
FY2025 当初予算(参考)
35,226,166,000 円
FY2026 概算要求
34,781,490,000 円
主な増減理由
令和8年度推計による減。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A都道府県・市及び福祉事務所を設置する町村
保護施設の運営に要する費用
30,732,030,000 円